SONY、beams特別仕様のwena wristクロノグラフ ソーラーヘッド発売 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、wena wristのバンドと組み合わせるヘッドの新製品として、beamsブランドとコラボレーションした「wena wrist Chronograph Solar Silver beams edition(WNW-HCS02/S)」を発売すると発表しました。
発売日は7月26日。
価格は46,000円で、バンドは別売。wena wristの一般発売2周年記念モデルと位置付けています。
発売日は7月26日。
価格は46,000円で、バンドは別売。wena wristの一般発売2周年記念モデルと位置付けています。
SIE、PS Plus公式Twitter開設を記念したキャンペーン開催 [PlayStation]
SIEは、6月26日よりPlayStation Plusの公式Twitterアカウント（@psplus_jp）開設を記念したキャンペーンを開始しました。
開催期間は7月8日迄となります。
キャンペーンでは、PS Plus、PlayStation、PS Storeそれぞれの公式Twitterアカウントを全てフォローした上でいずれかのアカウントのキャンペーンツイートをリツイートする事で応募出来ます。
開催期間は7月8日迄となります。
キャンペーンでは、PS Plus、PlayStation、PS Storeそれぞれの公式Twitterアカウントを全てフォローした上でいずれかのアカウントのキャンペーンツイートをリツイートする事で応募出来ます。
ソニービル跡地に8月9日「Ginza Sony Park」開園 [その他]
SONYは、2017年3月末に営業を終了した東京・銀座のソニービルをリニューアル。2018年8月9日「Ginza Sony Park」(銀座ソニーパーク)として開園します。
新しいソニービルの建設に着工する2020年秋までの期間、ビルを建てるのでは無く、変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして運営。
TOKYO FM」のサテライトスタジオを設置したり、イベントスペースを設ける等、様々な試みを行なっていくとしています。開園時間は5時～24時30分予定。休園日は1月1日の予定との事。
新しいソニービルの建設に着工する2020年秋までの期間、ビルを建てるのでは無く、変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして運営。
TOKYO FM」のサテライトスタジオを設置したり、イベントスペースを設ける等、様々な試みを行なっていくとしています。開園時間は5時～24時30分予定。休園日は1月1日の予定との事。
SONY、『UBP-X800』アップデートでPrime VideoのHDR10対応 [BD/DVD/LDプレイヤー]
SONYは、Ultra HD BDプレーヤー『UBP-X800』の本体ソフトウェアをアップデートしました。
アップデートにより、Amazon Prime VideoのHDR10コンテンツ再生に対応します。
『UBP-X800』は2017年6月に発売されたSONY初のUHD BDプレーヤーとなります。
アップデートにより、Amazon Prime VideoのHDR10コンテンツ再生に対応します。
『UBP-X800』は2017年6月に発売されたSONY初のUHD BDプレーヤーとなります。
SIE、PS4 Proの「キングダムハーツIII」コラボモデル発売 [PlayStation]
SIEは、日本向けの新製品として、PS4 Pro:1TBモデルの特別デザインモデルと、ゲームソフト「KINGDOM HEARTS III」のBD版をセットにした、数量限定の「PlayStation 4 Pro KINGDOM HEARTS III LIMITED EDITION」を発売すると発表しました。
発売日は2019年1月25日。
価格は53,780円。「KINGDOM HEARTS III」ソフト発売日と同日となります。
発売日は2019年1月25日。
価格は53,780円。「KINGDOM HEARTS III」ソフト発売日と同日となります。
VAIO S13が「sXGP」対応に [VAIO]
VAIO株式会社は、13.3型モバイルノート「VAIO S13」と、その法人向けモデルとなる「VAIO Pro PG」搭載のLTEモジュールが、周波数免許不要で使用できる1.9GHz帯LTE(sXGP)として、電波法および電気通信事業法が定める認定を取得したと発表しました。
同通信方式は2017年10月1日の電波法改正により、総務省が周波数免許不要でLTEを使用できる周波数を開放したものとなります。
2017年9月に発売されたVAIO S13/Pro PGは、幅広い周波数帯に対応するLTEモジュールを選定していた為、認定を取得が可能となりました。
同通信方式は2017年10月1日の電波法改正により、総務省が周波数免許不要でLTEを使用できる周波数を開放したものとなります。
2017年9月に発売されたVAIO S13/Pro PGは、幅広い周波数帯に対応するLTEモジュールを選定していた為、認定を取得が可能となりました。
SONY、0.5型/1600ｘ1200pixOLEDマイクロディスプレイ『ECX339A』を販売 [テクノロジー]
SONYは、0.5型で最高解像度となる1,600×1,200pix、画素ピッチ世界最小6.3μmを実現した有機ELマイクロディスプレイ『ECX339A』を開発。
↑画素ピッチ世界最小6.3μmを実現
1月から既にサンプル出荷を開始しており、量産出荷時期は2018年11月の予定。
サンプル価格は5万円。カメラのEVFや、VR/AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)等での活用を想定しています。
↑画素ピッチ世界最小6.3μmを実現
1月から既にサンプル出荷を開始しており、量産出荷時期は2018年11月の予定。
サンプル価格は5万円。カメラのEVFや、VR/AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)等での活用を想定しています。
レーベルゲート、Mac版「moraダウンローダー」リニューアル [アプリケーションソフト]
レーベルゲートは、Mac向けの「moraダウンローダー」をリニューアルし、提供を開始しました。
↑Mac版「moraダウンローダー」購入履歴画面(購入月別)
ダウンローダー上で購入履歴を表示する機能を追加し、そこから好きな楽曲を指定してダウンロードが可能になります。
楽曲のダウンロードは、アルバム単位や楽曲単位で行なう事が可能。
↑Mac版「moraダウンローダー」購入履歴画面(購入月別)
ダウンローダー上で購入履歴を表示する機能を追加し、そこから好きな楽曲を指定してダウンロードが可能になります。
楽曲のダウンロードは、アルバム単位や楽曲単位で行なう事が可能。
SONY、wena wrist本体とアプリ更新で睡眠ログ編集対応や、GPS測位開始の短縮化 [携帯/スマホアクセサリ]
SONYは、スマートウォッチwena wrist本体ソフトウェアと、スマホ用アプリwenaのアップデートを開始しました。
スマホアプリは、GPSログに表示される距離単位の変更や、睡眠ログの編集機能などに対応。
本体ソフト更新により、日本以外のタイムゾーンにも対応します。
スマホアプリは、GPSログに表示される距離単位の変更や、睡眠ログの編集機能などに対応。
本体ソフト更新により、日本以外のタイムゾーンにも対応します。
SONY、4K有機EL BRAVIA「A8F」、4K液晶BRAVIA「X9000F」アップデートでDolby Vision対応 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、6月9日に発売された4K有機EL BRAVIA「A8F」シリーズと、4K液晶BRAVIA「X9000F」シリーズの発売直前の6月5日より本体ソフトウェアアップデートを開始しました。
↑65型『KJ-65A8F』
予定していたDolby Vision対応を発売より前に行なった形となります。
A8Fシリーズは、テレビの画面そのものを振動させて音を出す「アコースティックサーフェイス」を備えた4K有機EL BRAVIA。
↑65型『KJ-65A8F』
予定していたDolby Vision対応を発売より前に行なった形となります。
A8Fシリーズは、テレビの画面そのものを振動させて音を出す「アコースティックサーフェイス」を備えた4K有機EL BRAVIA。
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