au、Xperia 5II『SOG02』発売 [Xperia]
auは、XperiaスマホXperia 5 II『SOG02』を発売すると発表しました。
発売は10月下旬。
価格は未定となっています。
Xperia 5の後継機種となるハイエンドスマホ。夏モデルのXperia 1 II『SOG01』の最新仕様を取り入れつつ、画面解像度等のスペックがやや下げられており、本体サイズもやや小ぶりになっています。
価格は発表されていませんがが、Xperia 1 IIよりは安価になる見込みとなっています。
ディスプレイとしてはスタンダードなスマホよりも細長い、21:9のシネマワイドサイズの6.1インチFHD(2520x1080pix)HDR有機ELディスプレイを搭載するのが特長となります。リフレッシュレートは120Hzに対応、更に黒画挿入を用いた240Hzの残像低減技術も搭載しています。
更にタッチのサンプリングレートも240Hzで、より高速かつ繊細なタッチ操作に対応します。
TPS/FPSのシューティングゲームは多くの場合、短辺(縦)方向の視野角が固定で、画面が細長くなると左右の視野角が広がる設計になっています。
この21:9の表示に対応したゲームアプリであれば、他のスマホよりも左右が広く見える事になり、より有利にプレイしやすくなります。21:9表示対応のゲームアプリとしては、「Call of Duty:Mobile」が案内されています。
ゲーム用途に注力されていて、プロのモバイルゲームチームの「SCARZ」と提携し、同チープの協力を得て調整が施された「ゲームエンハンサー」というサポート機能を搭載。ゲームエンハンサー機能では、画面のリフレッシュレートやタッチの反応性といった通常は操作できない性能をプレイヤーの好みに応じて手動で変更可能となっています。
ゲームエンハンサーで設定する事で、120Hz表示に黒画挿入で240Hz駆動としています。
また、縦長のディスプレイを活用し、2つのアプリを同時に起動して表示できる「21:9マルチウィンドウスイッチ」機能を搭載します。
尚、細長いディスプレイなので、縦にして利用するならSNSのタイムラインなど縦にコンテンツが並ぶアプリが使いやすくなります。
「21:9マルチウィンドウスイッチ」機能を利用すれば、上下のアプリをセットで起動したり、それぞれを簡単に切り替えられる専用のUIも搭載しています。
ディスプレイが縦に長い為、ディスプレイサイズは6.1インチながら、幅は68mmと細身なデザインも特長となります。
スピーカーは、ディスプレイの上下(横に持つと左右)にそれぞれフロントスピーカーを搭載しており、横に持ったときにステレオスピーカーとして利用可能です。
3.5mmのオーディオジャックを搭載し、一般的な有線ヘッドホンをそのまま利用する事も可能です。
メインカメラは12MP超広角(焦点距離16mm相当)レンズ、12MP望遠(70mm)レンズ、12MP標準(24mm)レンズの3眼カメラ。
全てレンズでZEISSレンズを採用した。T*(ティースター)コーティングにより不要な反射光を低減しています。
標準レンズのセンサは1/1.7インチと大型化していて、より暗所での撮影に強くなっています。
カメラアプリとしてはXperia 1 IIと同様に、シャッター速度や感度、ホワイトバランスなどを手動設定して撮影できる「Photography Pro」を搭載する。SONYのレンズ交換デジタルカメラ「α」シリーズの技術が応用されており、AF/AE追従高速連写や動物にも対応するリアルタイム瞳AFなどの機能が搭載されています。
動画撮影向けには「Cinematography Pro」アプリを搭載する。4K HDRで最大120フレーム/秒での撮影も可能。こちらはSONYの映画撮影カメラの「CineAlta」のノウハウが応用されています。
チップセットは「Qualcomm Snapdragon 865 5G」を採用し、Xperia 5からCPUとGPUを25%高速化。メモリーは8GB、ストレージ容量は128GB。最大1TBのmicroSDXCカードに対応しあす。
5GはSub6に対応し、最大通信速度は受信3.4Gbps、送信183Mbps。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac/axに対応。
本体サイズは158×68×8.0(縦x横x厚さ)mm、前機種のXperia 5よりも薄型化に成功。重量は163g。IPX5/8の防水性能、IP6Xの防塵性能を持ちます。
側面の電源キー部に指紋センサーを内蔵。バッテリーは4000mAhを搭載し、急速充電をサポートします。
この他、3.5mmイヤホンジャック、IP65/68の防水性能、指紋認証、NFC、FeliCaに対応しています。
他のスマホより視野が広いのでFPS/TPSゲームで有利って、スマホゲームの大会ルールってどうなってるんでしょう?もはや反則の気がするんですが…。
何にせよ価格次第でどれだけ売れるか決まると思うので、早く価格が知りたいところです。
■Xperia 5II製品ページ(SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia5m2/spec_au.html
発売は10月下旬。
価格は未定となっています。
