自転車のハンドルにスマホを固定できるバーマウント。ケースにスマホを入れ、そのケースとマウント部分を接続する構成になっている為、自転車を降りた時など、ケースごとマウントから簡単に取り外し可能。
↑ハンドルバーマウント使用のイメージ
また、マウントの上部に三脚ネジを装備。ケースを外した状態で、ネジにコンパクトデジタルカメラ(200g未満のカメラのみ)を取り付けられ、走行している風景を撮影するといった使い方もできるとしています。
ケースに収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12(縦×横×厚さ)mm、重量は200gまで対応可能。ケースは縦向きだけでなく、横向きに固定する事もでき、起動しているアプリなどによって使い分けが可能となっています。
取り付け可能なハンドルバー口径は22～32mm。尚、スマホをケースに入れて使用となりますが防水機能は備えていないとの事です。
●アームバンド"SPA-AB10"
スマホを中に入れ、腕に取付けられるアームバンド。スマホで音楽を再生しながら、スポーツが可能。ケースに入れたままタッチ操作が可能で、汗をかいてもスクリーン窓が曇りにくい構造になっているそうです。
収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12(縦×横×厚さ)mm、重量は200gまで対応可能。4.7型ディスプレイのスマートフォンにも対応しており、ウォークマンのZシリーズでも使用できるそうです。また、小銭などを収納できるポケットも装備しています。
尚、収納するスマホによっては、イヤフォン端子の位置の問題で、イヤフォンを接続したまま入れにくかったり、ケーブルが引き出しにくいものがあります。その対策として、L型プラグの延長ケーブルを同梱。端子の位置にかかわらず、イヤフォンが利用できるとしています。
電気メーカーがこういったアクセサリを発売するのは珍しいですが、よくよく考えたらSONYはウォークマン用アームバンド等大量にアクセサリを発売していますし、その延長ですね…。
しかし、ハンドルバーマウントは防水機能マストだと思うんですが…。サイクリングしていて突然の夕立とかで、まずスマホをマウントから外さなくてはならないってどうなんでしょう？
■SONY製品情報(SPA-HB10)
http://www.sony.jp/av-acc/products/SPA-HB10/
■SONY製品情報(SPA-AB10)
http://www.sony.jp/av-acc/products/SPA-AB10/
↑ハンドルバーマウント使用のイメージ
また、マウントの上部に三脚ネジを装備。ケースを外した状態で、ネジにコンパクトデジタルカメラ(200g未満のカメラのみ)を取り付けられ、走行している風景を撮影するといった使い方もできるとしています。
ケースに収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12(縦×横×厚さ)mm、重量は200gまで対応可能。ケースは縦向きだけでなく、横向きに固定する事もでき、起動しているアプリなどによって使い分けが可能となっています。
取り付け可能なハンドルバー口径は22～32mm。尚、スマホをケースに入れて使用となりますが防水機能は備えていないとの事です。
●アームバンド"SPA-AB10"
スマホを中に入れ、腕に取付けられるアームバンド。スマホで音楽を再生しながら、スポーツが可能。ケースに入れたままタッチ操作が可能で、汗をかいてもスクリーン窓が曇りにくい構造になっているそうです。
収納できる機器の最大外形寸法は136×71×12(縦×横×厚さ)mm、重量は200gまで対応可能。4.7型ディスプレイのスマートフォンにも対応しており、ウォークマンのZシリーズでも使用できるそうです。また、小銭などを収納できるポケットも装備しています。
尚、収納するスマホによっては、イヤフォン端子の位置の問題で、イヤフォンを接続したまま入れにくかったり、ケーブルが引き出しにくいものがあります。その対策として、L型プラグの延長ケーブルを同梱。端子の位置にかかわらず、イヤフォンが利用できるとしています。
電気メーカーがこういったアクセサリを発売するのは珍しいですが、よくよく考えたらSONYはウォークマン用アームバンド等大量にアクセサリを発売していますし、その延長ですね…。
しかし、ハンドルバーマウントは防水機能マストだと思うんですが…。サイクリングしていて突然の夕立とかで、まずスマホをマウントから外さなくてはならないってどうなんでしょう？
■SONY製品情報(SPA-HB10)
http://www.sony.jp/av-acc/products/SPA-HB10/
■SONY製品情報(SPA-AB10)
http://www.sony.jp/av-acc/products/SPA-AB10/