SME、「mora qualitas」サービス開始。アプリ更新で不具合修正も [Web/クラウド/配信サービス]
ソニー・ミュージックエンタテインメントは11月25日、ハイレゾ対応ストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas(モーラ クオリタス)」の本格運用を開始しました。
最新版アプリVer1.0.6をリリースし、不具合修正も行なっています。
mora qualitasは、24bit/96kHz迄のロスレス圧縮方式のハイレゾ音源と、CD音質(16bit/44.1kHz)の音源を定額で配信するストリーミングサービス。10月24日から11月24日まで、1カ月限定で先行無料体験を行なってきましたが、11月25日より正式にサービスを開始。初回登録から30日間は無料で体験可能となっています。
最新版アプリVer1.0.6をリリースし、不具合修正も行なっています。
mora qualitasは、24bit/96kHz迄のロスレス圧縮方式のハイレゾ音源と、CD音質(16bit/44.1kHz)の音源を定額で配信するストリーミングサービス。10月24日から11月24日まで、1カ月限定で先行無料体験を行なってきましたが、11月25日より正式にサービスを開始。初回登録から30日間は無料で体験可能となっています。
SONY、『WF-1000XM3』アップデートでタップでの音量操作等に対応 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、完全ワイヤレスイヤフォン『WF-1000XM3』をアップデートしました。
音声アシスタントのAmazon Alexaに新対応した他、ヘッドセット操作による音量調節や、アプリでケースのバッテリー残量が確認できる機能向上を行なっています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは2.0.2。
音声アシスタントのAmazon Alexaに新対応した他、ヘッドセット操作による音量調節や、アプリでケースのバッテリー残量が確認できる機能向上を行なっています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは2.0.2。
SONY、「Sony AI」設立。AI開発を加速 [テクノロジー]
SONYは、人工知能(AI)の研究開発を加速する新組織「Sony AI」を設立すると発表しました。
日米欧に拠点を置き、イメージセンサーやゲーム等を含むSONYの事業変革、新たな事業創出を図るとしています。
「人工知能(AI)の基礎的な研究開発を推進し、人類の想像力とクリエイティビティを拡張させるAIの創出」を目指して設立する新組織。「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす」というSONYのPurpose(存在意義)実現に向け、重要な役割を担うとしてAI技術に注力。「AIで人類の想像力とクリエイティビティを解き放つこと」をミッションとしています。
日米欧に拠点を置き、イメージセンサーやゲーム等を含むSONYの事業変革、新たな事業創出を図るとしています。
「人工知能(AI)の基礎的な研究開発を推進し、人類の想像力とクリエイティビティを拡張させるAIの創出」を目指して設立する新組織。「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす」というSONYのPurpose(存在意義)実現に向け、重要な役割を担うとしてAI技術に注力。「AIで人類の想像力とクリエイティビティを解き放つこと」をミッションとしています。
InterBEE2019に行ってきたVol.2（ディスプレイ・モニター編） [プロフェッショナル映像機器]
前回、「InterBEE2019に行ってきたVol.1（カメラ編）」と銘打ち、カメラ周りのご紹介を行ったInterBEE2019のレポート記事ですが、今回は第2回となります。
今回は、ディスプレイ・モニター周りのご紹介となります。
●Crystal LEDディスプレイ
今回は、ディスプレイ・モニター周りのご紹介となります。
●Crystal LEDディスプレイ
ソニーマーケティング、「アナ雪2」コラボのWalkman A発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、ディズニー映画「アナと雪の女王2」とコラボした「ウォークマンNW-A50シリーズ『アナと雪の女王2』Winter Collection」『NW-A55/FZ2』を発売すると発表しました。
↑NW-A55/FZ2
