2月のまとめ [その他]
関東地方は暖かくなったり、寒くなったり寒暖差が激しいですね…。個人的には年中寒くて良いのですが…。
さて、今月は最終日となりましたが2月のまとめ記事となります。
早速ですが2月の人気記事ベスト5のご紹介となります。
![[新月]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/95.gif)
第5位
SONY、BRAVIA A8F等12シリーズをAndroid 8.0 Oreoにアップデート
SONYがAndroid TV搭載BRAVIA 12モデルのOSをAndroid 8.0にアップデート。これにより大幅な機能追加やUI変更、リモコン操作方法が変更された事をお伝えした記事となります。
本文でも触れましたが、変更多すぎて別物みたいですね。コアユーザーには嬉しいアップデートですが、テレビみたいに老若男女利用する製品はUI変更は行わない方が良いと思います…。
第4位
SONY、「PC TV Plus」アップデートでREC-ONやテレキングからの、ライブ視聴、録画番組の再生対応
SONYが、PC TV Plusアプリをアップデートし、ひかりTV for docomo対応チューナー、REC-ON、テレキングからのライブ視聴、録画番組の再生、ダビング書出しに対応した事をお伝えした記事となります。
どんどんPC TV Plusが便利になります。でも我が家のボロVAIOはスペックが追いつかなく、アップデートする度に挙動が遅くなります…。そろそろ動画編集用に使用しているゲーミングPCにもインストールしないとダメですかね…。
第3位
1月のまとめ
またもやまとめ記事が人気記事にランクインしてしまいました…。
当初、月初にまとめ記事を掲載していましたが、それだとアクセス数が必然的に多くなるので、月半ばにしたのですが、それでも1月のまとめ記事がベスト1になってしまったので、今月から月末に記載する事にしました…。
第2位
Xperia XZ4のリーク情報のまとめ
WMC2019でXperia 1として正式発表されましたが、Xperia XZ4とされていた頃のリーク情報をまとめた記事となります。
スペックに関しては結構ガセでしたが、画像に関しては本物だったみたいです。
第1位
SONY、α9、α7RIII、α7IIIの大幅アップデートをアナウンス
先日実際にリリースされたα9他の大型アップデートの予告をSONYが行った事をお伝えした記事となります。
未だかつて無いアップデート内容に、ネット上は騒然としています。アップデートといいながら殆どのソフト書き換えてるんじゃないかと思うぐらいです。
と、こんな感じで2月の人気記事はαのアップデート記事となりました。今やハイエンドミラーレス機の代名詞の様にα9、α7は語られていますが、2006年にSONY製α初号機、α100が発売された時には、αブランドがここまで成長するとは思わなかっただけに、本当感無量です。
さて、今月は最終日となりましたが2月のまとめ記事となります。
早速ですが2月の人気記事ベスト5のご紹介となります。
第5位SONY、BRAVIA A8F等12シリーズをAndroid 8.0 Oreoにアップデート
SONYがAndroid TV搭載BRAVIA 12モデルのOSをAndroid 8.0にアップデート。これにより大幅な機能追加やUI変更、リモコン操作方法が変更された事をお伝えした記事となります。
本文でも触れましたが、変更多すぎて別物みたいですね。コアユーザーには嬉しいアップデートですが、テレビみたいに老若男女利用する製品はUI変更は行わない方が良いと思います…。
第4位SONY、「PC TV Plus」アップデートでREC-ONやテレキングからの、ライブ視聴、録画番組の再生対応
SONYが、PC TV Plusアプリをアップデートし、ひかりTV for docomo対応チューナー、REC-ON、テレキングからのライブ視聴、録画番組の再生、ダビング書出しに対応した事をお伝えした記事となります。
どんどんPC TV Plusが便利になります。でも我が家のボロVAIOはスペックが追いつかなく、アップデートする度に挙動が遅くなります…。そろそろ動画編集用に使用しているゲーミングPCにもインストールしないとダメですかね…。
第3位1月のまとめ
またもやまとめ記事が人気記事にランクインしてしまいました…。
