『ICF-P26』『ICF-P36』の後継モデルで、単3乾電池2本で駆動するFM/AM2バンド受信のラジオとなります。『ICF-P27』が縦型、『ICF-P37』が横型となっています。
↑ICF-P37
進化点はチューニング方式が従来のバリコンチューニング方式から電気的チューニング方式に変更された点となります。
これにより、アナログチューナーによる合わせる感覚はそのまま、チューニング針の動きがより緻密になり、選局がしやすくなりました。また、隣接する放送局との混線も緩和されています。
同調ランプを搭載し、赤いランプでベストチューニングが確認出来ます。イヤフォン端子に市販のステレオヘッドフォンを接続すれば、モノラル音声を両耳で聞く事が可能。ワイドFM対応など、基本性能の他、外観についても従来機と同じものとなっています。
スピーカー出力は100mW。電池持続時間は、イヤフォン出力の場合、FM受信時が162時間、AM受信時が185時間。スピーカー出力の場合、FM受信時が94時間、AM受信時が99時間。
外形寸法/重量は、縦型の『ICF-P27』が69.5×38×119(幅×奥行き×高さ)mm/184g、『ICF-P37』が131.5×43.5×69.5(同)mm/210g。片耳イヤフォン、ストラップ、単3乾電池2本が付属します。
さすが、ポータブルラジオの発売でワールドワイドになったSONYだけあって、ラジオの新モデル発売をし続けるんですね。
■SONY商品情報・ストア>ラジオ／CDラジオ・ラジカセ>ICF-P27
https://www.sony.jp/radio/products/ICF-P27/index.html
■SONY商品情報・ストア>ラジオ／CDラジオ・ラジカセ>ICF-P37
https://www.sony.jp/radio/products/ICF-P37/index.html
↑ICF-P37
進化点はチューニング方式が従来のバリコンチューニング方式から電気的チューニング方式に変更された点となります。
これにより、アナログチューナーによる合わせる感覚はそのまま、チューニング針の動きがより緻密になり、選局がしやすくなりました。また、隣接する放送局との混線も緩和されています。
同調ランプを搭載し、赤いランプでベストチューニングが確認出来ます。イヤフォン端子に市販のステレオヘッドフォンを接続すれば、モノラル音声を両耳で聞く事が可能。ワイドFM対応など、基本性能の他、外観についても従来機と同じものとなっています。
スピーカー出力は100mW。電池持続時間は、イヤフォン出力の場合、FM受信時が162時間、AM受信時が185時間。スピーカー出力の場合、FM受信時が94時間、AM受信時が99時間。
外形寸法/重量は、縦型の『ICF-P27』が69.5×38×119(幅×奥行き×高さ)mm/184g、『ICF-P37』が131.5×43.5×69.5(同)mm/210g。片耳イヤフォン、ストラップ、単3乾電池2本が付属します。
さすが、ポータブルラジオの発売でワールドワイドになったSONYだけあって、ラジオの新モデル発売をし続けるんですね。
■SONY商品情報・ストア>ラジオ／CDラジオ・ラジカセ>ICF-P27
https://www.sony.jp/radio/products/ICF-P27/index.html
■SONY商品情報・ストア>ラジオ／CDラジオ・ラジカセ>ICF-P37
https://www.sony.jp/radio/products/ICF-P37/index.html