価格は29,480円。
数量限定の受注生産となっており、受付期間は11月21日～2020年2月14日10時迄。ソニーストアの直販サイト、直営店、全国のe-ソニーショップで販売されます。
↑NW-A55/FZ2
価格は29,480円。
数量限定の受注生産となっており、受付期間は11月21日～2020年2月14日10時迄。ソニーストアの直販サイト、直営店、全国のe-ソニーショップで販売されます。
SIEの特許によりPS5のコントローラーのデザインが明らかに？ [PlayStation]
開発機の画像流出、カートリッジ式SSDの採用の噂などネット上に情報が飛び交うPS5ですが、この度、SIEが日本の特許庁に提出した申請書類からコントローラーのデザイン画像が見つかりました。
米ゲーム系ガジェットサイトのVGCが特許庁のウェブサイトから発見し、画像を公開しています。
申請書のイラストでは、PS4に使用されているDualShock 4とほとんど同一のコントローラーが記載されていますが、幾つかの重要な変更が加えられています。
米ゲーム系ガジェットサイトのVGCが特許庁のウェブサイトから発見し、画像を公開しています。
申請書のイラストでは、PS4に使用されているDualShock 4とほとんど同一のコントローラーが記載されていますが、幾つかの重要な変更が加えられています。
InterBEE2019に行ってきたVol.1（カメラ編） [プロフェッショナル映像機器]
今年も、幕張メッセで開催されたInterBEEに行って来ましたので、そのご報告です。
例年SONYブースは賑わっていますが今年もかなりの賑わいで、説明員に話を聞くのにも待たなくてはならない事が多くなってました。
取り敢えず全3回を予定していますが、第1回となる今回は、カメラ周りのコーナーのご紹介をしたいと思います。
例年SONYブースは賑わっていますが今年もかなりの賑わいで、説明員に話を聞くのにも待たなくてはならない事が多くなってました。
取り敢えず全3回を予定していますが、第1回となる今回は、カメラ周りのコーナーのご紹介をしたいと思います。
PS5、カードリッジ式SSDでストレージ拡張の噂 [PlayStation]
発売が1年以上先だというのに、異例のSIEからの正式発表や、ブラジル特許庁に提出された事を発端とした開発機の画像リーク等噂が耐えないPS5ですが、この度新たなリーク情報とレンダリング画像がネット上で公開されました。
このほど、米ガジェットサイトのNotebook Checkは、蘭ガジェットサイトのLetsGoDigitalに掲載されたSIEの特許に基づくとされるレンダリング画像を紹介。
このほど、米ガジェットサイトのNotebook Checkは、蘭ガジェットサイトのLetsGoDigitalに掲載されたSIEの特許に基づくとされるレンダリング画像を紹介。
Xperia 3とされる端末の画像がリーク [Xperia]
年末に差し掛かり、例年、年明けに開催されるCESに向けての新端末の噂がネット上に飛び交いますが、今年もXperia新端末の情報がリークされました。
今回リークされたのは、Xperia 1の後継モデルとされるXperia 3とされる端末の画像。
リーク元は、中国のネット上で公開されたものですが、米スマホ系ガジェットサイトのphone Arena.comが早々に転載しています。
今回リークされたのは、Xperia 1の後継モデルとされるXperia 3とされる端末の画像。
リーク元は、中国のネット上で公開されたものですが、米スマホ系ガジェットサイトのphone Arena.comが早々に転載しています。
SNC、音の遅延を低減したマルチファンクションライト発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、Bluetooth受信に対応し、遅延の少ないAptX LLコーデックもサポート、映像と音声のズレを感じずに、映画やゲーム、スポーツなどの映像コンテンツを臨場感あるサウンドで楽しめるとしたマルチファンクションライトの新モデルを発売を開始しました。
11月15日より発売開始。
LEDシーリングライト『LGTC-30』と、通信を行なうマルチファンクションユニット『LGTG-200』の組み合わせで実現でき、2製品合計の販売予想価格は30,000円前後となっています。
11月15日より発売開始。
LEDシーリングライト『LGTC-30』と、通信を行なうマルチファンクションユニット『LGTG-200』の組み合わせで実現でき、2製品合計の販売予想価格は30,000円前後となっています。
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