HDR方式のDolby Vision、HDR10、Hybrid Log Gamma(HLG)に対応。HDRとSDRの変換機能も備えており、開発にはSPE協力。色調や階調を最適化した変換が出来るとしています。
4Kアップスケーリング機能も備えており、解像度の低い映像でも、高精細な4Kに変換して再生できる。音声面では、Dolby AtmosやDTS:Xをサポート。
ディスクプレーヤーとして、UHD BDやBDに加え、SACD、DVDオーディオの再生も可能。ハイレゾファイルの再生も可能で、DSDは11.2MHzまでの再生をサポートします。
↑USBメモリに保存した楽曲の再生も可能
ネットワーク機能として、Wi-Fiも搭載。Bluetooth出力もサポートしており、コーデックはLDACもサポート。対応するヘッドフォン等と組み合わせて、高音質なワイヤレス音声再生が可能です。
映像配信サービスもサポート。Netflix、YouTube、Amazon Prime等の4Kストリーミング配信にも対応します。
↑利用イメージ
HDR10+以外のHDR方式に対応し、Dolby Atmos、DTS:X対応、ハイレゾ再生やLDAC対応による高音質無線音楽転送迄出来て、300ドルを切るという価格設定は凄いですね。
まぁ、プレイヤーがあまり売れない国内市場では5万円ぐらいで販売されそうですが…。現行モデルの『UBP-X800』も2019年1月現在、米SONYのオンラインストアで250ドル、国内ソニーストアオンラインで45,000円と価格差がありますし…。
年間100本以上の映画放送をBDにダビングしているワタシですら、BD-XLの記録時間とか、BDへのダビング速度を考えると、4K放送はHDD録画してもBDに焼かない気がしています。
かといって配信系では4K映画コンテンツはそこまで多く無いので、4K BRAVIA購入したらUHD BD買っちゃいそうです…。ワタシの様な方は他にも多いと思うのでUHD BDプレイヤー購入者は増えるんじゃないですかね?
■プレスリリース(英SONY/英文)
https://presscentre.sony.co.uk/pressreleases/cinema-quality-in-the-comfort-of-your-living-room-introducing-sonys-new-home-audio-visual-range-2821259
4Kアップスケーリング機能も備えており、解像度の低い映像でも、高精細な4Kに変換して再生できる。音声面では、Dolby AtmosやDTS:Xをサポート。
ディスクプレーヤーとして、UHD BDやBDに加え、SACD、DVDオーディオの再生も可能。ハイレゾファイルの再生も可能で、DSDは11.2MHzまでの再生をサポートします。
↑USBメモリに保存した楽曲の再生も可能
ネットワーク機能として、Wi-Fiも搭載。Bluetooth出力もサポートしており、コーデックはLDACもサポート。対応するヘッドフォン等と組み合わせて、高音質なワイヤレス音声再生が可能です。
映像配信サービスもサポート。Netflix、YouTube、Amazon Prime等の4Kストリーミング配信にも対応します。
↑利用イメージ
HDR10+以外のHDR方式に対応し、Dolby Atmos、DTS:X対応、ハイレゾ再生やLDAC対応による高音質無線音楽転送迄出来て、300ドルを切るという価格設定は凄いですね。
まぁ、プレイヤーがあまり売れない国内市場では5万円ぐらいで販売されそうですが…。現行モデルの『UBP-X800』も2019年1月現在、米SONYのオンラインストアで250ドル、国内ソニーストアオンラインで45,000円と価格差がありますし…。
年間100本以上の映画放送をBDにダビングしているワタシですら、BD-XLの記録時間とか、BDへのダビング速度を考えると、4K放送はHDD録画してもBDに焼かない気がしています。
かといって配信系では4K映画コンテンツはそこまで多く無いので、4K BRAVIA購入したらUHD BD買っちゃいそうです…。ワタシの様な方は他にも多いと思うのでUHD BDプレイヤー購入者は増えるんじゃないですかね?
■プレスリリース(英SONY/英文)
https://presscentre.sony.co.uk/pressreleases/cinema-quality-in-the-comfort-of-your-living-room-introducing-sonys-new-home-audio-visual-range-2821259