ソニーマーケティング、「ミッキーマウス展」記念Walkman発売 [WALKMAN]
ソニーマーケティングは、東京・六本木にて開催中の「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL&BEYOND」を記念した、特別デザインのウォークマンの注文受付を開始しました。
ベースモデルは『NW-A50』シリーズ/『NW-S310』シリーズで、価格は14,000円から。
受付期間は2021年2月25日10時迄となっています。
ベースモデルは『NW-A50』シリーズ/『NW-S310』シリーズで、価格は14,000円から。
受付期間は2021年2月25日10時迄となっています。
米SIE、PS5の年内出荷増を確約 [PlayStation]
SIEは、PlayStationの米国公式TwitterアカウントでPS5について、需要に応えるた為、年末までに量販店への追加出荷できる準備が整ったことを発表しました。
PS5は、発売前から注目が高く日本を含む世界各地で入手困難な状況が続いています。
また、世界的な新型コロナウィルスの感染拡大も巣ごもり需要を喚起している為、ゲーム機の売上も引き続き好調と言われています。
PS5は、発売前から注目が高く日本を含む世界各地で入手困難な状況が続いています。
また、世界的な新型コロナウィルスの感染拡大も巣ごもり需要を喚起している為、ゲーム機の売上も引き続き好調と言われています。
SIE、PS5のファームウェアアップデート [PlayStation]
SIEは、PS5の最新システムソフトウェアを11月25日に公開しました。
最新バージョンは「20.02-02.26.00」。
今回のアップデートでは動作の安定性が改善された他、特定の環境でDualSenseワイヤレスコントローラーが充電されなかった問題、インストールしたディスク版ゲームが削除されてしまう問題が修正されています。
最新バージョンは「20.02-02.26.00」。
今回のアップデートでは動作の安定性が改善された他、特定の環境でDualSenseワイヤレスコントローラーが充電されなかった問題、インストールしたディスク版ゲームが削除されてしまう問題が修正されています。
SNC、マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』発売 [その他ハードウェア]
ソニーネットワークコミュニケーションズは、スマホ等で操作できるLEDシーリングライト「マルチファンクションライト2」の発売を開始しました。
↑マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』
11月20より発売。
『MFL-1100S』『MFL-2100S』の2モデルをラインナップし、販売予想価格は順に27,000円前後、43,000円前後。11月6日より予約受付を開始していました。
↑マルチファンクションライト2『MFL-2100S』『MFL-1100S』
11月20より発売。
『MFL-1100S』『MFL-2100S』の2モデルをラインナップし、販売予想価格は順に27,000円前後、43,000円前後。11月6日より予約受付を開始していました。
SIE、PS4のシステムファームウェアアップデート [PlayStation]
SIEはPS4のシステムソフトウェア「バージョン8.01」アップデートの配信を開始しました。
本アップデートプログラムの適用で、システムソフトウェアにおいて、動作の安定性が改善されます。
尚、アップデートは、PS4本体をインターネットに接続後、「設定」を選択し「システムソフトウェアアップデート」より行なうことができる。
本アップデートプログラムの適用で、システムソフトウェアにおいて、動作の安定性が改善されます。
尚、アップデートは、PS4本体をインターネットに接続後、「設定」を選択し「システムソフトウェアアップデート」より行なうことができる。
トリポーラス（SONY驚異の技術力） [テクノロジー]
トリポーラスは、SONYが独自に開発した植物由来の多孔質炭素材料となります。
トリポーラスという名称は、大、中、小という3つ（＝トリ）のサイズが異なる細孔（＝ポーラス）を持つことに由来しています。
原料は、米の最も外側にある皮の部分。つまり脱穀の際に出る「もみ殻」となります。もみ殻は再利用の道があまりなく、一部が肥料や土壌改良剤などに使われる程度で、世界中で年間1億トン以上が廃棄されています。
トリポーラスという名称は、大、中、小という3つ（＝トリ）のサイズが異なる細孔（＝ポーラス）を持つことに由来しています。
原料は、米の最も外側にある皮の部分。つまり脱穀の際に出る「もみ殻」となります。もみ殻は再利用の道があまりなく、一部が肥料や土壌改良剤などに使われる程度で、世界中で年間1億トン以上が廃棄されています。
SONY、InterBEE2020に合わせてオンライン記者会見を開催 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは18日、同日に開幕した「Inter BEE 2020 ONLINE」に合わせ、オンライン記者説明会を開催。
同日に発表したフルサイズセンサーの4Kカムコーダー『ILME-FX6V』等の新製品を紹介した他、国内の放送業務用ビジネスの取り組みについても説明しました。
参加したのは、ソニービジネスソリューションの古田了嗣代表取締役社長、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ メディアソリューション事業担当VPの喜多幹夫氏となります。
同日に発表したフルサイズセンサーの4Kカムコーダー『ILME-FX6V』等の新製品を紹介した他、国内の放送業務用ビジネスの取り組みについても説明しました。
参加したのは、ソニービジネスソリューションの古田了嗣代表取締役社長、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ メディアソリューション事業担当VPの喜多幹夫氏となります。
SONY、αシリーズの業務用フルサイズ4Kカムコーダー『ILME-FX6』発売 [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、デジタルシネマで培ったシネマ風のルックと、クリエイターの要望に応える操作性や信頼性を兼ね備えながら、価格を抑え、デジタルカメラ「α」名を冠した4Kカムコーダー『ILME-FX6V』を発売すると発表しました。
発売日は12月11日。
販売予想価格は73万円前後となっています。
発売日は12月11日。
販売予想価格は73万円前後となっています。
ソニエリが開発していた、物理キーボード搭載VAIO Phoneの画像が流出 [Xperia]
SMCがまだSony Ericssonだった時代に開発されていたVAIOブランドのスマホのプロトタイプが発見、公開されました。
今回見つかったこのプロトタイプは、SONYがまだVAIOブランドを所有していた2010年頃のモデルとなります。
ディスプレイは、当時としては大きな5.5インチサイズとなっています。
今回見つかったこのプロトタイプは、SONYがまだVAIOブランドを所有していた2010年頃のモデルとなります。
ディスプレイは、当時としては大きな5.5インチサイズとなっています。
SIE、初期型PS4の修理受付を12/25迄と発表 [PlayStation]
SIEはPS4の初期型モデル『CUH-1000/1100』シリーズの修理受付を、12月25日を持って終了すると発表しました。
理由は部品在庫の枯渇によるものとしています。
該当モデルの修理を希望する場合は、12月25日までにオンライン修理受付サービス、もしくはプレイステーション カスタマーサポートにてアフターサービスを申込み、2021年1月8日までに製品がプレイステーションクリニックに到着する様に送付するよう、アナウンスされています。
理由は部品在庫の枯渇によるものとしています。
該当モデルの修理を希望する場合は、12月25日までにオンライン修理受付サービス、もしくはプレイステーション カスタマーサポートにてアフターサービスを申込み、2021年1月8日までに製品がプレイステーションクリニックに到着する様に送付するよう、アナウンスされています。
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