カラー名は、キャラメル・ブリュレ。頭から尻尾までキャラメルカラーのワントーンで揃え、「元気いっぱいの明るさとともに、優しさや温もりを感じさせるデザインに仕上げた」としています。
↑キャラメル・ブリュレ(左)とアイボリーホワイト(右)
2018年2月に発売した、aibo『ERS-1000』の通常モデルはアイボリーホワイトで、2019年モデルは、ビーグル犬の様なまだらをイメージした「チョコレート・トライカラー」。
キャラメル・ブリュレは2020年限定の特別カラーモデルとなります。尚、2020年3月31日迄に注文すると、本体カラーにあわせたaibo首輪(キャラメル・ブリュレ)をプレゼントするキャンペーンを実施するとの事です。
↑期間限定キャンペーンのaibo首輪(キャラメル・ブリュレ)
カラー以外のハードウェア仕様は通常モデルと共通で、頭部と耳、頬、胴体、脇、腰、足、尻尾の色が通常モデルと異なります。
小型のアクチュエーターを搭載し、合計22軸の自由度を持たせており、瞳には有機EL(OLED)を採用。センサー機能も備え、周囲の環境を把握し、慣れ親しむことでaiboが歩く範囲を拡大します。魚眼カメラを用いた地図作成「SLAM」技術により、部屋の大きさや障害物の情報なども把握し、オーナーに寄り添った生活を実現します。
確かに通常モデルより、犬感の強いカラーで可愛いんですが、個人的には垂れ耳の犬はあまり好きじゃないので、豆柴とかポメラニアンデザインの後継モデルを早く発売して欲しいです…。
■プレスリリース
エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）
2020年限定カラーモデル「aibo キャラメル エディション」を発売
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/202001/20-004/
↑キャラメル・ブリュレ(左)とアイボリーホワイト(右)
2018年2月に発売した、aibo『ERS-1000』の通常モデルはアイボリーホワイトで、2019年モデルは、ビーグル犬の様なまだらをイメージした「チョコレート・トライカラー」。
キャラメル・ブリュレは2020年限定の特別カラーモデルとなります。尚、2020年3月31日迄に注文すると、本体カラーにあわせたaibo首輪(キャラメル・ブリュレ)をプレゼントするキャンペーンを実施するとの事です。
↑期間限定キャンペーンのaibo首輪(キャラメル・ブリュレ)
カラー以外のハードウェア仕様は通常モデルと共通で、頭部と耳、頬、胴体、脇、腰、足、尻尾の色が通常モデルと異なります。
小型のアクチュエーターを搭載し、合計22軸の自由度を持たせており、瞳には有機EL(OLED)を採用。センサー機能も備え、周囲の環境を把握し、慣れ親しむことでaiboが歩く範囲を拡大します。魚眼カメラを用いた地図作成「SLAM」技術により、部屋の大きさや障害物の情報なども把握し、オーナーに寄り添った生活を実現します。
確かに通常モデルより、犬感の強いカラーで可愛いんですが、個人的には垂れ耳の犬はあまり好きじゃないので、豆柴とかポメラニアンデザインの後継モデルを早く発売して欲しいです…。
■プレスリリース
エンタテインメントロボット“aibo”（アイボ）
2020年限定カラーモデル「aibo キャラメル エディション」を発売
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/202001/20-004/