当初、月初にまとめ記事を掲載していましたが、それだとアクセス数が必然的に多くなるので、月半ばにしたのですが、それでも1月のまとめ記事がベスト1になってしまったので、今月から月末に記載する事にしました…。
第2位Xperia XZ4のリーク情報のまとめ
WMC2019でXperia 1として正式発表されましたが、Xperia XZ4とされていた頃のリーク情報をまとめた記事となります。
スペックに関しては結構ガセでしたが、画像に関しては本物だったみたいです。
第1位SONY、α9、α7RIII、α7IIIの大幅アップデートをアナウンス
先日実際にリリースされたα9他の大型アップデートの予告をSONYが行った事をお伝えした記事となります。
未だかつて無いアップデート内容に、ネット上は騒然としています。アップデートといいながら殆どのソフト書き換えてるんじゃないかと思うぐらいです。
と、こんな感じで2月の人気記事はαのアップデート記事となりました。今やハイエンドミラーレス機の代名詞の様にα9、α7は語られていますが、2006年にSONY製α初号機、α100が発売された時には、αブランドがここまで成長するとは思わなかっただけに、本当感無量です。
SONY、α9の大型アップデートプログラムをリリース [Cyber-shot/α]
SONYは、ミラーレスα「α9」（ILCE-9）の本体ソフトウェアを3月25日にアップデートしました。
「リアルタイムトラッキング」や「瞳AF」などのAF動作を大幅に強化し、操作性も向上するとしています。
1月に予告されていたアップデートが正式に提供開始された形となります。更新後のバージョンはVer.5.00。
「リアルタイムトラッキング」や「瞳AF」などのAF動作を大幅に強化し、操作性も向上するとしています。
1月に予告されていたアップデートが正式に提供開始された形となります。更新後のバージョンはVer.5.00。
SONY、1型センサー搭載超小型Cyber-shot「RX0II」発売 [Cyber-shot/α]
SONYは、1型CMOSセンサーを搭載した超小型サイバーショット「RX0II」(DSC-RX0M2)を発売すると発表しました。
発売日は4月12日。
販売予想価格は85,000円前後。小型・高画質・タフというコンセプトを踏襲しながら、新たに4K動画撮影に対応、動画撮影時の手ぶれ補正機能も追加。
発売日は4月12日。
販売予想価格は85,000円前後。小型・高画質・タフというコンセプトを踏襲しながら、新たに4K動画撮影に対応、動画撮影時の手ぶれ補正機能も追加。
SONY、スピーカー1本でDolby Atmos対応サウンドバー『HT-X8500』発売 [ホームサラウンド]
SONYは、CES2019で発表したスピーカー1本でDolby AtmosやDTS:Xに対応するサウンドバー『HT-X8500』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は4月20日。
販売予想価格は4万円前後となっています。
発売日は4月20日。
販売予想価格は4万円前後となっています。
SONY、4K BRAVIA「A9F」「Z9F」の不具合改善 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、2018年10月より発売した4K有機EL BRAVIA『KJ-A9F』と、4K液晶BRAVIA『KJ-Z9F』のソフトウェアアップデートを開始しました。
↑4K液晶『KJ-Z9F』
アップデートの適用で稀に複数の縦線が画面に表示される現象を改善しています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「PKG6.0724.****JPA」。更新方法は、ネットワークダウンロード、USBメモリーを使ったアップデートの他、放送ダウンロードが選択可能。放送ダウンロードの実施期間は、5月27日～6月9日。
↑4K液晶『KJ-Z9F』
アップデートの適用で稀に複数の縦線が画面に表示される現象を改善しています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「PKG6.0724.****JPA」。更新方法は、ネットワークダウンロード、USBメモリーを使ったアップデートの他、放送ダウンロードが選択可能。放送ダウンロードの実施期間は、5月27日～6月9日。
SONY、SXSW2019でAIアシスト作曲や「暗闇洞窟」での協奏体験などを展示 [テクノロジー]
