- 記録メディア
読み書きともに最大で1,000MB/sの転送速度に対応したポータブルSSD。CP+2019でハイパフォーマンスモデルとして参考出品されていた製品とみられます。
ハイスピードとタフ仕様の両立を目指したとしており、連続した書き込みを繰り返しても初回の書き込み性能を維持できるという独自のスピード劣化制御技術を採用したコントローラーを搭載。TOUGHシリーズの特徴でもある衝撃や曲げ・防水防塵などの各種耐久性も確保しているとしています。
ボディはアルミ一体成型を採用。内部基盤の固定にフローティング構造を採用する事で衝撃吸収に配慮した構造となっています。また、コネクター部にはシリコン製プレートを挟み込む事で防水・防塵にも配慮。構造体でコネクターを支える事で、ケーブルの抜き差しに伴う耐久性の向上も企図したつくりとなっているとしています。
耐久性は6,000kgfのプレスに耐えられる他、3mからの落下（耐衝撃）、2,000kgf（曲げ強度）を確保。防水防塵はIP67に準拠したとしています。
接続インターフェースはUSB Type-Cを採用。同社の家庭用ゲーム機PS4やPS5での動作も確認できているとの事です。外形寸法は13×55×110mmで、質量は約130g。
製品にはUSB Type-C to USB Type-Cケーブルおよび、USB Type C to USB Type-Aケーブルが付属（長さはともに45.7cm）。ラバーバンド2本とラベルシールが同梱されます。この他、製品にはデータ復旧ソフト「Memory Card File Rescue」がダウンロード特典として付属します。
曲げや防水・防塵はともかく、SSDであるかぎり、そこまで衝撃に気を使う必要は無いと思いますが…。まぁ、丈夫に越した事は無いんですが…。
■SONY商品情報・ストア>記録メディア>SL-Mシリーズ
https://www.sony.jp/rec-media/products/SL-M/
ハイスピードとタフ仕様の両立を目指したとしており、連続した書き込みを繰り返しても初回の書き込み性能を維持できるという独自のスピード劣化制御技術を採用したコントローラーを搭載。TOUGHシリーズの特徴でもある衝撃や曲げ・防水防塵などの各種耐久性も確保しているとしています。
ボディはアルミ一体成型を採用。内部基盤の固定にフローティング構造を採用する事で衝撃吸収に配慮した構造となっています。また、コネクター部にはシリコン製プレートを挟み込む事で防水・防塵にも配慮。構造体でコネクターを支える事で、ケーブルの抜き差しに伴う耐久性の向上も企図したつくりとなっているとしています。
耐久性は6,000kgfのプレスに耐えられる他、3mからの落下（耐衝撃）、2,000kgf（曲げ強度）を確保。防水防塵はIP67に準拠したとしています。
接続インターフェースはUSB Type-Cを採用。同社の家庭用ゲーム機PS4やPS5での動作も確認できているとの事です。外形寸法は13×55×110mmで、質量は約130g。
製品にはUSB Type-C to USB Type-Cケーブルおよび、USB Type C to USB Type-Aケーブルが付属（長さはともに45.7cm）。ラバーバンド2本とラベルシールが同梱されます。この他、製品にはデータ復旧ソフト「Memory Card File Rescue」がダウンロード特典として付属します。
曲げや防水・防塵はともかく、SSDであるかぎり、そこまで衝撃に気を使う必要は無いと思いますが…。まぁ、丈夫に越した事は無いんですが…。
■SONY商品情報・ストア>記録メディア>SL-Mシリーズ
https://www.sony.jp/rec-media/products/SL-M/