重低音サウンドを特徴とした「EXTRA BASS」シリーズのネックバンド型Bluetoothイヤフォンで、対応コーデックはSBC/AAC。カラバリは、ブラックとブルーの2色。
↑カラバリ「ブルー」
既発モデル『WI-C310』をベースに低音を強化。「1万円未満で、もう少し音にこだわりたいユーザー」をターゲットに用意したモデルとなっています。
柔らかいネックバンドと絡みにくいフラットケーブルの採用し、装着性と携帯性を両立。ハウジング部のマグネットにより、使わない時は左右を繋げてまとめられます。
↑ハウジング部にマグネットを内蔵
ダイナミック型の12mm径ドライバーで、低音と躍動感のあるEXTRA BASSサウンドを実現。
スマホのハンズフリー通話や、SiriやGoogleアシスタント等の起動にも利用可能。ケーブルのコントローラー部で、接続機器の音楽再生/一時停止、曲送り/戻し、着信/終話の操作が可能となっています。
↑コントローラー部
最大15時間動作のスタミナも特徴。充電時間は約3時間。10分の充電で約1時間利用可能。重量は約21g。充電用のUSB-Cケーブル(約20cm)や、ハイブリッドイヤーピース(S/M/L)が付属します。
↑利用イメージ
遂にこのクラスのワイヤレスイヤフォンにもXBシリーズが投入されましたね。『WI-C310』をベースにしたとしていますが、実質的な後継モデルなんじゃないかと思っています。安いワイヤレスイヤフォンはダイナミックレンジがあまり低く無いので、低音をブーストした方が良音に聴こえますし…。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>WI-XB400
https://www.sony.jp/headphone/products/WI-XB400/
↑カラバリ「ブルー」
既発モデル『WI-C310』をベースに低音を強化。「1万円未満で、もう少し音にこだわりたいユーザー」をターゲットに用意したモデルとなっています。
柔らかいネックバンドと絡みにくいフラットケーブルの採用し、装着性と携帯性を両立。ハウジング部のマグネットにより、使わない時は左右を繋げてまとめられます。
↑ハウジング部にマグネットを内蔵
ダイナミック型の12mm径ドライバーで、低音と躍動感のあるEXTRA BASSサウンドを実現。
スマホのハンズフリー通話や、SiriやGoogleアシスタント等の起動にも利用可能。ケーブルのコントローラー部で、接続機器の音楽再生/一時停止、曲送り/戻し、着信/終話の操作が可能となっています。
↑コントローラー部
最大15時間動作のスタミナも特徴。充電時間は約3時間。10分の充電で約1時間利用可能。重量は約21g。充電用のUSB-Cケーブル(約20cm)や、ハイブリッドイヤーピース(S/M/L)が付属します。
↑利用イメージ
遂にこのクラスのワイヤレスイヤフォンにもXBシリーズが投入されましたね。『WI-C310』をベースにしたとしていますが、実質的な後継モデルなんじゃないかと思っています。安いワイヤレスイヤフォンはダイナミックレンジがあまり低く無いので、低音をブーストした方が良音に聴こえますし…。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>WI-XB400
https://www.sony.jp/headphone/products/WI-XB400/