SONY、4Kチューナ搭載BDレコで録画時の字幕データ不具合改善 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、4Kチューナー搭載のBDレコーダー6製品の本体ソフトウェアをアップデートしました。
録画時に字幕データが記録されないことがある事象を改善します。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.019.XXX」(XXは数字が入る)となります。
録画時に字幕データが記録されないことがある事象を改善します。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.019.XXX」(XXは数字が入る)となります。
SONY、4K録画対応、HD録画のみBDレコーダー9モデル発売 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、BDレコーダーの新製品として、4Kチューナー搭載でUltra HD Blu-ray再生に対応した「BDZ-FBシリーズ」を5機種、HDチューナー搭載でBDドライブの「BDZ-Z」シリーズを4機種発売すると発表しました。
↑BDZ-FBシリーズ
発売日はFBシリーズが6月5日、Zシリーズが5月1日となっています。
販売予想価格は4Kモデルが8.8万円～18.2万円前後、HDモデルがが6.1万円～8.3万円前後となります。
↑BDZ-FBシリーズ
発売日はFBシリーズが6月5日、Zシリーズが5月1日となっています。
販売予想価格は4Kモデルが8.8万円～18.2万円前後、HDモデルがが6.1万円～8.3万円前後となります。
SONY、4Kチューナー内蔵BDレコ6モデルをアップデート [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは11日、4Kチューナー搭載のBDレコーダー6製品の本体ソフトウェアをアップデートを開始しました。
アップデートの適用により、録画動作などの安定性改善が行なわれます。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.015.XXX」(XXは数字が入る)。
アップデートの適用により、録画動作などの安定性改善が行なわれます。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.015.XXX」(XXは数字が入る)。
SONY、4Kチューナー内蔵BDレコ「BDZ-FB」シリーズアップデート [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、4Kチューナー搭載のBDレコーダー6製品のソフトウェアアップデート。
アップデートを適用する事でBS4K 101chのデータ放送表示迄の時間の改善や、かんたん初期設定時にBS/CS放送が受信できるか判断する信号レベルの最適化などが行なわれます。
対象機種は↓
アップデートを適用する事でBS4K 101chのデータ放送表示迄の時間の改善や、かんたん初期設定時にBS/CS放送が受信できるか判断する信号レベルの最適化などが行なわれます。
対象機種は↓
SONY、9月発売のBDレコ『BDZ-Z』シリーズアップデートで「新作ドラマ・アニメガイド」対応 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、BDレコ『BDZ-ZW1700』『BDZ-ZW2700』『BDZ-ZT1700』のソフトウェアをアップデートしました。
アップデートデータの適用により「新作ドラマ・アニメガイド」に対応。その他の機能改善も行なわれます。
アップデート後のバージョンは「34.005.XXX」。
アップデートデータの適用により「新作ドラマ・アニメガイド」に対応。その他の機能改善も行なわれます。
アップデート後のバージョンは「34.005.XXX」。
SONY、エントリーモデルのBDレコーダー「BDZ-Z」シリーズ3モデル発売 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、新作ドラマやアニメを1カ月前から録画予約できる、エントリークラスのBDレコーダー「BDZ-Z」シリーズを発売すると発表しました。
発売日は10月26日。
3チューナで1TB HDDの『BDZ-ZT1700』、2チューナで2TB『BDZ-ZW2700』、1TB『BDZ-ZW1700』の計3モデルを用意。販売予想価格は、ZT1700とZW2700が6.5万円前後、ZW1700が5.5万円前後となっています。
発売日は10月26日。
3チューナで1TB HDDの『BDZ-ZT1700』、2チューナで2TB『BDZ-ZW2700』、1TB『BDZ-ZW1700』の計3モデルを用意。販売予想価格は、ZT1700とZW2700が6.5万円前後、ZW1700が5.5万円前後となっています。
SONY初、4Kチューナー内蔵BDレコーダー6モデル発売 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、同社初となる4Kチューナー搭載BDレコーダー「BDZ-FB」シリーズを発売すると発表しました。
発売日は11月16日。
3番組同時録画に対応した4TB HDD内蔵の『BDZ-FBT4000』等、全6モデルをラインナップ。販売予想価格は8.5万円～15万円前後となっています。
発売日は11月16日。
3番組同時録画に対応した4TB HDD内蔵の『BDZ-FBT4000』等、全6モデルをラインナップ。販売予想価格は8.5万円～15万円前後となっています。
SONY、BDレコ’10年、’11年モデル13モデルのアップデートで不具合対応 [BD/HDDレコーダー/VTR]
ソニーは、BDレコの13モデルのソフトウェアアップデートを開始しましたた。
BDZ-AZ2700
ホーム画面を選択すると動作しなくなる症状を改善します。
対象機種は、2011年発売の7製品(「BDZ-AX2700T」、「BDZ-AT970T」、「BDZ-AT950W」、「BDZ-SKP75」、「BDZ-AT770T」、「BDZ-AT750W」、「BDZ-AT350S」)と、2010年発売の6製品(「BDZ-AX2000」、「BDZ-AX1000」、「BDZ-AT900」、「BDZ-AT700」、「BDZ-AT500」、「BDZ-AT300S」)。
BDZ-AZ2700
ホーム画面を選択すると動作しなくなる症状を改善します。
対象機種は、2011年発売の7製品(「BDZ-AX2700T」、「BDZ-AT970T」、「BDZ-AT950W」、「BDZ-SKP75」、「BDZ-AT770T」、「BDZ-AT750W」、「BDZ-AT350S」)と、2010年発売の6製品(「BDZ-AX2000」、「BDZ-AX1000」、「BDZ-AT900」、「BDZ-AT700」、「BDZ-AT500」、「BDZ-AT300S」)。
SONY、UHD BD再生対応、1ヶ月先迄予約録画可能なBDレコ6モデル発売 [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、UHD BD再生に対応した新BDレコーダー6モデルを発売すると発表しました。
発売日は5月26日。
トリプルチューナで3TB HDDの『BDZ-FT3000』等6モデルで展開し、販売予想価格は6万円～11万円前後となります。
発売日は5月26日。
トリプルチューナで3TB HDDの『BDZ-FT3000』等6モデルで展開し、販売予想価格は6万円～11万円前後となります。
SONY、2017年製BDレコーダー6モデルアップデート [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは、BDレコ『BDZ-ZT3500』や『BDZ-ZW2500』など6モデルの本体ソフトウェアアップデートを4月5日より実施開始しました。
アップデートの適用により、録画した番組のタイトルを削除しても、稀にHDDの空き容量が増えない症状などを改善します。
対象機種は、2017年に発売した『BDZ-ZW550』、『BDZ-ZW1500』、『BDZ-ZW2500』、『BDZ-ZT1500』、『BDZ-ZT2500』、『BDZ-ZT3500』。
アップデートの適用により、録画した番組のタイトルを削除しても、稀にHDDの空き容量が増えない症状などを改善します。
対象機種は、2017年に発売した『BDZ-ZW550』、『BDZ-ZW1500』、『BDZ-ZW2500』、『BDZ-ZT1500』、『BDZ-ZT2500』、『BDZ-ZT3500』。
QRコード
広告
