価格はオープンプライスで、販売予想価格は66,000円前後。360 Reality Audioの処理が行なわれた楽曲を、1台のスピーカーで全方位に広がる音で楽しめるほか、通常の2ch楽曲を再生する際も、より臨場感と広がりのあるサウンドで楽しめる「Immersive Audio Enhancement」機能を搭載すします。
内蔵スピーカーは、上向きに46mm径のスピーカー3つ、中央部に水平方向の46mm径スピーカーが3つ、下向きに70mm径のサブウーファー1つの、計7スピーカー構成。外形寸法は235×225×329mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約4.9kg。
発売から3ヶ月経ってからの納期遅れというのは珍しいですね。確かに発売後、ネットでのレビュー記事を多く見かけましたし、「新たな音楽体験」的に褒めているものが多かったので、その影響もあるかもしれませんね。
ところで、RA3000は売れて無いんでしょうか?全くレビュー記事等見かけず、このままディスコンとか有りえますね…。
■SONY商品情報・ストア>アクティブスピーカー/ネックスピーカー>お知らせ
https://www.sony.jp/active-speaker/info2/20210709.html
内蔵スピーカーは、上向きに46mm径のスピーカー3つ、中央部に水平方向の46mm径スピーカーが3つ、下向きに70mm径のサブウーファー1つの、計7スピーカー構成。外形寸法は235×225×329mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約4.9kg。
発売から3ヶ月経ってからの納期遅れというのは珍しいですね。確かに発売後、ネットでのレビュー記事を多く見かけましたし、「新たな音楽体験」的に褒めているものが多かったので、その影響もあるかもしれませんね。
ところで、RA3000は売れて無いんでしょうか?全くレビュー記事等見かけず、このままディスコンとか有りえますね…。
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