パワーズーム（電動ズーム）機構を搭載。35mmフルサイズ対応の広角ズームレンズ。SONYのEマウントレンズとしてパワーズームは7本目となります。
鏡筒には電子式のズームリングの他、ズームレバーも装備。カメラ側のズームレバーや、リモコンからの操作でもズーミング出来ます。絞りリングのクリックはオンオフ可能。ズームリングの回転方向を反転することも出来ます。
↑ズームレバーも装備
↑α７IVへの装着例
↑リモートでのズーム操作も可能
SONYでは同じ16-35mm F4のスペックを持つEマウントレンズ「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」との比較において、全長が短く軽量で、かつ周辺部まで画質が良好な点をアピールしています。
レンズ構成は12群13枚。AA（高度非球面）レンズ2枚、ED非球面レンズ1枚などを含み、コンパクトながらズーム全域で高い描写性能を発揮する点や、洗練されたボケ描写を特徴としている。フォーカスブリージングも最小限としています。
インナーズームおよびインナーフォーカス方式を採用。本レンズでは、α用レンズで初めてズーム群の駆動にXDリニアモーターを利用しています。
↑FX3への装着例
最短撮影距離は0.28m/0.24m（広角/望遠）。フィルター径は72mm。最大径×全長は80.5×88.1mm。重量は約353g。花形フードが付属します。
↑付属のレンズフード『ALC-SH172』
ズームレンズでワイド側が広く全長が短く、軽量というのはありがたいですね。Gレンズもハードウェア的な改良が進んでいますね。サンプル画像見る限り、良さそうです。
■プレスリリース
Gレンズ#59186;の高い描写性能と動画撮影に優れた操作性を実現
世界最軽量の広角パワーズームレンズ『FE PZ 16-35mm F4 G』発売
～ズーム時にレンズの全長が変わらない光学設計と小型化により、多様なシーンで撮影が可能～
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202203/22-0322/
鏡筒には電子式のズームリングの他、ズームレバーも装備。カメラ側のズームレバーや、リモコンからの操作でもズーミング出来ます。絞りリングのクリックはオンオフ可能。ズームリングの回転方向を反転することも出来ます。
↑ズームレバーも装備
↑α７IVへの装着例
↑リモートでのズーム操作も可能
SONYでは同じ16-35mm F4のスペックを持つEマウントレンズ「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」との比較において、全長が短く軽量で、かつ周辺部まで画質が良好な点をアピールしています。
レンズ構成は12群13枚。AA（高度非球面）レンズ2枚、ED非球面レンズ1枚などを含み、コンパクトながらズーム全域で高い描写性能を発揮する点や、洗練されたボケ描写を特徴としている。フォーカスブリージングも最小限としています。
インナーズームおよびインナーフォーカス方式を採用。本レンズでは、α用レンズで初めてズーム群の駆動にXDリニアモーターを利用しています。
↑FX3への装着例
最短撮影距離は0.28m/0.24m（広角/望遠）。フィルター径は72mm。最大径×全長は80.5×88.1mm。重量は約353g。花形フードが付属します。
↑付属のレンズフード『ALC-SH172』
ズームレンズでワイド側が広く全長が短く、軽量というのはありがたいですね。Gレンズもハードウェア的な改良が進んでいますね。サンプル画像見る限り、良さそうです。
■プレスリリース
Gレンズ#59186;の高い描写性能と動画撮影に優れた操作性を実現
世界最軽量の広角パワーズームレンズ『FE PZ 16-35mm F4 G』発売
～ズーム時にレンズの全長が変わらない光学設計と小型化により、多様なシーンで撮影が可能～
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202203/22-0322/