同ブログは今までに、イヤホン本体とパッケージの画像を掲載してきましたが、今回初めて充電ケースの画像も掲載。
今回の画像に写るデバイスにも刻印がある型番「YY2948」のデバイスが、米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)の認証を取得した事も明らかになっています。
FCCの認証情報から、充電ケースのサイズは、28.1mm× 64.44mmになると予想されています。
充電ケースの底面には、出力が5V=140mAと記載されており、『WF-1000XM3』の5V=120mAから増加している為、『WF-1000XM4』は10分間の急速充電で120分程度の再生が可能になるかもしれないと、同ブログでは予想しています。
この情報が本当だとすると、イヤホン本体のデザインは大幅にデザインを変更、小型化している様です。一方充電ケースは、イヤホンに比べて小型化があまり進んでいない事からも、イヤホン本体のバッテリー容量が増えている事が予想されますね。
ワタシの所有する『WF-1000XM3』のバッテリーの持ちが悪くなって来たので、ちょっと欲しいかもです。
今回の画像に写るデバイスにも刻印がある型番「YY2948」のデバイスが、米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)の認証を取得した事も明らかになっています。
FCCの認証情報から、充電ケースのサイズは、28.1mm× 64.44mmになると予想されています。
充電ケースの底面には、出力が5V=140mAと記載されており、『WF-1000XM3』の5V=120mAから増加している為、『WF-1000XM4』は10分間の急速充電で120分程度の再生が可能になるかもしれないと、同ブログでは予想しています。
この情報が本当だとすると、イヤホン本体のデザインは大幅にデザインを変更、小型化している様です。一方充電ケースは、イヤホンに比べて小型化があまり進んでいない事からも、イヤホン本体のバッテリー容量が増えている事が予想されますね。
ワタシの所有する『WF-1000XM3』のバッテリーの持ちが悪くなって来たので、ちょっと欲しいかもです。