SONYは、IFA2019で発表したウォークマン40周年記念モデル『NW-A100TPS』を国内でも発売すると発表しました。
発売日は11月14日。
販売予想価格は42,000円前後。ストレージは16GBとなっています。
発売日は11月14日。
販売予想価格は42,000円前後。ストレージは16GBとなっています。
- WALKMAN
ハイレゾ対応エントリーモデルとして11月2日に発売されるA100シリーズをベースに、本体背面に40周年ロゴをプリント。初代ウォークマンデザインのソフトケースを同梱します。ステッカーも付属し、スペシャルカートンに収納して販売されます。
↑セット内容
↑専用箱は『TPS-L2』を模した特別カートン
背面デザインや付属品以外はA100シリーズの16GBモデル『NW-A105』(ブラック)と共通。OSはAndroid 9.0を搭載。ストレージ内の楽曲だけでなくSpotifyやYouTube Music、Apple Music、Google Play Music等のストリーミング音楽も聴けます。Google Playからアプリをダウンロードして、音楽配信サービスやラジオなども高音質で楽しむ事が可能。
接続端子を従来のWM-PORTからUSB Type-C端子に変更。ヘッドフォン出力はステレオミニのアンバランス。圧縮音源も自動的に「ハイレゾ級」高音質にアップスケーリングするというDSEE HXや、デジタルアンプS-Master HXも搭載。
PCでCDリッピングまたはダウンロード済みの楽曲は、Music Center for PCでウォークマンの本体またはmicroSDに転送して聴く事が可能。尚、Macとの接続はそのままつなぐと機器認識しない仕様となっており、検証済みアプリのAndroid file transferを使って接続する様、案内されます。
削り出しアルミキャビネットを使用する他、上位モデルの高音質パーツとして、WM1/ZX300シリーズに搭載している「Fine Sound Register」や、ZX300のフィルムコンデンサーを搭載しています。
Bluetooth 5.0搭載で、プロファイルはA2DP/AVRCP/SPP/OPP/DIDに対応。対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDに対応。Wi-Fiも搭載。外形寸法は約98.9×55.9×11(縦×横×厚さ)mm、重量は約103gとなっています。
↑パッケージ外観
再生アプリの「W.ミュージック」に加え、「音質設定アプリ」も用意。DSEE HXなどウォークマンの高音質化機能を各音楽配信アプリなどにも適用/調整可能。
再生アプリには、初代ウォークマンをイメージしたカセットテープ風のスクリーンセーバーも用意。再生画面で一定時間無操作の状態で移行。再生中にテープのハブが回転するビジュアルに加え、曲名やアーティスト名も表示されます。
A100と同時発売じゃないんですね…。A100の発売から2週間ぐらい経ってからの発売なので、その間にネットのレビュー記事を読み漁って、懸案事項であるBluetoothの感度とか確認して、良さそうだったら、A100TPSの方を購入するのも良いかもしれません…。
■SONY商品情報・ストア>ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン>ウォークマン#59190; Aシリーズ × 40周年記念モデル
https://www.sony.jp/walkman/special/40th-model/?s_pid=jp_/walkman/_bnr_40th-model
↑セット内容
↑専用箱は『TPS-L2』を模した特別カートン
背面デザインや付属品以外はA100シリーズの16GBモデル『NW-A105』(ブラック)と共通。OSはAndroid 9.0を搭載。ストレージ内の楽曲だけでなくSpotifyやYouTube Music、Apple Music、Google Play Music等のストリーミング音楽も聴けます。Google Playからアプリをダウンロードして、音楽配信サービスやラジオなども高音質で楽しむ事が可能。
接続端子を従来のWM-PORTからUSB Type-C端子に変更。ヘッドフォン出力はステレオミニのアンバランス。圧縮音源も自動的に「ハイレゾ級」高音質にアップスケーリングするというDSEE HXや、デジタルアンプS-Master HXも搭載。
PCでCDリッピングまたはダウンロード済みの楽曲は、Music Center for PCでウォークマンの本体またはmicroSDに転送して聴く事が可能。尚、Macとの接続はそのままつなぐと機器認識しない仕様となっており、検証済みアプリのAndroid file transferを使って接続する様、案内されます。
削り出しアルミキャビネットを使用する他、上位モデルの高音質パーツとして、WM1/ZX300シリーズに搭載している「Fine Sound Register」や、ZX300のフィルムコンデンサーを搭載しています。
Bluetooth 5.0搭載で、プロファイルはA2DP/AVRCP/SPP/OPP/DIDに対応。対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDに対応。Wi-Fiも搭載。外形寸法は約98.9×55.9×11(縦×横×厚さ)mm、重量は約103gとなっています。
↑パッケージ外観
再生アプリの「W.ミュージック」に加え、「音質設定アプリ」も用意。DSEE HXなどウォークマンの高音質化機能を各音楽配信アプリなどにも適用/調整可能。
再生アプリには、初代ウォークマンをイメージしたカセットテープ風のスクリーンセーバーも用意。再生画面で一定時間無操作の状態で移行。再生中にテープのハブが回転するビジュアルに加え、曲名やアーティスト名も表示されます。
A100と同時発売じゃないんですね…。A100の発売から2週間ぐらい経ってからの発売なので、その間にネットのレビュー記事を読み漁って、懸案事項であるBluetoothの感度とか確認して、良さそうだったら、A100TPSの方を購入するのも良いかもしれません…。
■SONY商品情報・ストア>ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン>ウォークマン#59190; Aシリーズ × 40周年記念モデル
https://www.sony.jp/walkman/special/40th-model/?s_pid=jp_/walkman/_bnr_40th-model