SONY、ホンダとEVを共同開発。2025年発売へ [その他ハードウェア]
ソニーグループと本田技研工業（Honda）は、新時代のモビリティとモビリティサービスの創造に向け、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることで合意しました。
両社で合弁会社を設立し、その新会社を通じて、高付加価値なエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく基本合意書を締結しました。
EV車両の初期モデルは、2025年販売開始を想定しているとの事です。
両社で合弁会社を設立し、その新会社を通じて、高付加価値なエレクトリック・ビークル(EV)を共同開発・販売し、モビリティ向けサービスの提供と併せて事業化していく基本合意書を締結しました。
EV車両の初期モデルは、2025年販売開始を想定しているとの事です。
SONY、aiboに新機能「なわばり」を追加 [その他ハードウェア]
SONYは、自律型エンタテインメントロボット「aibo」に、地図を使う新機能「aiboのなわばり」の提供を開始しました。
スマホ版アプリケーション「My aibo」から利用できる地図を使い、家の中のaiboに近づいて欲しくない場所に、aiboの苦手な匂いのする「とうがらし」を地図上に置く事で、aiboが近づかない様に教える機能となります。
ユーザーから、「aiboがキッチンや洗面所など床が汚れている場所に近づかないようにしてほしい」という要望が多かったことから開発したとの事です。
スマホ版アプリケーション「My aibo」から利用できる地図を使い、家の中のaiboに近づいて欲しくない場所に、aiboの苦手な匂いのする「とうがらし」を地図上に置く事で、aiboが近づかない様に教える機能となります。
ユーザーから、「aiboがキッチンや洗面所など床が汚れている場所に近づかないようにしてほしい」という要望が多かったことから開発したとの事です。
米SONY、ハイレゾ対応カーオーディオ『XAV-9500ES』発売 [その他ハードウェア]
米Sony Electronicsは、車載向けオーディオ「Mobile ES」シリーズ初のハイレゾ対応車載メディアレシーバー『XAV-9500ES』を発売すると発表しました。
2021年11月発売予定。
販売予想価格は3年保証付きで1,299.99ドルとなっています。
2021年11月発売予定。
販売予想価格は3年保証付きで1,299.99ドルとなっています。
ソニーグループ、ミラーレスα搭載可能ドローン「Airpeak S1」発売 [その他ハードウェア]
ソニーグループは、SONY製ドローンAirpeakの第一弾モデル「Airpeak S1」（ARS-S1）を発売すると発表しました。
発売は9月。フルサイズミラーレス一眼カメラ「α」を搭載可能なドローンとして世界最小クラスを実現。映像制作クリエイターなどのプロ向けに販売。
販売価格は110万円前後。ジンバルやカメラは別売となっています。
発売は9月。フルサイズミラーレス一眼カメラ「α」を搭載可能なドローンとして世界最小クラスを実現。映像制作クリエイターなどのプロ向けに販売。
販売価格は110万円前後。ジンバルやカメラは別売となっています。
米SONY、手首の動きで楽器にエフェクトをかける「MOTION SONIC」のクラファン開始 [その他ハードウェア]
米SONYは、手首や手の甲に装着するウェアラブルモーションセンサーとアプリを組み合わせて、体の動きで電子楽器にエフェクトをかけられる「MOTION SONIC」を、米国のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」にてプロジェクトを開始しました。
↑「MOTION SONIC」のデバイス
価格は先着400名のプランが23,900円、通常プランの27,200円。期間は6月27日まで。
製品の発送は2022年3月以降となっています。
↑「MOTION SONIC」のデバイス
価格は先着400名のプランが23,900円、通常プランの27,200円。期間は6月27日まで。
製品の発送は2022年3月以降となっています。
SNC、マルチファンクションライトによる「見守り」新プラン提供 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、家庭向けIoTサービス「MANOMA」の新プランとして、離れて暮らす家族とシーリングライトを通じて、双方向のコミュニケーションと見守りができる「MANOMAライトプラン」を14日から提供開始しました。
月額基本料は3,938円(税込)。別途、機器料金の支払いが必要となります。
特典を適用すると初期事務手数料3,850円(税込)が無料になる他、2年目の月額基本料が2,728円(税込)に割り引かれます。3年目からは3,938円(税込)。機器料金は割賦36回払の場合、初回が1,472円(税込)、2～36回目は1,310円(税込)となっています。
月額基本料は3,938円(税込)。別途、機器料金の支払いが必要となります。
特典を適用すると初期事務手数料3,850円(税込)が無料になる他、2年目の月額基本料が2,728円(税込)に割り引かれます。3年目からは3,938円(税込)。機器料金は割賦36回払の場合、初回が1,472円(税込)、2～36回目は1,310円(税込)となっています。
SONY、チップ型SIM搭載で音声送受信可能なGPSトラッカー『LM-01』開発 [その他ハードウェア]
SONYは、防水・防塵対応の音声機能付きLTE GPSトラッカーとして世界最小・最軽量という、コミュニケーション通信端末 『LM-01』を開発。
それを使ったサービスとして、スマホを持っていない子供や高齢者の見守りサービス「amue link(アミューリンク)」をソニーネットワークコミュニケーションズ（SNC）が12月中旬から提供します。
『LM-01』はチップ型SIMを搭載。
それを使ったサービスとして、スマホを持っていない子供や高齢者の見守りサービス「amue link(アミューリンク)」をソニーネットワークコミュニケーションズ（SNC）が12月中旬から提供します。
『LM-01』はチップ型SIMを搭載。
SNC、マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、スマホ等で操作できるLEDシーリングライト「マルチファンクションライト2」の発売を開始しました。
↑マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』
11月20より発売。
『MFL-1100S』『MFL-2100S』の2モデルをラインナップし、販売予想価格は順に27,000円前後、43,000円前後。11月6日より予約受付を開始していました。
↑マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』
11月20より発売。
『MFL-1100S』『MFL-2100S』の2モデルをラインナップし、販売予想価格は順に27,000円前後、43,000円前後。11月6日より予約受付を開始していました。
SIE、「toio」専用タイトル第7弾「大魔王の美術館と怪盗団」発売 [その他ハードウェア]
SIEは、ロボットトイ「toio」の専用タイトル第7弾となるボードゲーム「大魔王の美術館と怪盗団」を発売すると発表しました。
発売日は11月19日。
価格は5980円（税別）で、対象年齢は6歳以上。予約受付は全国のtoio取扱店にて10月1日より順次開始しています。
発売日は11月19日。
価格は5980円（税別）で、対象年齢は6歳以上。予約受付は全国のtoio取扱店にて10月1日より順次開始しています。
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