対象機種は、A9Fシリーズの2機種『KJ-65A9F』、『KJ-55A9F』と、Z9Fシリーズの2機種『KJ-75Z9F』、『KJ-65Z9F』。最新のソフトウェアに更新する事で、複数の縦線が画面に表示される現象と軽微な不具合が改善されます。
有機EL、液晶とパネルが違うのに同様の症状が起きるという事は、確実に画像処理エンジンの「X1 Ultimate」に不具合が有ったんでしょうね。
しかし、高価な4Kテレビを勝手ノイズが出るとか自分の身だったら本当にガッカリしそうです。ソフトウェアのアップデートで不具合改善出来る時代ですが、テレビの根幹に関わるところぐらい、念入りにデバックするべきだと思います。
■SONY商品情報・ストア>テレビ ブラビア>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bravia/update/
有機EL、液晶とパネルが違うのに同様の症状が起きるという事は、確実に画像処理エンジンの「X1 Ultimate」に不具合が有ったんでしょうね。
しかし、高価な4Kテレビを勝手ノイズが出るとか自分の身だったら本当にガッカリしそうです。ソフトウェアのアップデートで不具合改善出来る時代ですが、テレビの根幹に関わるところぐらい、念入りにデバックするべきだと思います。
■SONY商品情報・ストア>テレビ ブラビア>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bravia/update/