米SONY、Sony Digital Cinemaを米ダラスの劇場にインストール [プロフェッショナル映像機器]
米Sony Electronicsは、テキサス州ダラスに建設中の映画館Galaxy Grandspaceに「Sony Digital Cinema Premium Large-format Auditorium」システムを導入すると発表しました。
2020年春の開業を予定。
ソニーデジタルシネマの導入は、米ラスベガスの「GALAXY THEATRES LUXURY+ BOULEVARD」に続いて世界で2館目となります。
2020年春の開業を予定。
ソニーデジタルシネマの導入は、米ラスベガスの「GALAXY THEATRES LUXURY+ BOULEVARD」に続いて世界で2館目となります。
9月のまとめ [その他]
東京地方は10月も終わりになりやっと秋めいて来ましたが、噂では明日また夏日になりそうだとか…。体が寒冷地仕様のワタシはすっかり弱っております…。
さて、今月も月末恒例の前月のまとめとなります。
早速ですが、9月の人気記事ベスト5のご紹介です↓
●第5位
SONY、Walkman40周年記念モデル『NW-A100TPS』発売
SONYがIFA2019で発表したウォークマン40周年記念モデル『NW-A100TPS』を国内でも発売する事をお伝えした記事となります。
目玉は初代ウォークマン『TPS-L2』を模したソフトケースを同梱する点となりますが、完全にオッサン向けですよね…。まぁ、ウォークマンのターゲット層自体年齢層高めなんで、うまい戦略だとは思います。
●第4位
SONY、h.earシリーズのワイヤレスヘッドフォン『WH-H910N』、『WH-H810』発表
SONYがIFA2019でワイヤレスヘッドフォン『WH-H910N』と『WH-H810』を発表した事をお伝えした記事となります。ワイヤレスヘッドフォンは最上位モデル『WH-1000XM3』一強かと思っていましたが、やはり価格がネックとなっているのか、比較的価格が安いH910N/H810に注目が集まった様です。
●第3位
8月のまとめ
やりました!遂にまとめ記事を3位に迄落とせませしたw
●第2位
SONY、Android OS搭載のWalkman ZX、『NW-ZX507』発表
SONYがIFA2019で『NW-ZX300』シリーズの後継モデル『NW-ZX507』を発表した事をお伝えした記事となります。
Android搭載により音楽ストリーミングに対応し、内蔵構造もグレードアップ、引き続きバランス出力に対応で8万円前後で購入可能というお陰でかなり注目を浴びている様です。
ワタシも余裕があればZX507が欲しいんですけど、この冬はスマホの機種変更とか、iPadの買い替えとかあるんで、A100シリーズしか買えなさそうです…。
●第1位
SONY、Android OS搭載の新Walkman A、『NW-A100』シリーズ発表
SONYがIFA2019で発表したAndroid OS搭載ハイレゾ対応ウォークマン、A100シリーズを発表した事をお伝えした記事となります。
ZX507は確かに良い製品ですが、A100シリーズは普及価格帯設定という事でより注目を浴びている様です。
個人的には価格が安いA105を購入するか、SONYファンとしてA100TPSを購入するか、非常に悩みます…。
と、こんな感じで9月はIFAが開催された事で、数多くの新製品のご紹介を行いましたが、蓋を開けてみたら、ウォークマン関連の記事がベスト5中3つもランクインするという形となりました。
オッサンSONYファンとしては、「ウォークマン」、「テレビ」はSONYの象徴みたいなものですから、これらの記事がランクインするのは嬉しい限りです。
さて、今月も月末恒例の前月のまとめとなります。
早速ですが、9月の人気記事ベスト5のご紹介です↓
●第5位
SONY、Walkman40周年記念モデル『NW-A100TPS』発売
SONYがIFA2019で発表したウォークマン40周年記念モデル『NW-A100TPS』を国内でも発売する事をお伝えした記事となります。
目玉は初代ウォークマン『TPS-L2』を模したソフトケースを同梱する点となりますが、完全にオッサン向けですよね…。まぁ、ウォークマンのターゲット層自体年齢層高めなんで、うまい戦略だとは思います。
●第4位
SONY、h.earシリーズのワイヤレスヘッドフォン『WH-H910N』、『WH-H810』発表
SONYがIFA2019でワイヤレスヘッドフォン『WH-H910N』と『WH-H810』を発表した事をお伝えした記事となります。ワイヤレスヘッドフォンは最上位モデル『WH-1000XM3』一強かと思っていましたが、やはり価格がネックとなっているのか、比較的価格が安いH910N/H810に注目が集まった様です。
●第3位
8月のまとめ
やりました!遂にまとめ記事を3位に迄落とせませしたw
●第2位
SONY、Android OS搭載のWalkman ZX、『NW-ZX507』発表
SONYがIFA2019で『NW-ZX300』シリーズの後継モデル『NW-ZX507』を発表した事をお伝えした記事となります。
Android搭載により音楽ストリーミングに対応し、内蔵構造もグレードアップ、引き続きバランス出力に対応で8万円前後で購入可能というお陰でかなり注目を浴びている様です。
ワタシも余裕があればZX507が欲しいんですけど、この冬はスマホの機種変更とか、iPadの買い替えとかあるんで、A100シリーズしか買えなさそうです…。
●第1位
SONY、Android OS搭載の新Walkman A、『NW-A100』シリーズ発表
SONYがIFA2019で発表したAndroid OS搭載ハイレゾ対応ウォークマン、A100シリーズを発表した事をお伝えした記事となります。
ZX507は確かに良い製品ですが、A100シリーズは普及価格帯設定という事でより注目を浴びている様です。
個人的には価格が安いA105を購入するか、SONYファンとしてA100TPSを購入するか、非常に悩みます…。
と、こんな感じで9月はIFAが開催された事で、数多くの新製品のご紹介を行いましたが、蓋を開けてみたら、ウォークマン関連の記事がベスト5中3つもランクインするという形となりました。
