SONY、Cyber-shot「RX0II」アップデートでWebカメラに [Cyber-shot/α]
SONYは、1型CMOSセンサーを搭載した超小型サイバーショット「RX0 II」(DSC-RX0M2)の本体ソフトウェアアップデートを開始しました。
新たにUSBストリーミング機能が追加され、PCやAndroid 11対応のXperiaとUSB接続するだけで、RX0 IIの映像と音声をライブ配信やWeb会議で使用出来る様になりました。
最新ファームウェアのバージョンは3.00。USBストリーミング機能に加え、動作安定性も向上しています。
新たにUSBストリーミング機能が追加され、PCやAndroid 11対応のXperiaとUSB接続するだけで、RX0 IIの映像と音声をライブ配信やWeb会議で使用出来る様になりました。
最新ファームウェアのバージョンは3.00。USBストリーミング機能に加え、動作安定性も向上しています。
ソニーグループ、「VISION-S」、ドイツでの5G走行試験実施 [テクノロジー]
ソニーグループとVodafone Germanyは、電気自動車のコンセプトカー「VISION-S Prototype」の5G走行試験を、ドイツ・アルデンホーフェンにあるテストコースで開始しました。
VISION-S Prototypeには5Gネットワークへの接続機能が搭載されており、車載システムとクラウドが常に繋がり、データや制御信号の同期、OTA(Over The Air)でのシステムアップデートができるとしています。
走行試験では、車両から取得する各種センサーデータのクラウドへの低遅延伝送や、クラウドから車両に対するリアルタイム制御の可能性を検証するべく、高速走行中の車両でも通信環境を最適化する為の検証と開発が進められるとの事。
VISION-S Prototypeには5Gネットワークへの接続機能が搭載されており、車載システムとクラウドが常に繋がり、データや制御信号の同期、OTA(Over The Air)でのシステムアップデートができるとしています。
走行試験では、車両から取得する各種センサーデータのクラウドへの低遅延伝送や、クラウドから車両に対するリアルタイム制御の可能性を検証するべく、高速走行中の車両でも通信環境を最適化する為の検証と開発が進められるとの事。
ソニーマーケティング、大画面BRAVIA購入で画質音場調整のプレミアムサービス提供 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
ソニーマーケティングは、ソニーストアでのBRAVIA購入者を対象にした設置サービスをリニューアルしました。
新たに視聴環境に合わせた画質調整、音場調整なども行なう「プレミアム設置設定サービス」を追加しています。
また、テレビの大きさを検討する際に利用できる「ブラビア実寸サイズ用紙」送付サービスもリニューアル。新たに65型～85型サイズも用意しています。
新たに視聴環境に合わせた画質調整、音場調整なども行なう「プレミアム設置設定サービス」を追加しています。
また、テレビの大きさを検討する際に利用できる「ブラビア実寸サイズ用紙」送付サービスもリニューアル。新たに65型～85型サイズも用意しています。
SIE、PS5の映像編集アプリ「share factory studio」の機能強化 [PlayStation]
SIEは、PS5の発売と同時にリリースした無料の映像編集アプリ「Share Factory Studio」のアップデートを実施しました。
プロジェクトで扱う事のできるクリップ数が最大100まで増加した他、HDRスクリーンショットへの対応、メディアギャラリーとの統合などが行なわれています。
トラックの最大クリップ数については、ユーザーから多くの要望があったというものとの事。
プロジェクトで扱う事のできるクリップ数が最大100まで増加した他、HDRスクリーンショットへの対応、メディアギャラリーとの統合などが行なわれています。
トラックの最大クリップ数については、ユーザーから多くの要望があったというものとの事。
SONY、可変望遠式レンズ搭載のコンパクトモデル「Xperia 5 III」海外市場で発売 [Xperia]
SONYは、Xperiaスマホのコンパクトモデル「Xpeira 5 III」を発売すると発表しました。
国内での展開については現時点では未定となっています。
Xperia 5 IIIは、Xperia 1 IIIと並ぶフラッグシップモデルの最新型。6.5インチのXperia 1 IIIに対して、Xperia 5 IIIは6.1インチ。特徴的な21:9のシネマワイドディスプレイはそのままに、全体的なサイズを小さくしたコンパクトモデルとなります。
国内での展開については現時点では未定となっています。
Xperia 5 IIIは、Xperia 1 IIIと並ぶフラッグシップモデルの最新型。6.5インチのXperia 1 IIIに対して、Xperia 5 IIIは6.1インチ。特徴的な21:9のシネマワイドディスプレイはそのままに、全体的なサイズを小さくしたコンパクトモデルとなります。
SONY、LiSAとコラボの『WH-1000XM4』の限定カラー「サイレントホワイト」発売 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ノイズキャンセリング(NC)機能付きBluetoothヘッドフォン『WH-1000XM4』の限定カラー「Silent White」を発売すると発表しました。
5月28日より発売。
販売予想価格は49,500円前後となっています。
5月28日より発売。
販売予想価格は49,500円前後となっています。
SONY、360RAを疑似体験出来るオンラインフェス開催 [Web/クラウド/配信サービス]
SONYは、360 Reality Audioの邦楽配信開始に合わせ、スペシャルコンテンツサイト「360 Reality Audio SOUND DIVE」を開設しました。
360RAを疑似体験できるアーカイブ型オンラインフェス「SOUND DIVE FES」やスペシャルミュージックビデオなどが楽しめます。
360 Reality Audio(360RA)は、SONY[の360立体音響技術を使った新しい音楽体験。ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球体の空間に配置。アーティストの生演奏に囲まれているかの様な、没入感のある立体的な音場を体感出来ます。
360RAを疑似体験できるアーカイブ型オンラインフェス「SOUND DIVE FES」やスペシャルミュージックビデオなどが楽しめます。
360 Reality Audio(360RA)は、SONY[の360立体音響技術を使った新しい音楽体験。ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球体の空間に配置。アーティストの生演奏に囲まれているかの様な、没入感のある立体的な音場を体感出来ます。
SONY、PS5の4K 120Pにも対応、ミドルレンジ液晶BRAVIA「X85J/X80J」発売 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K液晶ブラビアの新製品として、X85JとX80Jシリーズを発売すると発表しました。
↑KJ-65X85J
映像プロセッサ「HDR X1」で、X85Jシリーズは倍速駆動パネル。
サイズ展開はX85Jが75型、65型、55型、50型、43型で、実売は16.5万円～33万円前後。X80Jが65型、55型、50型、43型で、実売は9.2万円～15.4万円前後となっています。
↑KJ-65X85J
映像プロセッサ「HDR X1」で、X85Jシリーズは倍速駆動パネル。
サイズ展開はX85Jが75型、65型、55型、50型、43型で、実売は16.5万円～33万円前後。X80Jが65型、55型、50型、43型で、実売は9.2万円～15.4万円前後となっています。
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