SSブログ

SONY、サウンドバー等のChromecast接続安定性改善 [ホームサラウンド]

SONYは、一部のサウンドバーやホームシアターシステム、AVアンプを対象に、Chromecast built-in for audioの接続安定性を改善するアップデートを開始しました。

HT-NT5_08.jpg
↑2016年発売の『HT-NT5』

対象機種は、2.1chサウンドバー『HT-NT5』『HT-CT790』、台座型スピーカーシステム『HT-XT2』、および7.1ch AVアンプ『STR-DN1070』の4機種で、いずれも2016年に発売されたモデルとなります。

アップデート後のソフトウェアバージョンは、『HT-NT5』、『HT-CT790』、『HT-XT2』の場合、下4桁が「2196」。

『STR-DN1070』の場合は、「M35.R.2196」となります。全てインターネットを接続してアップデートする事が可能で、AVアンプはUSBメモリーを使ったアップデートにも対応します。

Chromecast built-inって映像も音声も接続制悪いイメージあるんですが…。iPhoneのAir Play2は簡単に接続するんですが、Chromecastはちゃんと接続しない事があるんですよね…。

■SONY商品情報・ストア>サウンドバー/ホームシアターシステム >本体アップデート情報
https://www.sony.jp/home-theater/update/
■SONY商品情報・ストア>コンポーネントオーディオ>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/audio/update/




nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。