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SONY、カメラやオーディオ109機種を4月から値上げ [その他]
ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売しているサウンドバーやデジタルカメラ、オーディオ機器など、計109モデルのメーカー出荷価格を改定すると発表しました。
今回の価格改定で約3～31%値上げとなります。
「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している」ためと説明。対象カテゴリーは以下の通りとなり、詳しい対象モデルの一覧も、PDFで公開しています。
今回の価格改定で約3～31%値上げとなります。
「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している」ためと説明。対象カテゴリーは以下の通りとなり、詳しい対象モデルの一覧も、PDFで公開しています。
SONY、Xperia 5IIIのIMフリーモデル発売 [Xperia]
SONYは、「Xperia 5 III」のSIMフリーモデルを発売すると発表しました。
発売日は4月22日。
販売予想価格は115,000円前後。カラバリは、グリーン、ピンクに加え、SIMフリー特別カラーとしてブラックを用意。発売に先駆け、予約受付を開始しています。
発売日は4月22日。
販売予想価格は115,000円前後。カラバリは、グリーン、ピンクに加え、SIMフリー特別カラーとしてブラックを用意。発売に先駆け、予約受付を開始しています。
PS5、数カ月以内にHDMI 2.1の可変リフレッシュレート対応 [PlayStation]
SIEは、PlayStation 5、PlayStation 4の最新システムソフトウェアアップデートを23日に実施。
更に、今後数カ月以内にリリースを予定しているHDMI 2.1対応テレビ、およびPC用モニターにおけるPS5のVRR(可変リフレッシュレート)対応についても発表しました。
今後数カ月以内に、PS5でVRR(可変リフレッシュレート)への対応を予定。VRRはHDMI 2.1対応のテレビやPCモニターにおいて、ディスプレイのリフレッシュレートをPS5本体のグラフィック出力に合わせてリアルタイムで同期する機能となります。
更に、今後数カ月以内にリリースを予定しているHDMI 2.1対応テレビ、およびPC用モニターにおけるPS5のVRR(可変リフレッシュレート)対応についても発表しました。
今後数カ月以内に、PS5でVRR(可変リフレッシュレート)への対応を予定。VRRはHDMI 2.1対応のテレビやPCモニターにおいて、ディスプレイのリフレッシュレートをPS5本体のグラフィック出力に合わせてリアルタイムで同期する機能となります。
SONY、ソニーストアで3月16日からPS5の抽選販売実施 [PlayStation]
SONYは、ソニーストアにてPlayStation 5の抽選販売を実施すると発表しました。
応募期間は3月16日午前11時から3月18日午前11時迄。抽選の結果発表は4月5日頃からで、4月中旬から順次出荷予定となっています。
対象製品は、「PlayStation 5」(CFI-1100A01、54,978円)、「PlayStation 5 Digital Edition」(CFI-1100B01、43,978円)、「PlayStation 5 グランツーリスモ7発売記念ファン向けセット」(88,668円～)の3種類となります。
応募期間は3月16日午前11時から3月18日午前11時迄。抽選の結果発表は4月5日頃からで、4月中旬から順次出荷予定となっています。
対象製品は、「PlayStation 5」(CFI-1100A01、54,978円)、「PlayStation 5 Digital Edition」(CFI-1100B01、43,978円)、「PlayStation 5 グランツーリスモ7発売記念ファン向けセット」(88,668円～)の3種類となります。
Sony PCLのVPスタジオ撮影の「SixTONES」映像が公開 [プロフェッショナル映像機器]
ソニーPCL「清澄白河BASE」のバーチャルプロダクション(VP)スタジオを使って撮影した、SixTONESの映像作品「共鳴」がYouTubeで限定公開されました。
公開された「共鳴」は、ソニーPCLが今年2月に開設した清澄白河BASEで、一般公開作品としては初めて撮影が行なわれた映像作品。
映像制作業界において、時間や場所の制約にとらわれず“クリエイターが本当に表現したいこと”を追求できる撮影手法として期待が高まっているバーチャルプロダクションを使用し、新たな音楽パフォーマンスの可能性を探求・提案した実験的な企画としています。
公開された「共鳴」は、ソニーPCLが今年2月に開設した清澄白河BASEで、一般公開作品としては初めて撮影が行なわれた映像作品。
映像制作業界において、時間や場所の制約にとらわれず“クリエイターが本当に表現したいこと”を追求できる撮影手法として期待が高まっているバーチャルプロダクションを使用し、新たな音楽パフォーマンスの可能性を探求・提案した実験的な企画としています。
SONY、『SRS-RA5000』『SRS-RA3000』Alexaのマルチルーム再生に対応 [コンポ/ホームオーディオ]
SONYは、立体音響技術を活用した音楽体験「360 Reality Audio」に対応したワイヤレススピーカー『SRS-RA5000』『SRS-RA3000』をアップデート。
複数のAlexa対応端末を連携して音楽を再生できる、マルチルームミュージック機能に対応しました。
アップデート後のバージョンは、1.43。アップデートはWi-Fi経由でのインターネット接続で行なえるます。
複数のAlexa対応端末を連携して音楽を再生できる、マルチルームミュージック機能に対応しました。
アップデート後のバージョンは、1.43。アップデートはWi-Fi経由でのインターネット接続で行なえるます。
SONY、「BRAVIA CORE」でコンテンツ購入・レンタル開始 [Web/クラウド/配信サービス]
SONYは、認知特性プロセッサ搭載のテレビシリーズ・BRAVIA XRを対象とした動画配信サービス「BRAVIA CORE」において、コンテンツの購入およびレンタル対応を開始しました。
BRAVIA COREは、SPEと連携して提供しているBRAVIA XRユーザー向けの動画配信で、UHD BD並みの高ビットレート(最大80Mbps)や、従来よりもアスペクト比の広い映像とDTS音声が楽しめるIMAX Enhanced仕様(一部コンテンツのみ)が特徴。
BRAVIA XRを購入すると、最新映画を10作品まで視聴できるクレジット(引換チケット)が貰える他、SPEのカタログ作品などが2年間見放題で楽しめます。
BRAVIA COREは、SPEと連携して提供しているBRAVIA XRユーザー向けの動画配信で、UHD BD並みの高ビットレート(最大80Mbps)や、従来よりもアスペクト比の広い映像とDTS音声が楽しめるIMAX Enhanced仕様(一部コンテンツのみ)が特徴。
BRAVIA XRを購入すると、最新映画を10作品まで視聴できるクレジット(引換チケット)が貰える他、SPEのカタログ作品などが2年間見放題で楽しめます。
ソニーマーケティング、「グランツーリスモ7」コラボのネックスピーカー発売 [コンポ/ホームオーディオ]
ソニーマーケティングは、PS 5/PS 4用ソフト「グランツーリスモ7」の3月4日発売を記念して、同作とコラボレーションした「ウェアラブルネックスピーカー『グランツーリスモ７』 EDITION(SRS-WS1/GT)」を受注販売すると発表しました。
価格は、「グランツーリスモ」シリーズ25周年を記念した特別価格の25,000円。
注文受付期間は6月30日の午前10時迄となっています。
価格は、「グランツーリスモ」シリーズ25周年を記念した特別価格の25,000円。
注文受付期間は6月30日の午前10時迄となっています。
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