- Xperia
出願特許画像から、上部ベゼルが殆ど無い未発表のXperiaスマホと、画面上部中央に位置するパンチホールを確認出来ます。
また、本体サイズやディスプレイのアスペクト比は「Xperia 1」と一致しており、縦長(21:9)のものとなっています。
パンチホールを採用するメリットとしては、本体上部ぎりぎりまでディスプレイを拡大できる事で、近年はノッチ(切り欠き)とともにスマホ業界で広く採用されています。
現時点では、この特許デザインの様なXperiaスマホがいつ登場するのか分かりませんが、これ迄Xperiaシリーズでは、本体上部にベゼルを設けカメラやセンサー類を配置する、旧来然としたデザインを採用して来ました。
もし特許イラストの様なパンチホールを採用したXperiaが登場すれば、そのデザインにおける大きな転換点となりそうです。
また、本体サイズやディスプレイのアスペクト比は「Xperia 1」と一致しており、縦長(21:9)のものとなっています。
パンチホールを採用するメリットとしては、本体上部ぎりぎりまでディスプレイを拡大できる事で、近年はノッチ(切り欠き)とともにスマホ業界で広く採用されています。
現時点では、この特許デザインの様なXperiaスマホがいつ登場するのか分かりませんが、これ迄Xperiaシリーズでは、本体上部にベゼルを設けカメラやセンサー類を配置する、旧来然としたデザインを採用して来ました。
もし特許イラストの様なパンチホールを採用したXperiaが登場すれば、そのデザインにおける大きな転換点となりそうです。