SONY、CES2018で天面に人工大理石を採用した超短焦点4K KDRプロジェクター『LSPX-A1』発表 [その他映像関連機器]
SONYは、CES2018の前日プレスカンファレンスでLife Space UXの新4K超短焦点プロジェクター『LSPX-A1』を発表しました。
米国での発売は2018年春となっています。
尚、価格は未定です。
解像度は4,096×2,016pix、輝度は2,500ルーメン。人工大理石の天面や木目調の棚等を使う事で、家具のように居住空間になじむ佇まいを実現。
↑利用イメージ
壁面に置くだけで最大120インチの4K HDR大画面を壁に投射できる他、スピーカーも内蔵。振動板の端面に配置された加振器が音の出る方向に対し垂直に加振し、音波を発生するアドバンスドバーティカルドライブテクノロジー」対応のツイータにより、空間全体に音を広げます。サブウーファも搭載しています。
例えば、「壁に映し出される森の映像と空間に広がる小川のせせらぎの音により空間全体の雰囲気を変えるような新しい体験ができる」としています。
外形寸法は1,255×559×470mm、重量は75kg。
↑人工大理石の天面や木目調の棚を採用
↑リモコンも丸みを帯びたデザインを採用
前モデルの『LSPX-WS1』より横幅が15cm程長くなっているのに、画面サイズが147インチから120インチと小さくなっている事から、光量を集中して明るさやコントラストを稼いでる事が予想されますね。
価格は未発表ですが「Life Space UX」シリーズなので、また500万円とかしそうな気がしますが、そうなると、利用イメージも家庭よりオフィス等企業向けのものを作ってアピールした方が良いと思うんですが…。
■プレスリリース
CES 2018出展について
テレビなどの新商品に加え、AI×ロボティクスや車載向けイメージセンサーなど将来に向けての取り組みを紹介
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201801/18-002/index.html
米国での発売は2018年春となっています。
尚、価格は未定です。
解像度は4,096×2,016pix、輝度は2,500ルーメン。人工大理石の天面や木目調の棚等を使う事で、家具のように居住空間になじむ佇まいを実現。
↑利用イメージ
壁面に置くだけで最大120インチの4K HDR大画面を壁に投射できる他、スピーカーも内蔵。振動板の端面に配置された加振器が音の出る方向に対し垂直に加振し、音波を発生するアドバンスドバーティカルドライブテクノロジー」対応のツイータにより、空間全体に音を広げます。サブウーファも搭載しています。
例えば、「壁に映し出される森の映像と空間に広がる小川のせせらぎの音により空間全体の雰囲気を変えるような新しい体験ができる」としています。
外形寸法は1,255×559×470mm、重量は75kg。
↑人工大理石の天面や木目調の棚を採用
↑リモコンも丸みを帯びたデザインを採用
前モデルの『LSPX-WS1』より横幅が15cm程長くなっているのに、画面サイズが147インチから120インチと小さくなっている事から、光量を集中して明るさやコントラストを稼いでる事が予想されますね。
価格は未発表ですが「Life Space UX」シリーズなので、また500万円とかしそうな気がしますが、そうなると、利用イメージも家庭よりオフィス等企業向けのものを作ってアピールした方が良いと思うんですが…。
■プレスリリース
CES 2018出展について
テレビなどの新商品に加え、AI×ロボティクスや車載向けイメージセンサーなど将来に向けての取り組みを紹介
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201801/18-002/index.html
2018-01-16 14:55
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