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SONY、TOUGH仕様の読み書き1,000MB/s対応ポータブルSSD発売 [記録メディア]

SONYは、TOUGH仕様のポータブルSSD「SL-M」シリーズを発売すると発表しました。

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6月19日に発売。

容量ラインアップと販売予想価はそれぞれ、500GB(2万5,300円前後)、1TB(4万700円前後)、2TB(7万2,600円前後)となっています。

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SONY、XQCカードのタフモデル『QD-G64F』発売 [記録メディア]

SONYは、デジタル一眼カメラでの高速連写や、4K動画撮影などに適したXQDメモリーカード、Gシリーズの新製品として、容量64GBの『QD-G64F』の発売を開始しました。

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11月23日から発売。

販売予想価格は17,000円前後。

書き込み速度400MB/s、読み出し速度440MB/sの高速性能で、デジタル一眼レフカメラの連写能力の発揮、転送の高速化を実現。カメラのバッファメモリ解放までの待ち時間が短く、ストレスなくスムーズにシャッターがきれるしています。

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SONY、世界初となる4層128GBのBD-R発売 [記録メディア]

SONYは、民生用として世界初となる4層構造、128GB容量のBD-Rメディアを発売すると発表しました。

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発売日は11月10日。12月からスタートする新4K衛星放送を見据え、4K放送録画用としても訴求。

販売予想価格は1枚パックの『BNR4VAPJ4』が1,500円前後、3枚パック『3BNR4VAPS4』が3,900円前後、5枚パック『5BNR4VSPS4』が6,000円前後。

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SONY、タフ仕様のSDカード「SF-G」シリーズ発売 [記録メディア]

SONYは、4K撮影に適したUHS-II対応SDメモリーカードの新製品として、防水性、防塵性、強靭性を備えたタフ仕様の「SF-G」シリーズ3製品を発売すると発表しました。

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↑128GBの『SF-G128T』

10月20日から順次発売。

販売予想価格は32GBの『SF-G32T』が14,000円前後、64GBの『SF-G64T』が2万円前後、128GBの『SF-G128T』が4万円前後となっています。

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SONY、世界最速級UHS-II対応SDカード「SF-G」シリーズ、カードリーダー発売 [記録メディア]

SONYは、4K撮影に適したUHS-II対応SDメモリーカード「SF-G」シリーズを4月24日より発売すると発表しました。

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↑容量128GBの『SF-G128』

販売予想価格は容量128GBの『SF-G128』が49,000円前後、64GB『SF-G64』が25,000円前後、32GB『SF-G32』が15,000円前後となっています。

SDアソシエーションによるSDHC/SDXCメモリーカード規格「UHS-II」に対応し、4K動画(XAVC S)の記録、12bit RAW形式など多画素静止画のスムーズな連写に最適としています。

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SONY、4K動画記録向けUHSスピードクラス3 microSDカード『SR-UX2A』シリーズ発売 [記録メディア]

SONYは、UHSスピードクラス3に対応した高速大容量microSDXC/SDHCカード『SR-UX2A』シリーズを5月20日に発売すると発表しました。

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↑64GBの『SR64UX2A』

販売予想価格は64GBモデル『SR64UX2A』が16,500円前後、32GBの『SR32UX2A』が8,500円前後、16GBの『SR16UX2A』が5,000円前後となります。

最低保証速度30MB/sのUHSスピードクラス3に対応したmicroSDXC/SDHCカード。

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SONY、読出最大260MB/sのUHS-II対応SDカード「SF-M」シリーズ発売 [記録メディア]

SONYは、4K動画など、データ量の多い記録にも最適というUHS-IIインターフェイス対応のSDメモリーカード「SF-M」シリーズを3月12日に発売すると発表しました。

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↑容量128GBの『SF-M128』

販売予想価格はメモリ容量128GBの『SF-M128』が48,000円前後、64GBの『SF-M64』が26,000円前後、32GBがの『SF-M32』が14,000円前後となっています。

SDアソシエーションの新規格「UHS-II」は、最高転送速度が312MB/sと大幅に向上され、4KやフルHD動画の記録、高画素静止画のスムーズな連写にも最適とされるバスインターフェースとなります。

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SONY、4K動画向けハイスピードSDXCカードや、PCバックアップSDの128GBモデル発売 [記録メディア]

SONYは、UHSスピードクラス3規格をサポートした4K動画撮影対応のSD/microSDカード3シリーズを8月5日より順次発売すると発表しました。

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↑90MB/s記録の64GB SDXCカード”SF-64UZ”

販売予想価格は、書き込み90MB/s対応の64GB SDXCカード”SF-64UZ”が27,000円前後、書き込み60MB/sで128GBのSDXC”SF-128UX2”が34,000円前後、64GBのmicroSDXC”SR-64UXA”が19,000円前後となっています。

32~128GBの計5モデルをラインナップし、”SF-64UX2”(64GB)のみ8月5日発売、それ以外のモデルは8月27日に発売となっています。

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SONY、AndroidとPCで使えるMicro USB+USB両用メモリ発売 [記録メディア]

SONYは米SONYが先行発売していた、Androidスマホ/タブレットではMicro USBメモリとして、PCではUSBメモリとして利用できる2in1のポケットビットシリーズ3モデルの発売を開始しました。

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販売予想価格は容量8GBの”USM8SA1”が2,500円前後、16GBの”USM16SA1”が3,400円前後、32GBの”USM32SA1”が5,400円前後の見込みとなっています。

片側がMicro USB、もう片側がUSBコネクタになっており、PCおよびAndroid 4.0.3以降でUSBホスト機能がついた端末で利用可能。Androidでは専用の「File Manager」をインストールすることで、ファイルの再生/コピー/削除などの操作が行なえます。

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米SONY、USB 2.0/microUSB両対応の"2-in-1"フラッシュドライブ発売 [記録メディア]

米SONYは、「2-in-1のUSBフラッシュドライブ」の発売を発表しました。USB 2.0とmicroUSBの2種類のインターフェイスを同時搭載し、USBフラッシュ単体で手軽に運用可能。

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これにより、スマホ/タブレットのデータのバックアップを取得したり、PCとの間でファイル共有が手軽に行えるようになります。

通常、AndroidデバイスのUSB端子はペリフェラルモード、つまり親と子でいう子の状態で動作しており、周辺機器接続には対応していません。

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