ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売しているサウンドバーやデジタルカメラ、オーディオ機器など、計109モデルのメーカー出荷価格を改定すると発表しました。



今回の価格改定で約3~31%値上げとなります。

「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している」ためと説明。対象カテゴリーは以下の通りとなり、詳しい対象モデルの一覧も、PDFで公開しています。