ソニーマーケティングは、AI技術を活用して、4Kカメラで撮影した映像から特定の出演者をHD映像で自動的に切り出す「オートフレーミングソフトウェア」を9月に発売すると発表しました。



サブスクリプション形式で、参考システム価格は250万円/年間との事。

オートフレーミングソフトウェアは、4Kカメラの映像から骨格推定、人物認識、最適画角推定等のAI技術により、特定の出演者の顔を認識し、HD映像として最適な画角で自動で切り出すとの事。