更にその特徴として、ULTRA HD Blu-rayを再生できる事や、3Dオーディオ機能、コントローラーに従来の振動技術に代わりハプティック技術を使い、ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用している事、超高速アクセスが可能なカスタムSSDの搭載、ハードウェアとしてレイトレーシングに対応している事などを改めて説明しています。
2019年の10月に発表したハードウェア概要は↓
【コンソールゲーム機本体】
・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
・AMD製カスタムチップ搭載
・CPU: x86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads
・GPU: AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
・3Dオーディオ処理専用ユニット
・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
・PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStation VR対応
【コントローラー】
・ハプティック技術搭載
・L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用
【物理メディア】
・Ultra HD Blu-ray
・ゲームディスクとしての容量は100GBに
相変わらずPS5に関しては情報が小出しですね…。クロック周波数等の詳細ハードウェアスペックは出さない迄も、先日ご紹介した、DUALSHOCK5(とされる背面トリガー付きコントローラーの特許画像)が正式公開されると思っていたんですが…。
DUALSHOCK5だけでなく、本体デザインも当分発表無さそうですね…。
2019年の10月に発表したハードウェア概要は↓
【コンソールゲーム機本体】
・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
・AMD製カスタムチップ搭載
・CPU: x86-64-AMD Ryzen “Zen2", 8 cores/16 threads
・GPU: AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
・3Dオーディオ処理専用ユニット
・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
・PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStation VR対応
【コントローラー】
・ハプティック技術搭載
・L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用
【物理メディア】
・Ultra HD Blu-ray
・ゲームディスクとしての容量は100GBに
相変わらずPS5に関しては情報が小出しですね…。クロック周波数等の詳細ハードウェアスペックは出さない迄も、先日ご紹介した、DUALSHOCK5(とされる背面トリガー付きコントローラーの特許画像)が正式公開されると思っていたんですが…。
DUALSHOCK5だけでなく、本体デザインも当分発表無さそうですね…。