オッサンSONYファンとしては、「ウォークマン」、「テレビ」はSONYの象徴みたいなものですから、これらの記事がランクインするのは嬉しい限りです。
SONY、「h.ear.on 3 Wireless NC WH-H910」を国内発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、IFA2019で発表したノイズキャンセリング(NC)機能搭載のヘッドフォン「h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N」を国内でも発売すると発表しました。
発売日は11月9日に発売。
販売予想価格は30,000円前後。
発売日は11月9日に発売。
販売予想価格は30,000円前後。
PS5の開発機とされる写真がリーク [PlayStation]
以前、PS5の開発機のデザイン特許とされるイラストがネット上でリークされた事をお伝えしましたが、この度、その詳細迄分かる鮮明な写真がリークされました。
リーク元は、技術系YouTuberのZoneofTehc氏のYouTube動画。
ZoneofTehc氏は、その数週間に予想レンダリング画像を披露していましたが、今回は実物と称するPS5のXDK(開発キット)写真を明かしています。
リーク元は、技術系YouTuberのZoneofTehc氏のYouTube動画。
ZoneofTehc氏は、その数週間に予想レンダリング画像を披露していましたが、今回は実物と称するPS5のXDK(開発キット)写真を明かしています。
SME、ハイレゾ対応ストリーミング配信「mora qualitas」のサービスインをアナウンス [Web/クラウド/配信サービス]
SONY、業務用XDCAMショルダーカムコーダーのフラグシップモデル『PXW-Z750』発売 [プロフェッショナル映像機器]
SONY、360 Reality Audioの欧米での今秋配信開始を発表 [Web/クラウド/配信サービス]
SONYとSony Home Entertainment & Sound Productsは1、没入感のある立体的な音場を実現する新音楽体験「360 Reality Audio」の提供を開始すると発表しました。
今年秋に欧米等から、Amazon Music HD、Deezer、nugs.net、TIDALの4つのストリーミングサービスを皮切りに、マーク・ロンソン、ファレル・ウィリアムズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディランなどの約1,000曲を新フォーマットで順次配信します。
SONYが提案する360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティーオーディオ)は、オブジェクトベースの空間音響技術を用いた新しい音楽体験。
今年秋に欧米等から、Amazon Music HD、Deezer、nugs.net、TIDALの4つのストリーミングサービスを皮切りに、マーク・ロンソン、ファレル・ウィリアムズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディランなどの約1,000曲を新フォーマットで順次配信します。
SONYが提案する360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティーオーディオ)は、オブジェクトベースの空間音響技術を用いた新しい音楽体験。
SONY、40周年Walkman『NW-A100TPS』を国内発売 [WALKMAN]
SONYは、IFA2019で発表したウォークマン40周年記念モデル『NW-A100TPS』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は11月14日。
販売予想価格は42,000円前後。ストレージは16GBとなっています。
発売日は11月14日。
販売予想価格は42,000円前後。ストレージは16GBとなっています。
SONY、ヤマハと共同開発した『SC-1』を用いたサービスを開始 [その他ハードウェア]
SONYは、ヤマハ発動機と共同開発したエンタテインメント用車両Sociable Cart『SC-1』を用いたサービスを開始すると発表しました。
↑エンタテインメント用車両「Sociable Cart:SC-1」
サービス開始は11月1日。
360度全ての方向にフォーカスが合された映像を車内のディスプレイに映し出せるのが特徴で、第一弾として、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと沖縄市の東南植物楽園で実施します。
↑エンタテインメント用車両「Sociable Cart:SC-1」
サービス開始は11月1日。
360度全ての方向にフォーカスが合された映像を車内のディスプレイに映し出せるのが特徴で、第一弾として、沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと沖縄市の東南植物楽園で実施します。
au、ワイモバイル、UQからXperia 8発売 [Xperia]
先日、Xperia 5の国内発売をドコモ、auが行う事をお伝えし、その後ソフトバンクからも発売が発表されましたが、KDDI(au)、ワイモバイル、UQコミュニケーションズ(UQ mobile)がXperia 8の発売を発表しました。
↑au版Xperia 8『SOV42』
発売時期は、au版『SOV42』とUQ版(型番未詳)が10月下旬、ワイモバイル版『902SO』が10月25日となっています。カラバリは『SOV42』と『902SO』がブラック、ホワイト、オレンジ、ブルーの4色、UQ版はブラックとホワイトのみとなっています。
価格は『SOV42』が5万円台、『902SO』が5万4,000円、UQ版は未定となっています。
↑au版Xperia 8『SOV42』
発売時期は、au版『SOV42』とUQ版(型番未詳)が10月下旬、ワイモバイル版『902SO』が10月25日となっています。カラバリは『SOV42』と『902SO』がブラック、ホワイト、オレンジ、ブルーの4色、UQ版はブラックとホワイトのみとなっています。
価格は『SOV42』が5万円台、『902SO』が5万4,000円、UQ版は未定となっています。