SONY、2021年モデルBRAVIAへVPRに対応するアップデート [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K BRAVIA「A90J」や「A80J」等を対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
↑XRJ-85X95J
AirPlayの4KミラーリングとDolby Atmosコンテンツ再生に対応したほ他、A90J/A80J/X95J/X90JシリーズはVRR機能に対応します。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5660.****JPA。Alexaによるボイスコントロールで、コンテンツ検索・再生に対応。本体マイクの感度調整もできる様になりました。
↑XRJ-85X95J
AirPlayの4KミラーリングとDolby Atmosコンテンツ再生に対応したほ他、A90J/A80J/X95J/X90JシリーズはVRR機能に対応します。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5660.****JPA。Alexaによるボイスコントロールで、コンテンツ検索・再生に対応。本体マイクの感度調整もできる様になりました。
SONY、BRAVIAアップデートでPS5連携機能追加 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
少し前のニュースとなり恐縮ですが、SONYは2021年11月22日、一部BRAVIAを対象にPlayStation 5との連携機能「オートHDRトーンマッピング」「コンテンツ連動画質モード」を追加するソフトウェアアップデートを提供開始しました。
これにより、対象BRAVIAとPS5を接続すると、ゲームプレイに最適なHDR表示や画質モードの切り替えが自動で行なわれる様になります。
昨年10月8日に発表されていたBRAVIAとPS5の連携機能を実現する為のアップデート。
これにより、対象BRAVIAとPS5を接続すると、ゲームプレイに最適なHDR表示や画質モードの切り替えが自動で行なわれる様になります。
昨年10月8日に発表されていたBRAVIAとPS5の連携機能を実現する為のアップデート。
米SONY、ユーザーの座る位置まで認識する勇気EL BRAVIA「A95K/A90K/A80K」発表 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
米SONYは5、YouTubeの海外SONY公式チャンネルにおいて有機ELテレビの新シリーズ「A95K」と「A90K」、「A80K」を発表しました。
MASTERシリーズのA95Kは65型、55型、同じくMASTERシリーズのA90Kは48型、42型を用意。A80Kは77型、65型、55型をラインナップします。
いずれのモデルも、人間がどの様に見聞きするかを理解し、視聴者がコンテンツに没入できる様な表示を行なう映像処理エンジン「Cognitive Processor XR」を搭載します。
MASTERシリーズのA95Kは65型、55型、同じくMASTERシリーズのA90Kは48型、42型を用意。A80Kは77型、65型、55型をラインナップします。
いずれのモデルも、人間がどの様に見聞きするかを理解し、視聴者がコンテンツに没入できる様な表示を行なう映像処理エンジン「Cognitive Processor XR」を搭載します。
米SONY、ミニLEDとXRで進化した液晶BRAVIA 8K「Z9K」、4K「X95K」発表 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
米Sony Electronicsは1月5日、2022年のBRAVIA XRシリーズのラインナップとして、ミニLEDバックライトを採用した8Kテレビ「MASTER Series Z9K」と4Kテレビ「X95K」を発表しました。
↑ミニLEDを採用した8K BRAVIA「MASTER Series Z9K」
Z9Kは85型と75型、X95Kは85型、75型、65型が用意されます。
両シリーズとも「人の脳のように、映像を認識する」という認知特性プロセッサー「XR」を採用。
↑ミニLEDを採用した8K BRAVIA「MASTER Series Z9K」
Z9Kは85型と75型、X95Kは85型、75型、65型が用意されます。
両シリーズとも「人の脳のように、映像を認識する」という認知特性プロセッサー「XR」を採用。
SONY、BRAVIAアップデートでPS5連携強化 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、4K有機EL/液晶BRAVIAの2021年発売モデルに向けて、PlayStation 5との連携機能を追加するソフトウェアアップデートを無償で提供すると発表しました。
2022年1月末二つ迄の限定アップデートとなります。
アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が利用出来る様になります。
2022年1月末二つ迄の限定アップデートとなります。
アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が利用出来る様になります。
SONY、BRAVIA「A90J」シリーズ等でeARC接続サウンドバー5.1ch再生不具合修正 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは10月4日、4K BRAVIA「A90J」や「X90J」などを対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
↑XRJ-85X95J
eARCで接続されたサウンドバーの5.1ch再生において、センターの音声がリアから出力される事象が改善されました。
その他、軽微な不具合も改善されている。アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.4048.****JPA。
↑XRJ-85X95J
eARCで接続されたサウンドバーの5.1ch再生において、センターの音声がリアから出力される事象が改善されました。
その他、軽微な不具合も改善されている。アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.4048.****JPA。
SONY、BRAVIAのAirPlay再生で音声が出ない不具合改善 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは9月9日、8K液晶BRAVIA「Z9H」や4K有機EL BRAVIAなど13シリーズで、AppleデバイスのコンテンツをAirPlayで再生した際に音声が出力されない事象を改善するソフトウェアを提供開始しました。
アップデートの適用で軽微な不具合も改善されます。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5076.****JPA。ネットワーク経由、またはUSBメモリーでアップデート出来ます。
アップデートの適用で軽微な不具合も改善されます。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5076.****JPA。ネットワーク経由、またはUSBメモリーでアップデート出来ます。
SONY、BRAVIA A8G等15シリーズで軽微な不具合改善 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは6、4K BRAVIA「A8G」や「X8000G」等を対象としたソフトウェアアップデートを開始しました。
↑KJ-65A8G
軽微な不具合を改善するとしています。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.7165.****JPA。
↑KJ-65A8G
軽微な不具合を改善するとしています。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.7165.****JPA。
SONY、AirPlay修正のBRAVIAアップデートプログラムを配信停止 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは、8K液晶「Z9H」などを対象に、AppleデバイスのコンテンツをAirPlayで再生した際に音声が出力されない事象を改善するソフトウェアアップデートのダウンロードを停止しました。
「アップデート後不具合が発生する場合があることが判明したため」としています。
ソフトウェアバージョン(PKG6.5066.****JPA)は、BRAVIA「Z9H」等13シリーズを対象に、7月5日から提供開始されていたもの。
「アップデート後不具合が発生する場合があることが判明したため」としています。
ソフトウェアバージョン(PKG6.5066.****JPA)は、BRAVIA「Z9H」等13シリーズを対象に、7月5日から提供開始されていたもの。
SONY、BRAVIAアップデートでAirPlay時に音声が出ない不具合改善 [BRAVIA/WEGA/その他TV]
SONYは7月5日、8Kチューナー搭載液晶BRAVIA「Z9H」等13シリーズで、AppleデバイスのコンテンツをAirPlayで再生した際に音声が出力されない事象を改善するソフトウェア更新を開始しまし。
その他、軽微な不具合も改善されます。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5066.****JPA。ネットワーク経由、もしくはUSBメモリーでアップデート可能。
その他、軽微な不具合も改善されます。
アップデート後のソフトウェアバージョンはPKG6.5066.****JPA。ネットワーク経由、もしくはUSBメモリーでアップデート可能。
QRコード
広告
