SONY、4Kチューナー内蔵BDレコ6モデルをアップデート [BD/HDDレコーダー/VTR]
SONYは11日、4Kチューナー搭載のBDレコーダー6製品の本体ソフトウェアをアップデートを開始しました。
アップデートの適用により、録画動作などの安定性改善が行なわれます。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.015.XXX」(XXは数字が入る)。
対象機種は、昨年11月に発売した『BDZ-FBW1000』、『BDZ-FBW2000』、『BDZ-FBT1000』、『BDZ-FBT2000』、『BDZ-FBT3000』、『BDZ-FBT4000』の6モデル。
アップデートは、USBメモリー、またはデジタル放送ダウンロードで行ないます。放送波の実施期間は5月12日~7月31日まで。
我が家のBDレコ『BDZ-EW1200』の調子が最近良く無いんですよね…。
HDDは全く問題無いのですが、BDドライブの調子が悪く、頻繁にクリーニングディスクを使用してレンズ部の掃除をしないと、BD-Rの初期化、ダビングが出来なくなって来ました。
まぁ、5年間使い倒しているから当然なんですが…。
サブのBDレコとして『BDZ-ZW550』も所有しているので、最悪、EW1200のBDドライブが故障しても、HDDレコとして使用し、BDに焼きたい番組はZW550に「お引越しダビング」してから焼くという手もありますが、ZW550は操作性がめちゃくちゃ悪いんで面倒そうです…。
まだ4K BRAVIAは購入していないので、エントリーモデルの『BDZ-ZW2700』当たりをメイン機として購入しようかと思ったのですが、ZWシリーズはCPUが非力のままなんで操作性の評判悪いんですよね…。
そうなると、4Kコンテンツを扱う為にCPUが強化されているFBシリーズ買わないとならなく、非常に迷ってます。
ちなみに、EW1200で録画したものも、PC TV plusの有償オプション購入すれば、編集した上でBDに焼く事も可能なんですが、有償オプションはサブスクなんで毎年2,000円かかっちゃうんで、これも迷ってます…。
■SONY商品情報・ストア>ブルーレイディスクレコーダー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bd/update/
アップデートの適用により、録画動作などの安定性改善が行なわれます。
アップデート後のソフトウェアバージョンは「33.015.XXX」(XXは数字が入る)。
対象機種は、昨年11月に発売した『BDZ-FBW1000』、『BDZ-FBW2000』、『BDZ-FBT1000』、『BDZ-FBT2000』、『BDZ-FBT3000』、『BDZ-FBT4000』の6モデル。
アップデートは、USBメモリー、またはデジタル放送ダウンロードで行ないます。放送波の実施期間は5月12日~7月31日まで。
我が家のBDレコ『BDZ-EW1200』の調子が最近良く無いんですよね…。
HDDは全く問題無いのですが、BDドライブの調子が悪く、頻繁にクリーニングディスクを使用してレンズ部の掃除をしないと、BD-Rの初期化、ダビングが出来なくなって来ました。
まぁ、5年間使い倒しているから当然なんですが…。
サブのBDレコとして『BDZ-ZW550』も所有しているので、最悪、EW1200のBDドライブが故障しても、HDDレコとして使用し、BDに焼きたい番組はZW550に「お引越しダビング」してから焼くという手もありますが、ZW550は操作性がめちゃくちゃ悪いんで面倒そうです…。
まだ4K BRAVIAは購入していないので、エントリーモデルの『BDZ-ZW2700』当たりをメイン機として購入しようかと思ったのですが、ZWシリーズはCPUが非力のままなんで操作性の評判悪いんですよね…。
そうなると、4Kコンテンツを扱う為にCPUが強化されているFBシリーズ買わないとならなく、非常に迷ってます。
ちなみに、EW1200で録画したものも、PC TV plusの有償オプション購入すれば、編集した上でBDに焼く事も可能なんですが、有償オプションはサブスクなんで毎年2,000円かかっちゃうんで、これも迷ってます…。
■SONY商品情報・ストア>ブルーレイディスクレコーダー>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/bd/update/
2020-05-14 13:36
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