C305S(SONYの遺伝子) [フィーチャーフォン]
この製品は、2000年2月5日に旧IDOとDDIセルラーから発売された、cdmaOne方式の携帯電話です。
発売当初は、IDOブランド、DDIセルラーブランドのロゴが入った端末として発売されましたが、IDOとDDIセルラーは2000年7月に統合してauブランドとなった為、7月以降に発売された端末はauロゴがプリントされています。
当時、とても欲しかったのですが、機種変更のタイミングが合わずに見送った事を覚えています。ちなみに、↑の画像はDDIセルラー版です。
発売当初は、IDOブランド、DDIセルラーブランドのロゴが入った端末として発売されましたが、IDOとDDIセルラーは2000年7月に統合してauブランドとなった為、7月以降に発売された端末はauロゴがプリントされています。
当時、とても欲しかったのですが、機種変更のタイミングが合わずに見送った事を覚えています。ちなみに、↑の画像はDDIセルラー版です。
Walkman phone,Xmini/W65S(SONYの遺伝子) [フィーチャーフォン]
W880(SONY驚異の技術力!) [フィーチャーフォン]
この製品は2007年2月に、ソニエリから海外市場向けに発売されたUMTS(CDMA)方式のウォークマン携帯となります。
この製品も、以前ご紹介した”W900”同様、海外市場向けながら日本の開発拠点で開発された製品でした。
当時のソニエリは、グローバルモデルの商品展開は大きく4つの分野にカテゴライズされた「ポートフォリオ戦略」をとっていました。
この製品も、以前ご紹介した”W900”同様、海外市場向けながら日本の開発拠点で開発された製品でした。
当時のソニエリは、グローバルモデルの商品展開は大きく4つの分野にカテゴライズされた「ポートフォリオ戦略」をとっていました。
W900(世界のSONYから) [フィーチャーフォン]
W800(SONYの遺伝子) [フィーチャーフォン]
premini"SO-213i"(SONY驚異の技術力!) [フィーチャーフォン]
W52S(SONYの遺伝子) [フィーチャーフォン]
この製品は、2007年6月にauから発売されたSony Ericsson製のCDMA 1x WIN方式の携帯電話となります。
以前ご紹介した"W42S"に継いで国内での「ウォークマン」ブランドを冠した第2世代の機種となり、スライド式の端末となります。
約2GBの内蔵メモリとミュージックプレーヤー機能を備える他、ウォークマン向けに開発された、高音質化機能「クリアオーディオテクノロジー」を搭載し、音質の向上を図っていました。
以前ご紹介した"W42S"に継いで国内での「ウォークマン」ブランドを冠した第2世代の機種となり、スライド式の端末となります。
約2GBの内蔵メモリとミュージックプレーヤー機能を備える他、ウォークマン向けに開発された、高音質化機能「クリアオーディオテクノロジー」を搭載し、音質の向上を図っていました。
SO206(SONYの遺伝子) [フィーチャーフォン]
この製品は、1998年にNTTドコモから『DoCoMo by Sony SO206』として発売された携帯電話です。
当時、SONYは何でもかんでもジョグダイヤルをつけており、MDウォークマン、VAIOなど多数の製品にジョグダイヤルが搭載されていましたが、携帯電話ほどユーザーインターフェースとしてジョグダイヤルがマッチした誠意品は無く、世代を重ね、位置を変えてもSONY製携帯にはジョグダイヤルが在り続けました。
当時の携帯電話は、端末に向かって左側の液晶脇にジョグダイヤルを搭載していました。一見、親指で操作する事を考えると、左手持ちに特化した様に思われますが、この製品はそうでは有りませんでした。
当時、SONYは何でもかんでもジョグダイヤルをつけており、MDウォークマン、VAIOなど多数の製品にジョグダイヤルが搭載されていましたが、携帯電話ほどユーザーインターフェースとしてジョグダイヤルがマッチした誠意品は無く、世代を重ね、位置を変えてもSONY製携帯にはジョグダイヤルが在り続けました。
当時の携帯電話は、端末に向かって左側の液晶脇にジョグダイヤルを搭載していました。一見、親指で操作する事を考えると、左手持ちに特化した様に思われますが、この製品はそうでは有りませんでした。