Xperia 5の後継機種となるハイエンドスマホ。夏モデルのXperia 1 II『SOG01』の最新仕様を取り入れつつ、画面解像度等のスペックがやや下げられており、本体サイズもやや小ぶりになっています。
価格は発表されていませんがが、Xperia 1 IIよりは安価になる見込みとなっています。
ディスプレイとしてはスタンダードなスマホよりも細長い、21:9のシネマワイドサイズの6.1インチFHD(2520x1080pix)HDR有機ELディスプレイを搭載するのが特長となります。リフレッシュレートは120Hzに対応、更に黒画挿入を用いた240Hzの残像低減技術も搭載しています。
更にタッチのサンプリングレートも240Hzで、より高速かつ繊細なタッチ操作に対応します。
TPS/FPSのシューティングゲームは多くの場合、短辺(縦)方向の視野角が固定で、画面が細長くなると左右の視野角が広がる設計になっています。
この21:9の表示に対応したゲームアプリであれば、他のスマホよりも左右が広く見える事になり、より有利にプレイしやすくなります。21:9表示対応のゲームアプリとしては、「Call of Duty:Mobile」が案内されています。
ゲーム用途に注力されていて、プロのモバイルゲームチームの「SCARZ」と提携し、同チープの協力を得て調整が施された「ゲームエンハンサー」というサポート機能を搭載。ゲームエンハンサー機能では、画面のリフレッシュレートやタッチの反応性といった通常は操作できない性能をプレイヤーの好みに応じて手動で変更可能となっています。
ゲームエンハンサーで設定する事で、120Hz表示に黒画挿入で240Hz駆動としています。
また、縦長のディスプレイを活用し、2つのアプリを同時に起動して表示できる「21:9マルチウィンドウスイッチ」機能を搭載します。
尚、細長いディスプレイなので、縦にして利用するならSNSのタイムラインなど縦にコンテンツが並ぶアプリが使いやすくなります。
「21:9マルチウィンドウスイッチ」機能を利用すれば、上下のアプリをセットで起動したり、それぞれを簡単に切り替えられる専用のUIも搭載しています。
ディスプレイが縦に長い為、ディスプレイサイズは6.1インチながら、幅は68mmと細身なデザインも特長となります。
スピーカーは、ディスプレイの上下(横に持つと左右)にそれぞれフロントスピーカーを搭載しており、横に持ったときにステレオスピーカーとして利用可能です。
3.5mmのオーディオジャックを搭載し、一般的な有線ヘッドホンをそのまま利用する事も可能です。
メインカメラは12MP超広角(焦点距離16mm相当)レンズ、12MP望遠(70mm)レンズ、12MP標準(24mm)レンズの3眼カメラ。
全てレンズでZEISSレンズを採用した。T*(ティースター)コーティングにより不要な反射光を低減しています。
標準レンズのセンサは1/1.7インチと大型化していて、より暗所での撮影に強くなっています。
カメラアプリとしてはXperia 1 IIと同様に、シャッター速度や感度、ホワイトバランスなどを手動設定して撮影できる「Photography Pro」を搭載する。SONYのレンズ交換デジタルカメラ「α」シリーズの技術が応用されており、AF/AE追従高速連写や動物にも対応するリアルタイム瞳AFなどの機能が搭載されています。
動画撮影向けには「Cinematography Pro」アプリを搭載する。4K HDRで最大120フレーム/秒での撮影も可能。こちらはSONYの映画撮影カメラの「CineAlta」のノウハウが応用されています。
チップセットは「Qualcomm Snapdragon 865 5G」を採用し、Xperia 5からCPUとGPUを25%高速化。メモリーは8GB、ストレージ容量は128GB。最大1TBのmicroSDXCカードに対応しあす。
5GはSub6に対応し、最大通信速度は受信3.4Gbps、送信183Mbps。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac/axに対応。
本体サイズは158×68×8.0(縦x横x厚さ)mm、前機種のXperia 5よりも薄型化に成功。重量は163g。IPX5/8の防水性能、IP6Xの防塵性能を持ちます。
側面の電源キー部に指紋センサーを内蔵。バッテリーは4000mAhを搭載し、急速充電をサポートします。
この他、3.5mmイヤホンジャック、IP65/68の防水性能、指紋認証、NFC、FeliCaに対応しています。
他のスマホより視野が広いのでFPS/TPSゲームで有利って、スマホゲームの大会ルールってどうなってるんでしょう?もはや反則の気がするんですが…。
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■Xperia 5II製品ページ(SMC)
https://www.sonymobile.co.jp/xperia/xperia5m2/spec_au.html
2020-09-29 15:42
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コメント(4)
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