次のVLOGCAMはAPS-Cセンサー搭載の噂 [HANDYCAM/bloggie]
なかなかVLOGER受けの良いVLOGCAM『ZV-1』ですが、『ZV-1』はセンサーサイズが1型と今どきのデジカメとしては控えめな仕様でした。
↑初代VLOGCAM『ZV-1』
そんな折、ネット上で次のVLOGCAMはAPS-Cサイズのセンサー搭載という情報がまことしやに囁かれはじめました。
ニュースソースはSONY系デジカメのリークサイトの「SonyAlphaRumors」。
↑初代VLOGCAM『ZV-1』
そんな折、ネット上で次のVLOGCAMはAPS-Cサイズのセンサー搭載という情報がまことしやに囁かれはじめました。
ニュースソースはSONY系デジカメのリークサイトの「SonyAlphaRumors」。
SONY、VLOGCAM 『ZV-1』アップデート [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、Vlog(Video Blog)向けカメラVLOGCAM『ZV-1』のファームウェアをアップデートしました。
別途ソフトを使わなくても、PCと『ZV-1』をUSB接続するだけで、『ZV-1』で撮影している映像と音声をPCに伝送し、ライブストリーミング配信できる様になりました。
以前お伝えした通り、SONYは同社のデジタルカメラをWebカメラとして使える様にする為のソフトとして「Imaging Edge Webcam」をWebページで配布。
別途ソフトを使わなくても、PCと『ZV-1』をUSB接続するだけで、『ZV-1』で撮影している映像と音声をPCに伝送し、ライブストリーミング配信できる様になりました。
以前お伝えした通り、SONYは同社のデジタルカメラをWebカメラとして使える様にする為のソフトとして「Imaging Edge Webcam」をWebページで配布。
SONY、空間光学手ブレ補正機能搭載アクションカムをディスコン [HANDYCAM/bloggie]
ソニーマーケティングは、アクションカムの『FDR-X3000/X3000R』、『HDR-AS300/AS300R』について、1月28日で生産完了と発表しました。
↑FDR-X3000
「今後の部品供給の見通しが立たないため」としています。
これにより、アクションカムのラインナップは2016年発売のベーシックモデル『HDR-AS50/AS50R』のみとなります。
↑FDR-X3000
「今後の部品供給の見通しが立たないため」としています。
これにより、アクションカムのラインナップは2016年発売のベーシックモデル『HDR-AS50/AS50R』のみとなります。
SONY、VLOGCAM『ZV-1』にカラバリ「ホワイト」追加 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、レンズ一体型デジタルカメラVLOGCAM『ZV-1』のホワイトを発売すると発表しました。
11月下旬に発売。
販売予想価格は本体のみが税別9万1,000円前後、シューティンググリップキットが税別10万4,000円前後となっています。
11月下旬に発売。
販売予想価格は本体のみが税別9万1,000円前後、シューティンググリップキットが税別10万4,000円前後となっています。
SONY、Vlog向けコンパクトカメラVLOGCAM『ZV-1』発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、旅行やガジェット紹介、メイクといった趣味を楽しむ様子を動画でYouTube等に投稿するVlog(Video Blog)向けのカメラを開発。新たなカテゴリ「VLOGCAM」ブランドとして『ZV-1』を発売すると発表しました。
発売日は6月19日。
販売予想価格は91,000円前後。シューティンググリップ『GP-VPT2BT』付きの「VLOGCAM ZV-1G」もラインナップ。こちらの実売は104,000円前後となっています。
発売日は6月19日。
販売予想価格は91,000円前後。シューティンググリップ『GP-VPT2BT』付きの「VLOGCAM ZV-1G」もラインナップ。こちらの実売は104,000円前後となっています。
SONY、4K Handycam『FDR-AX700』のソフトウェアアップデート [HANDYCAM/bloggie]
SONYがいつの間にか、4Kハンディカムのフラグシップモデル『FDR－AX700』のアップデートプログラムをリリースしてました…。
アップデートプログラム適用後のバージョンは1.01。
アップデートの適用で、S-Log設定時のピーキング表示レベル最適化、ハイフレームレート撮影時における手ブレ補正の動作安定性向上、その他動作の安定性向上が行われます。
アップデートプログラム適用後のバージョンは1.01。
アップデートの適用で、S-Log設定時のピーキング表示レベル最適化、ハイフレームレート撮影時における手ブレ補正の動作安定性向上、その他動作の安定性向上が行われます。
SONY、4K HANDYCAMの新モデル『FDR-AX60』、『FDR-AX45』発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、4K/30P動画撮影対応のハンディカム新モデル、『FDR-AX60』と『FDR-AX45』の2モデルを発売すると発表しました。
↑上位モデルの『FDR-AX60』
発売日は2月9日。
販売予想価格はビューファインダやマニュアルフォーカスリングを備えた『FDR-AX60』が13万円前後、スタンダードモデルの『FDR-AX45』が10万円前後となります。
↑上位モデルの『FDR-AX60』
発売日は2月9日。
販売予想価格はビューファインダやマニュアルフォーカスリングを備えた『FDR-AX60』が13万円前後、スタンダードモデルの『FDR-AX45』が10万円前後となります。
SONY、民生初の4K/HDR撮影対応Handycam『FDR-AX700』発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、IBC2017で発表した民生用カムコーダーとして初めて4K/HDRに対応、ハンディカムとして初のファストハイブリッドAFシステムも搭載した最上位モデル『FDR-AX700』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は10月13日。
販売予想価格は20万円前後となります。
発売日は10月13日。
販売予想価格は20万円前後となります。
SONY、HD Handycamの軽量化モデル『HDR-CX470』発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、フルHD撮影対応でコンパクトなハンディカム、『HDR-CX470』を発売すると発表しました。
発売日は4月21日。
販売予想価格は37,000円前後。カラバリはブラック(B)とホワイト(W)の2色。内蔵メモリは32GBでmicroSD/SDHC/SDXCカードとメモステマイクロのスロットも備えています。
発売日は4月21日。
販売予想価格は37,000円前後。カラバリはブラック(B)とホワイト(W)の2色。内蔵メモリは32GBでmicroSD/SDHC/SDXCカードとメモステマイクロのスロットも備えています。
SONY、内蔵メモリーを64GBに強化したHandycam『HDR-PJ680』、『HDR-CX680』発売 [HANDYCAM/bloggie]
SONYは、空間光学手ブレ補正を搭載したHDハンディカム2モデルを1月20日より発売すると発表しました。
↑HDR-PJ680
プロジェクタ搭載の『HDR-PJ680』と、プロジェクタ無しの『HDR-CX680』を用意。
販売予想価格はPJ680が8万円前後、CX680が65,000円前後。カラバリはホワイトとブロンズブラウンで、CX680にはレッドも用意されています。
↑HDR-PJ680
プロジェクタ搭載の『HDR-PJ680』と、プロジェクタ無しの『HDR-CX680』を用意。
販売予想価格はPJ680が8万円前後、CX680が65,000円前後。カラバリはホワイトとブロンズブラウンで、CX680にはレッドも用意されています。
QRコード
広告
