アップデートは、2011年モデルがUSBメモリ経由、2010年モデルはCD-Rで行ないます。アップデートファイルのダウンロード方法等、詳細はSONYのサポートページで案内しています。
尚、アップデート前にHDD内の番組のうち任意の一カ月分を消す事で、この症状を暫定的に回避できるとの事です。症状が発生していない場合、アップデートを実施する必要は有りません。
適用後のバージョンは、BDZ-AX2700T/AT970T/AT770T/AT950W/AT750W/AT350Sが「21.xx.026」、BDZ-SKP75が「23.xx.024」(Xは数字)。'10年モデル6製品は「18.xx.026」で、その他の機能改善も行なわれます。
ホーム画面選択出来ないのは致命的ですが、UIがクロスメディアバーのBDレコはホームボタンを使わなくても一通りの操作が可能ですから、気づかない方もいらっしゃるかもしれませんね。
FUNAIのOEMになってからのUIではホーム画面ボタンでフリーズすると致命的ですが…。
■SONY商品情報・ストア>ブルーレイディスクレコーダー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bd/update/index.html
尚、アップデート前にHDD内の番組のうち任意の一カ月分を消す事で、この症状を暫定的に回避できるとの事です。症状が発生していない場合、アップデートを実施する必要は有りません。
適用後のバージョンは、BDZ-AX2700T/AT970T/AT770T/AT950W/AT750W/AT350Sが「21.xx.026」、BDZ-SKP75が「23.xx.024」(Xは数字)。'10年モデル6製品は「18.xx.026」で、その他の機能改善も行なわれます。
ホーム画面選択出来ないのは致命的ですが、UIがクロスメディアバーのBDレコはホームボタンを使わなくても一通りの操作が可能ですから、気づかない方もいらっしゃるかもしれませんね。
FUNAIのOEMになってからのUIではホーム画面ボタンでフリーズすると致命的ですが…。
■SONY商品情報・ストア>ブルーレイディスクレコーダー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bd/update/index.html