尚、大「魔王の美術館と怪盗団」を早期に購入した人を対象に,早期購入特典「『大魔王の美術館と怪盗団』特製缶バッジ」をプレゼントするとの事(無くなり次第終了)。
「大魔王の美術館と怪盗団」は、怪盗となって大魔王の美術館に潜入し、気ままに動くロボットの番人に見つからない様、盗まれた美術品を取り戻して逃げ切る事を目指すというゲーム。
企画パートナーに、ボードゲームやアニメーションの制作で注目を集めるクリエイティブ集団・Studio No Borderを迎えて制作したとの事です。
↑ミッションをクリアしていく「ひとりであそぶ」モードのイメージ
本作は12のマップ、16のミッションを搭載しており、1ゲームを30分~1時間ほどで遊べるとの事。1人でのプレイの他、複数人(最大4人)でも楽しむ事が可能。「あそんで身につく解決力&思考力!」という点もウリとするタイトルとなっています。
↑キューブ型ロボットに乗った番人たちが巡回している
↑同梱物一覧
相変わらずtoioのタイトルは魅力的ですね。ホント、ワタシが子供の頃にこんな玩具があったらのめり込んでいたと思います。
■公式サイト
https://toio.io/titles/kaitoudan.html
「大魔王の美術館と怪盗団」は、怪盗となって大魔王の美術館に潜入し、気ままに動くロボットの番人に見つからない様、盗まれた美術品を取り戻して逃げ切る事を目指すというゲーム。
企画パートナーに、ボードゲームやアニメーションの制作で注目を集めるクリエイティブ集団・Studio No Borderを迎えて制作したとの事です。
↑ミッションをクリアしていく「ひとりであそぶ」モードのイメージ
本作は12のマップ、16のミッションを搭載しており、1ゲームを30分~1時間ほどで遊べるとの事。1人でのプレイの他、複数人(最大4人)でも楽しむ事が可能。「あそんで身につく解決力&思考力!」という点もウリとするタイトルとなっています。
↑キューブ型ロボットに乗った番人たちが巡回している
↑同梱物一覧
相変わらずtoioのタイトルは魅力的ですね。ホント、ワタシが子供の頃にこんな玩具があったらのめり込んでいたと思います。
■公式サイト
https://toio.io/titles/kaitoudan.html