- ホームサラウンド
ユニットはフロント用が52×90(縦×横)mmのアコースティックサスペンション型フルレンジ×2。デジタルアンプS-Masterを内蔵し、出力はフロントが65×2ch、サブウーファーが100W。S-Force PRO Front Surroundも搭載します。
HDMI入力(ARC対応)と光デジタル音声入力を各1系統装備。Bluetooth受信にも対応し、スマホ等の音声をワイヤレスで受信して聴ける。対応コーデックはSBCのみとなります。
↑背面端子部
外形寸法と重量は、バースピーカーが約900×88×64(幅×奥行き×高さ)mm、約2.4kg。
サブウーファーが約190×390×382(同)mm、約7.8kg。リモコンや光デジタルケーブル、壁掛けテンプレート等が付属します。
↑付属するリモコン
Atomosどころか今時、HDオーディオにも対応せず、HDMIも1系統しか無いのに3万円というのはちょっとお高いですね…。米国では199ドルなのでちょっと国内の価格は高すぎる気がします。
同日発表されたAtomos対応のサウンドバー『HT-X8500』が約4万円なのに、S350が3万円というのは価格設定がおかしいと思いますが…。
S350に3万円出すなら、1万足してX8500買った方が全然良いと思います。
■プレスリリース
バースピーカー1本で臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しめる
デュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』発売
~大出力で迫力ある音を実現するサウンドバー『HT-S350』も発売~
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201903/19-0326B/
HDMI入力(ARC対応)と光デジタル音声入力を各1系統装備。Bluetooth受信にも対応し、スマホ等の音声をワイヤレスで受信して聴ける。対応コーデックはSBCのみとなります。
↑背面端子部
外形寸法と重量は、バースピーカーが約900×88×64(幅×奥行き×高さ)mm、約2.4kg。
サブウーファーが約190×390×382(同)mm、約7.8kg。リモコンや光デジタルケーブル、壁掛けテンプレート等が付属します。
↑付属するリモコン
Atomosどころか今時、HDオーディオにも対応せず、HDMIも1系統しか無いのに3万円というのはちょっとお高いですね…。米国では199ドルなのでちょっと国内の価格は高すぎる気がします。
同日発表されたAtomos対応のサウンドバー『HT-X8500』が約4万円なのに、S350が3万円というのは価格設定がおかしいと思いますが…。
S350に3万円出すなら、1万足してX8500買った方が全然良いと思います。
■プレスリリース
バースピーカー1本で臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しめる
デュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』発売
~大出力で迫力ある音を実現するサウンドバー『HT-S350』も発売~
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201903/19-0326B/