BCG34HH4R(SONYクロニクルズ) [バッテリー関連]
この製品は2012年6月に発売開始された、ニッケル水素方式の充電器セットとなります。
久しぶりにWiiのゲームソフトをプレイしたくて、押入れから引張り出して来たものの、Wiiリモコン用の単3電池のストックが無く、どうせならという事で充電池が欲しくなり購入しました。
充電池はエ○ループ等他メーカーからも発売されていますが、まぁSONYファンとしてはサイクルエナジーだろうという事で購入に至りました。
久しぶりにWiiのゲームソフトをプレイしたくて、押入れから引張り出して来たものの、Wiiリモコン用の単3電池のストックが無く、どうせならという事で充電池が欲しくなり購入しました。
充電池はエ○ループ等他メーカーからも発売されていますが、まぁSONYファンとしてはサイクルエナジーだろうという事で購入に至りました。
SONY、業務用リチウムイオンUPS『ESSP-6000』発売 [バッテリー関連]
SONY、モバイルバッテリーの新モデル『CP-E87C』、『CP-E61C』を発売 [バッテリー関連]
SONY、リチウムイオン電池事業を村田製作所に売却 [バッテリー関連]
SONY、容量20,000mAhの大容量ポータブルバッテリーの新モデル『CP-S20』発売 [バッテリー関連]
SONYは、ポータブルバッテリーの最大容量となる出力4ポート搭載アルミボディ20,000mAhタイプ、ハイブリッドゲルテクノロジーモデル採用のUSBポータブル電源『CP-S20』を5月20日に発売すると発表しました。
SONY製の20,000mAhのポータブルバッテリーは、2014年7月に発売された『CP-B20』に続き2世代目となります。
出力ポートを4ポート搭載、出力合計は6.9V、スマホやタブレットを同時に充電できるパワーを持っているのが特徴となります。
SONY製の20,000mAhのポータブルバッテリーは、2014年7月に発売された『CP-B20』に続き2世代目となります。
出力ポートを4ポート搭載、出力合計は6.9V、スマホやタブレットを同時に充電できるパワーを持っているのが特徴となります。
SONY、2020年迄に容量1.4倍のポストリチウム電池実用化へ [バッテリー関連]
SONY、Quick Charge 2.0対応『DP-R10』などモバイルバッテリー4モデル発売 [バッテリー関連]
SONYは、Qualcomm社の急速充電機能「Quick Charge 2.0」に対応した大容量10,000mAhモバイルバッテリー『CP-R10』を8月20日より発売すると発表しました。
↑Quic Charge2.0対応『CP‐R10』
ソニーストアでの販売価格は9,380円となっています。
また、「Quick Charge 2.0」非対応のモバイルバッテリー3モデルも発売。既発売となっており、5,000mAhの『CP-V5A』がソニーストアで4,380円、3,400mAhの『CP-V3B』がソニーストアで2,880円、5,000mAhで『CP‐R10』同様のアルミボディ採用の『CP-S5』が5,380円となっています。
↑Quic Charge2.0対応『CP‐R10』
ソニーストアでの販売価格は9,380円となっています。
また、「Quick Charge 2.0」非対応のモバイルバッテリー3モデルも発売。既発売となっており、5,000mAhの『CP-V5A』がソニーストアで4,380円、3,400mAhの『CP-V3B』がソニーストアで2,880円、5,000mAhで『CP‐R10』同様のアルミボディ採用の『CP-S5』が5,380円となっています。