D100シリーズは、ラインアップとしてWXGA解像度対応モデルの"VPL-DW125""VPL-DW120"、XGA解像度対応モデル"VPL-DX145""VPL-DX140""VPL-DX120"の5製品を用意。
DX145/DX140は3200ルーメンの高輝度表示に対応しています。またDW125/DX145はPCからの無線LAN/USBケーブル経由での伝送が可能となっています。
E200シリーズは、WXGA対応モデル”VPL-EW275””VPL-EW245"、XGA対応モデル"VPL-EX275""VPL-EX245"の4製品をラインアップ。いずれも1.6倍のワイドズームレンズの搭載により、従来モデルより近距離での設置に対応しています。
↑教育現場ターゲットモデルの"VPL-EW275"
また出力16ワットのスピーカーも内蔵。PCからのUSBケーブルでの伝送もサポートします(無線LAN伝送はオプションで対応)。
販売予想価格は↓
VPL-DW125 約9万円
VPL-DW120 約8万円
VPL-DX145 約11万円
VPL-DX140 約10万円
VPL-DX120 約7万円
VPL-EW275 約14万5000円
VPL-EW245 約13万円
VPL-EX275 約13万円
VPL-EX245 約11万5000円
一挙に9モデル発売っていうのは凄いですね。また、こんな時代でもDLP素子採用のデータプレジェクターの多くは入力がVGAのみだったりするんで、USB接続や無線LAN接続出来るプレジェクターっていうのをもっと前面に出したPRをした方が良いと思うんですが…。
■プレスリリース
最長7000時間交換不要のランプ長寿命化を実現するなど、環境に配慮した業務用液晶コンパクトプロジェクター2シリーズ9機種を発売
~企業での会議用途や教育現場での学習用途などへ向け、幅広いラインアップを提案~
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201207/12-095/
DX145/DX140は3200ルーメンの高輝度表示に対応しています。またDW125/DX145はPCからの無線LAN/USBケーブル経由での伝送が可能となっています。
E200シリーズは、WXGA対応モデル”VPL-EW275””VPL-EW245"、XGA対応モデル"VPL-EX275""VPL-EX245"の4製品をラインアップ。いずれも1.6倍のワイドズームレンズの搭載により、従来モデルより近距離での設置に対応しています。
↑教育現場ターゲットモデルの"VPL-EW275"
また出力16ワットのスピーカーも内蔵。PCからのUSBケーブルでの伝送もサポートします(無線LAN伝送はオプションで対応)。
販売予想価格は↓
VPL-DW125 約9万円
VPL-DW120 約8万円
VPL-DX145 約11万円
VPL-DX140 約10万円
VPL-DX120 約7万円
VPL-EW275 約14万5000円
VPL-EW245 約13万円
VPL-EX275 約13万円
VPL-EX245 約11万5000円
一挙に9モデル発売っていうのは凄いですね。また、こんな時代でもDLP素子採用のデータプレジェクターの多くは入力がVGAのみだったりするんで、USB接続や無線LAN接続出来るプレジェクターっていうのをもっと前面に出したPRをした方が良いと思うんですが…。
■プレスリリース
最長7000時間交換不要のランプ長寿命化を実現するなど、環境に配慮した業務用液晶コンパクトプロジェクター2シリーズ9機種を発売
~企業での会議用途や教育現場での学習用途などへ向け、幅広いラインアップを提案~
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201207/12-095/