SONYとエムスリーは16日、新型コロナウイルス感染症の治療に従事する医療関係者や患者への支援を目的とした協業を開始すると発表しました。



胸部CT検査画像の診断支援サービスや画像診断支援AIの開発・普及などを行なうとしています。

今回の協業実施に係る費用は、2日にSONYが発表した「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」より拠出するとしています。