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SONY、国内でもX1プロセッサ搭載Crystal Display2モデル発売 [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、微細なLED素子を使った業務用「Crystal LED」ディスプレイシステムのラインナップを拡充。

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国内でも新たに、高コントラストなキャビネット「C」シリーズ2機種と、高輝度な「B」シリーズ2機種、およびX1プロセッサーを搭載したコントローラー『ZRCT-300』を今夏より発売開始すると発表しました。

構成により価格は異なりますが、1.26mmピッチサイズのキャビネット64枚で220型4Kを構築した場合の参考価格は、6,600万円前後となります。

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米SONY、Crystal LED Displayの新モデル「C/Bシリーズ」発表 [企業向け製品/医療用機器]

米SONYは現地時間の6日、新技術を投入した新しいCrystal LED Displayとして、高コントラスト「Cシリーズ」『ZRD-C12A』、『ZRD-C15A』と、高輝度な「Bシリーズ」『ZRD-B12A』、『ARD-B15A』を発表しました。

Crystal_LED_Display_2021_C_B_Series_01.jpg

どちらも夏に発売。設置ニーズに合わせて1.26mmと1.58mm、2つのピクセルピッチサイズが選択でき、企業のショールーム、ロビー、プロダクションなどへの展開を想定しています。

Crystal LEDは、微細なLED素子を配列した画素を、画素毎に駆動させる自発光のディスプレイ方式。新機種はどちらのシリーズにも、高性能な画質プロセッサー「X1 for CrystalLED」を搭載。

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SONY、X1プロセッサ搭載の業務用4Kプロジェクター『VPL-GTZ380』発売 [企業向け製品/医療用機器]

ソニービジネスソリューションは、4K SXRDパネルを搭載したレーザープロジェクターの最上位モデル『VPL-GTZ380』を発売すると発表しました。

VPL-GTZ380_01.jpg

発売日は2021年1月。

販売価格は850万円前後。レンズは別売で、標準『VPLL-Z8014』が100万円前後、短焦点『VPLL-Z8008』が150万円前後となります。

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SONY、水平画角70°の広角撮影可能な旋回カメラ3モデル発売 [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、1/2.5型4K Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載した旋回型カラービデオカメラ3
モデルを発売すると発表しました。

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↑上位モデルの『BRC-X400』

発売時期は標準で4K撮影が可能な『BRC-X400』が10月下旬。オプション購入で4K撮影可能な『SRG-X400』、『SRG-X120』が11月下旬となります。

希望小売価格は、『BRC-X400』が60万円(税別)、『SRG-X400』が40万円、『SRG-X120』が30万円となっています。

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SONY、機械学習を用いた予測分析ソフト開発、SNCが販売へ [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、機械学習を用いた予測分析ソフトウェアを開発し、Sony Network Communicationsが「Prediction One」としてサービス化たと発表しました。

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6月12日から法人向けに提供開始。

当面は無料で提供し、有料化時期が決まり次第Webページで告知するとの事。対応OSはWindows 8.1/10(64bit)。

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SONY、AIを活用してリアルタイム処理可能な映像制作支援ユニット『REA-C100』発売 [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、独自のAIを活用した映像解析技術によって、リアルタイムにクリエイティブな映像コンテンツ制作を実現する、映像制作支援ユニット・Edge Analytics Appliance「REA-C1000」を発売すると発表しました。

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↑Edge Analytics Appliance『REA-C1000』

発売日は6月10日。

販売予想価格は40万円前後。別途、ユニットにインストールするアプリのライセンスが必要となります。

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SONY、光学補償板採用の液晶+レーザー光源データプロジェクター2モデル発売 [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、レーザー光源と新開発の液晶パネルを採用したビジネス・教育向けプロジェクター『VPL-FHZ75』、『VPL-FHZ70』の2モデルをを発売すると発表しました。

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発売日は6月20日。

販売価格は、明るさ6,500ルーメンの『VPL-FHZ75』が120万円前後、5,500ルーメンの『VPL-FHZ70』が100万円前後。カラバリはホワイトとブラック(受注生産)の2色となっています。

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SBS、世界最大19m幅16Kの「Crystal LEDディスプレイ」納入 [企業向け製品/医療用機器]

ソニービジネスソリューションは、神奈川県横浜市にオープンする「資生堂グローバルイノベーションセンター“S/PARK”」に、16K解像度を誇る世界最大サイズのCrystal LEDディスプレイシステムを納入したと発表しました。

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Crystal LEDディスプレイシステムは、0.003mm2という極めて微細なLEDを使ったモジュール型のディスプレイシステム。

100万:1以上の高コントラストと広色域、広視野角といった性能を備え、HDRや120Hzなどもサポート。モジュールを組み合わせる事で、フレキシブルな画面サイズが構築できるのも特徴としています。

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SONY、業務用ウェアラブルカメラ『TECU-001』発売 [企業向け製品/医療用機器]

SONYは、強力なブレ補正機能や暗所性能を強化した業務用ウェアラブルカメラ『TECU-001』を発売すると発表しました。

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発売日は8月24日。

販売予想価格は28万円前後。

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ソニーPCL、8K4K/440型Crystal LEDディスプレイの世界初となるレンタルサービス開始 [企業向け製品/医療用機器]

ソニーPCLは、SONYが開発した「Crystal LEDディスプレイシステム」を導入し、8K(7,680×4,320pix)に対応した440型大型ディスプレイシステムの、世界初となるレンタルサービスを開始すると発表しました。

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サービスインは4月1日。

Crystal LEDは、微細なLED素子を配列した画素を、画素ごとに駆動させる自発光のディスプレイ方式。高コントラスト、広色域が特徴。高速動画応答性能にも優れて、最大120fpsでの表示が可能となります。

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