SIE、DUALSHOCK4に装着して背面ボタンを追加するアタッチメント『CUHJ-15017』発売 [PlayStation周辺機器]
SIEは、ワイヤレスコントローラーDUALSHOCK 4の機能を強化するアタッチメント「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」(CUHJ-15017)を発売すると発表しました。
発売日は2020年1月16日。
数量限定で価格は2980円となります。
「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は、DUALSHOCK4下部の端子に取り付ける事で、機能を拡張する事ができるアタッチメントとなります。
↑DUALSHOCK4の端子部に接続する
16種類の操作を割り当てる事ができる2つのボタンの他、ステレオヘッドホン/マイク端子として3.5mmミニプラグを備えています。ボタンの割り当てはアタッチメント中央のOLEDスクリーンでダイレクトに行なう事が出来、プロファイル(ボタンの割り当て)を3つまで保存可能です。
↑端子と一緒に3.5mmミニプラグを潰す仕様の為、アナログ音声はバイパスしてアタッチメントの下部から出力する
「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」による機能拡張は、全てのプレイステーション 4タイトルおよびPlayStation VRタイトルに対応。DUALSHOCK 4本来の機能や快適さを損なう事なく、操作の自由度を高める事ができるとしています。
↑装着例
Xboxには以前から背面ボタンを搭載したコントローラーが有りましたが、PS4はアタッチメントで対応というのは良いかもしれませんね。コントローラーのラインナップとしてボタン数が異なるものが存在するより分かり易いですし。
しかし、PS5発売迄1年を切った段階での発売は遅すぎる気がします…。
■プレスリリース(SIE)
https://www.jp.playstation.com/press-releases/2019/20191217/
発売日は2020年1月16日。
数量限定で価格は2980円となります。
「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」は、DUALSHOCK4下部の端子に取り付ける事で、機能を拡張する事ができるアタッチメントとなります。
↑DUALSHOCK4の端子部に接続する
16種類の操作を割り当てる事ができる2つのボタンの他、ステレオヘッドホン/マイク端子として3.5mmミニプラグを備えています。ボタンの割り当てはアタッチメント中央のOLEDスクリーンでダイレクトに行なう事が出来、プロファイル(ボタンの割り当て)を3つまで保存可能です。
↑端子と一緒に3.5mmミニプラグを潰す仕様の為、アナログ音声はバイパスしてアタッチメントの下部から出力する
「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」による機能拡張は、全てのプレイステーション 4タイトルおよびPlayStation VRタイトルに対応。DUALSHOCK 4本来の機能や快適さを損なう事なく、操作の自由度を高める事ができるとしています。
↑装着例
Xboxには以前から背面ボタンを搭載したコントローラーが有りましたが、PS4はアタッチメントで対応というのは良いかもしれませんね。コントローラーのラインナップとしてボタン数が異なるものが存在するより分かり易いですし。
しかし、PS5発売迄1年を切った段階での発売は遅すぎる気がします…。
■プレスリリース(SIE)
https://www.jp.playstation.com/press-releases/2019/20191217/
2019-12-20 13:33
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