SONY、『SRS-RA5000』『SRS-RA3000』でAlexa連携できない事象を改善 [コンポ/ホームオーディオ]
SONYは、立体音響技術を活用した音楽体験「360 Reality Audio」に対応したワイヤレススピーカー『SRS-RA5000』、『SRS-RA3000』のソフトウェアアップデートを開始しました。
本機がAmazon Alexaからオフラインの状態になり、Alexa搭載機器から本体を操作できない事象を改善しています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、1.41。アップデートはWi-Fi経由でのインターネット接続で行なえます。
尚、アップデート適用後は、Android/iOSアプリ「Sony | Music Center」で本体のAlexa設定を解除し、再度Alexa登録設定を実施する必要があります。
最近のSONY製AV機器はAIアシスタント対応が当たり前ですから、Alexaが反応しなくなるとか結構辛いですね…。
ちなみに、以前米国のAWSのサーバーダウンによって国内でのAlexaが利用不可能になった事故がありましたが、そういう不慮の事故も怖いですよね。
SONY製品はマルチファンクションライトや、wena 3などGoogle Homeには対応しておらず、Alexaのみ対応という製品もありますし…。
■SONY商品情報・ストア>アクティブスピーカー/ネックスピーカー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/active-speaker/update/
本機がAmazon Alexaからオフラインの状態になり、Alexa搭載機器から本体を操作できない事象を改善しています。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、1.41。アップデートはWi-Fi経由でのインターネット接続で行なえます。
尚、アップデート適用後は、Android/iOSアプリ「Sony | Music Center」で本体のAlexa設定を解除し、再度Alexa登録設定を実施する必要があります。
最近のSONY製AV機器はAIアシスタント対応が当たり前ですから、Alexaが反応しなくなるとか結構辛いですね…。
ちなみに、以前米国のAWSのサーバーダウンによって国内でのAlexaが利用不可能になった事故がありましたが、そういう不慮の事故も怖いですよね。
SONY製品はマルチファンクションライトや、wena 3などGoogle Homeには対応しておらず、Alexaのみ対応という製品もありますし…。
■SONY商品情報・ストア>アクティブスピーカー/ネックスピーカー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/active-speaker/update/
2022-01-24 16:13
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0