SME、mora qualitasのコミュニティサイト「mora qualitas story」を [Web/クラウド/配信サービス]
Sony Music Entertainmentは、ハイレゾ対応ストリーミング音楽配信サービス「mora qualitas」のコミュニティサイト「mora qualitas story」を3月23日にオープンしました。
公式の投稿記事やユーザーの質問にコメントしたり、アカウントのフォローで好きな情報を入手できる機能などを用意。
mora qualitasのプラン加入者(月額1,980円)が対象ですが、加入していなくても一部の記事を閲覧可能。
mora qualitas storyは、「ひとりひとりのストーリーがあなたの音楽体験を深化させる」コミュニティサイトとしてオープン。「初めて買ったラジカセを抱いて寝た」、「運動会で流れた音楽を一生忘れなかった」、「音楽に失恋を慰めてもらった」等、それぞれの人が音楽に関わるストーリーを綴り、巡り合う事により、互いの音楽体験をより豊かに「深」”させる、音楽を愛する人が集う場と位置付けています。
具体的な機能として、興味のあるトピックス記事の閲覧や投稿、トピックス記事に対して「いいね」やコメントでリアクションが可能。また、該当アカウントをフォローする事で、興味のある情報をより入手しやすくなるとしています。
スタート時はmora qualitas storyが投稿したトピックス記事をフォローする事で機能を試せます。
尚、mora qualitas storyのオープンを記念し、プレイリストコンテストを開催。ユーザーから募集したプレイリストの中から最優秀作品をサイト内で発表し、後日mora qualitasの公式プレイリストとして公開される予定。詳細はmora qualitas story内にある記事で案内しています。
また、音にこだわりを持つミュージシャンやプロデューサー、スタジオエンジニアが自ら形成した楽曲の魅力や音について語る連載コンテンツ「My Music Linernotes」が、mora qualitas story内で開始。
第一弾として、OKAMOTO'Sのメンバー4人が登場し、影響を受けた楽曲への想いを前編、後編の2回に分けて公開されるとの事です。
ストリーミングサービス専用のSNSというのは面白いですね。mora qualitasに加入しなくても一部記事が読めるとの事で、サービス自体の宣伝にもなりますし、ユーザーの使い方のフィードバックにもなりますし、SME、ユーザー共にメリットの多いサイトになりそうですね。
■プレスリリース(SME)
https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001550.html
公式の投稿記事やユーザーの質問にコメントしたり、アカウントのフォローで好きな情報を入手できる機能などを用意。
mora qualitasのプラン加入者(月額1,980円)が対象ですが、加入していなくても一部の記事を閲覧可能。
mora qualitas storyは、「ひとりひとりのストーリーがあなたの音楽体験を深化させる」コミュニティサイトとしてオープン。「初めて買ったラジカセを抱いて寝た」、「運動会で流れた音楽を一生忘れなかった」、「音楽に失恋を慰めてもらった」等、それぞれの人が音楽に関わるストーリーを綴り、巡り合う事により、互いの音楽体験をより豊かに「深」”させる、音楽を愛する人が集う場と位置付けています。
具体的な機能として、興味のあるトピックス記事の閲覧や投稿、トピックス記事に対して「いいね」やコメントでリアクションが可能。また、該当アカウントをフォローする事で、興味のある情報をより入手しやすくなるとしています。
スタート時はmora qualitas storyが投稿したトピックス記事をフォローする事で機能を試せます。
尚、mora qualitas storyのオープンを記念し、プレイリストコンテストを開催。ユーザーから募集したプレイリストの中から最優秀作品をサイト内で発表し、後日mora qualitasの公式プレイリストとして公開される予定。詳細はmora qualitas story内にある記事で案内しています。
また、音にこだわりを持つミュージシャンやプロデューサー、スタジオエンジニアが自ら形成した楽曲の魅力や音について語る連載コンテンツ「My Music Linernotes」が、mora qualitas story内で開始。
第一弾として、OKAMOTO'Sのメンバー4人が登場し、影響を受けた楽曲への想いを前編、後編の2回に分けて公開されるとの事です。
ストリーミングサービス専用のSNSというのは面白いですね。mora qualitasに加入しなくても一部記事が読めるとの事で、サービス自体の宣伝にもなりますし、ユーザーの使い方のフィードバックにもなりますし、SME、ユーザー共にメリットの多いサイトになりそうですね。
■プレスリリース(SME)
https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS001550.html
2020-04-16 13:01
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