SOMYは、米国テキサス州オースティンで現地時間3月9日～3月12日迄開催された「SXSW(サウス バイ サウスウエスト) 2019」に出展しました。
AIが作曲をアシストする技術や、SONYの音響・触覚技術を活用して来場者が音楽を協奏できる体験等を展示していました。
SXSWのSONYブースは、“Will technology enrich human creativity?”「テクノロジーは人の創造性を豊かにするか?」がテーマとなっています。
AIが作曲をアシストする技術や、SONYの音響・触覚技術を活用して来場者が音楽を協奏できる体験等を展示していました。
SXSWのSONYブースは、“Will technology enrich human creativity?”「テクノロジーは人の創造性を豊かにするか?」がテーマとなっています。
ソニーマーケティング、「初音ミク」コラボのWalkman S発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、初音ミクとコラボしたウォークマン「初音ミクモデル2019」を、20日からソニーストアで注文受付を開始しました。
5月17日10時までの期間限定、数量限定販売。
価格は16GB容量の『NW-S315K/MK』が21,880円、4GBの『NW-S313K/MK』が17,880円。いずれもスピーカーが付属。カラーはブルーのみとなっています。
5月17日10時までの期間限定、数量限定販売。
価格は16GB容量の『NW-S315K/MK』が21,880円、4GBの『NW-S313K/MK』が17,880円。いずれもスピーカーが付属。カラーはブルーのみとなっています。
VAIO、「くまモン」コラボのVAIO S11発売 [VAIO]
VAIO株式会社は、熊本県によるくまモンの力を最大限に発揮させる取り組み「くまモン共有空間拡大ラボ（以下くまラボ）」に「くまラボフェロー（研究員）」として参画し、その活動の一環として、くまモンとコラボした「VAIO S11くまモンバージョン」の発売を開始しました。
くまモンの誕生日（3月12日）に先立ち、2019年3月8日よりVAIOストアにて数量限定で受注を開始しています。
ストア価格は189,800円（税別）～となっており、売上の一部を熊本県に「ふるさとくまもと応援寄附金」として寄付予定としています。
くまモンの誕生日（3月12日）に先立ち、2019年3月8日よりVAIOストアにて数量限定で受注を開始しています。
ストア価格は189,800円（税別）～となっており、売上の一部を熊本県に「ふるさとくまもと応援寄附金」として寄付予定としています。
SONY、裏面照射型グローバルシャッター搭載CMOS「Pregius S」開発 [テクノロジー]
SONYは、裏面照射型のグローバルシャッター機能を搭載した産業機器向けの積層型CMOSイメージセンサー技術「Pregius S(プレジウス エス)」を開発したと発表しました。
産業の高度化、工場のスマート化や自動化などの生産性向上に貢献するとしています。
2019年夏よりサンプル出荷を開始予定となっています。
産業の高度化、工場のスマート化や自動化などの生産性向上に貢献するとしています。
2019年夏よりサンプル出荷を開始予定となっています。
Xperia 4発売の噂 [Xperia]
MWC2019でXperia 1、Xperia 10/10 Plus、Xperia L3が発表されましたが、ネット上でのリーク情報によると今年はその他にも幾つかのモデルがリリースされるとしています。
中でも、噂レベルとは言え国内での注目度が高いのが、XZシリーズの様なコンパクトモデルがリリースされない代わりに発売されると言われている「Xperia 4」です。
モバイルガジェット情報サイトESATO上のリーカーによれば、Xperia 4はドコモ独占で5.7インチ、Snapdragon 710を搭載してリリースされるとしています。
中でも、噂レベルとは言え国内での注目度が高いのが、XZシリーズの様なコンパクトモデルがリリースされない代わりに発売されると言われている「Xperia 4」です。
モバイルガジェット情報サイトESATO上のリーカーによれば、Xperia 4はドコモ独占で5.7インチ、Snapdragon 710を搭載してリリースされるとしています。
QRコード
広告
