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SONY、『WF-1000X』アップデートでGoogleアシスタントに対応 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

SONYは、左右分離イヤフォン『WF-1000X』のソフトウェアアップデートを1提供開始しました。

WF-1000X_01.jpg
↑『WF-1000X』カラバリ「ブラック」

新たにGoogleアシスタントに対応。

アップデート後のソフトウェアバージョンは3.1.4となります。

 「Googleアシスタント機能対応のための事前アップデート」(Ver.2.0.0)が'18年5月に提供され、今回のアップデートVer.3.1.4にて正式対応した形となります。アップデートには、Android/iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を利用します。

『WF-1000X』は、ソニー初の左右分離型ワイヤレスイヤフォン。ノイズキャンセルにも対応し、外の音を聞き取りやすくするアンビエントモードも備えています。ケースの裏面にはNFCを搭載し、対応スマートフォンをタッチすると、イヤフォンとのペアリングがワンタッチで行なえます。

『WF-1000X』は発売当時は欲しかったんですが、「True Wireless」対応チップ非搭載なので、右側の音が途切れやすいみたいですね…。

今買うなら「True Wireless」対応の『WF-SP900』ですかね?でも、それなら一層の事LDAC対応の『WI-1000X』の方が良さそうですし、悩みます…。

■ニュースリリース
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」
本体ソフトウェアアップデートのお知らせ
https://www.sony.jp/headphone/info2/20190312.html




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