SONY、HDR明暗表現を高めた4Kホームプロジェクタ2モデル発売 [その他映像関連機器]
SONYは、ホームシアター向け4Kプロジェクタの新製品として『VPL-VW875』と『VPL-VW275』を発売すると発表しました。
↑VPL-VW875
どちらも5月8日に発売。
販売予想価格はVW875が330万円前後、VW275が60.5万円前後。本体カラーはVW875がブラックのみ、VW275はブラック、ホワイトの2色を用意します。
↑VPL-VW875
どちらも5月8日に発売。
販売予想価格はVW875が330万円前後、VW275が60.5万円前後。本体カラーはVW875がブラックのみ、VW275はブラック、ホワイトの2色を用意します。
SONY、鑑賞画質の「空間再現ディスプレイ」ELF-SR1発売 [その他映像関連機器]
SONY、HDR表現向上の4Kホームシアタープロジェクター2モデル発売 [その他映像関連機器]
SONY、『VPL-VW745』アップデートで高画質化 [その他映像関連機器]
米SONY、Crystal LED ディスプレイを家庭用に販売 [その他映像関連機器]
SONY、4Kレーザープロジェクター「VW5000」、「VW745」の画質向上アップデートを予告 [その他映像関連機器]
SONYは、レーザー光源の4Kシアタープロジェクター『VPL-VW5000』と『VPL-VW745』を2019年秋にアップデートすると予告しました。
↑VPL-VW5000
新たに「デジタルフォーカスオプティマイザー」や「デュアルコントラストコントロール」等の機能を追加するとの事。
『VPL-VW5000』(直販800万円)は、レーザー光源とネイティブ4Kパネル搭載のホームシアタープロジェクター最上位機で、2016年に発売。ソニー独自のレーザー光源「Z-Phosphor」を搭載し、明るさは5,000ルーメン。
↑VPL-VW5000
新たに「デジタルフォーカスオプティマイザー」や「デュアルコントラストコントロール」等の機能を追加するとの事。
『VPL-VW5000』(直販800万円)は、レーザー光源とネイティブ4Kパネル搭載のホームシアタープロジェクター最上位機で、2016年に発売。ソニー独自のレーザー光源「Z-Phosphor」を搭載し、明るさは5,000ルーメン。
SONY、『DST-SHV1』をアップデート [その他映像関連機器]
SONY、各種センサー搭載のVRゴーグル特許出願が発覚 [その他映像関連機器]
PSVRの発売は2016年10月でしたが、その半年後の2017年3月に、SONYが新たなVRヘッドセットの特許を米国で出願していた事が分かりました。
ソースはWIPO( 世界知的所有権機関)のサイト。
この出願内容は、HMDに体温計、視線追跡カメラ、水分センサー等のバイオメトリック・センサー類を搭載し、「VR病」を診断する為のシステムとしています。
ソースはWIPO( 世界知的所有権機関)のサイト。
この出願内容は、HMDに体温計、視線追跡カメラ、水分センサー等のバイオメトリック・センサー類を搭載し、「VR病」を診断する為のシステムとしています。