"MDR-NWBT10N"との違いは、表面のロゴがウォークマンのマークから、SONYのロゴになっている他、"MDR-NWBT10N"はBluetooth 2.1+EDR準拠ですが、"DR-BT150NC"はBluetooth 3.0に準拠となっています。
スマホと連携する事で、通話も可能。プロファイルはA2DP、HFP、HSPに対応。マルチペアリング・マルチポイントに対応するのも"DR-BT150NC\"の特徴で、8台までの機器とペアリングが可能。
音楽再生機器(A2DPプロファイル)と、通話機器(HFP/HSP)にそれぞれ一台ずつ、同時に接続する事も可能となっています。
ノイズキャンセリング機能も備えており、周囲の騒音を90%低減。クリアに音楽や通話が楽しめるとしています。
ケーブル部の長さは約40cm。重量は約26g。充電はUSB経由で、所要時間は約2.5時間。電池持続時間はノイズキャンセリング機能をONにした場合で約3時間、OFFで約3.5時間となっています。
Bluetoothイヤフォンは夏場等ポケットの無い服装の時に、非常に重宝するんですが、充電が面倒で使わなくなっちゃうんですよね…。
ノイズキャンセリング機能がついている事もあり、レシーバーとイヤフォン部が着脱不可というのも、ちょっと考えちゃいます…。
■SONY製品情報>ヘッドホン> 商品ラインアップ>DR-BT150NC
http://www.sony.jp/headphone/products/DR-BT150NC/
スマホと連携する事で、通話も可能。プロファイルはA2DP、HFP、HSPに対応。マルチペアリング・マルチポイントに対応するのも"DR-BT150NC\"の特徴で、8台までの機器とペアリングが可能。
音楽再生機器(A2DPプロファイル)と、通話機器(HFP/HSP)にそれぞれ一台ずつ、同時に接続する事も可能となっています。
ノイズキャンセリング機能も備えており、周囲の騒音を90%低減。クリアに音楽や通話が楽しめるとしています。
ケーブル部の長さは約40cm。重量は約26g。充電はUSB経由で、所要時間は約2.5時間。電池持続時間はノイズキャンセリング機能をONにした場合で約3時間、OFFで約3.5時間となっています。
Bluetoothイヤフォンは夏場等ポケットの無い服装の時に、非常に重宝するんですが、充電が面倒で使わなくなっちゃうんですよね…。
ノイズキャンセリング機能がついている事もあり、レシーバーとイヤフォン部が着脱不可というのも、ちょっと考えちゃいます…。
■SONY製品情報>ヘッドホン> 商品ラインアップ>DR-BT150NC
http://www.sony.jp/headphone/products/DR-BT150NC/