SONY、TOUGH仕様の読み書き1,000MB/s対応ポータブルSSD発売 [記録メディア]
SONYは、TOUGH仕様のポータブルSSD「SL-M」シリーズを発売すると発表しました。
6月19日に発売。
容量ラインアップと販売予想価はそれぞれ、500GB(2万5,300円前後)、1TB(4万700円前後)、2TB(7万2,600円前後)となっています。
6月19日に発売。
容量ラインアップと販売予想価はそれぞれ、500GB(2万5,300円前後)、1TB(4万700円前後)、2TB(7万2,600円前後)となっています。
SONY、XQCカードのタフモデル『QD-G64F』発売 [記録メディア]
SONY、世界初となる4層128GBのBD-R発売 [記録メディア]
SONY、タフ仕様のSDカード「SF-G」シリーズ発売 [記録メディア]
SONY、世界最速級UHS-II対応SDカード「SF-G」シリーズ、カードリーダー発売 [記録メディア]
SONY、4K動画記録向けUHSスピードクラス3 microSDカード『SR-UX2A』シリーズ発売 [記録メディア]
SONY、読出最大260MB/sのUHS-II対応SDカード「SF-M」シリーズ発売 [記録メディア]
SONY、4K動画向けハイスピードSDXCカードや、PCバックアップSDの128GBモデル発売 [記録メディア]
SONYは、UHSスピードクラス3規格をサポートした4K動画撮影対応のSD/microSDカード3シリーズを8月5日より順次発売すると発表しました。
↑90MB/s記録の64GB SDXCカード”SF-64UZ”
販売予想価格は、書き込み90MB/s対応の64GB SDXCカード”SF-64UZ”が27,000円前後、書き込み60MB/sで128GBのSDXC”SF-128UX2”が34,000円前後、64GBのmicroSDXC”SR-64UXA”が19,000円前後となっています。
32~128GBの計5モデルをラインナップし、”SF-64UX2”(64GB)のみ8月5日発売、それ以外のモデルは8月27日に発売となっています。
↑90MB/s記録の64GB SDXCカード”SF-64UZ”
販売予想価格は、書き込み90MB/s対応の64GB SDXCカード”SF-64UZ”が27,000円前後、書き込み60MB/sで128GBのSDXC”SF-128UX2”が34,000円前後、64GBのmicroSDXC”SR-64UXA”が19,000円前後となっています。
32~128GBの計5モデルをラインナップし、”SF-64UX2”(64GB)のみ8月5日発売、それ以外のモデルは8月27日に発売となっています。
SONY、AndroidとPCで使えるMicro USB+USB両用メモリ発売 [記録メディア]
SONYは米SONYが先行発売していた、Androidスマホ/タブレットではMicro USBメモリとして、PCではUSBメモリとして利用できる2in1のポケットビットシリーズ3モデルの発売を開始しました。
販売予想価格は容量8GBの”USM8SA1”が2,500円前後、16GBの”USM16SA1”が3,400円前後、32GBの”USM32SA1”が5,400円前後の見込みとなっています。
片側がMicro USB、もう片側がUSBコネクタになっており、PCおよびAndroid 4.0.3以降でUSBホスト機能がついた端末で利用可能。Androidでは専用の「File Manager」をインストールすることで、ファイルの再生/コピー/削除などの操作が行なえます。
販売予想価格は容量8GBの”USM8SA1”が2,500円前後、16GBの”USM16SA1”が3,400円前後、32GBの”USM32SA1”が5,400円前後の見込みとなっています。
片側がMicro USB、もう片側がUSBコネクタになっており、PCおよびAndroid 4.0.3以降でUSBホスト機能がついた端末で利用可能。Androidでは専用の「File Manager」をインストールすることで、ファイルの再生/コピー/削除などの操作が行なえます。