SONY、Cinema Line 新αのティザーサイトオープン [プロフェッショナル映像機器]
SONYは、デジタルカメラの製品ページにおいてティザービジュアルを公開。
デジタルシネマ制作で培ってきた映像表現のノウハウや最先端技術を、幅広いクリエイターに向けた映像制作用カメラとして展開する「Cinema Line」の新製品となります。
2月24日の午前11時に正式発表となる様です。
SONYはフルサイズセンサーを搭載したCineAltaカメラVENICEなど、デジタルシネマ映像制作向けのカメラを手掛けていますが、そこで培ったルックと、クリエーターの高い要望に応える信頼性と操作性を兼ね備えた商品群をシネマカメラ、プロフェショナルカムコーダーなどの形態を問わず「Cinema Line」と名付け、商品群として拡充させています。
Cinema Lineの製品としては、前述のシネマ制作向けCineAlta VENICE、ドキュメンタリーやドラマ向けのXDCAM「FX9」、そしてドローンへの搭載なども含めた幅広い制作領域に向けたフルサイズ小型4Kカムコーダー「FX6」を昨年11月に発表。
今回のティザーは、その次の新製品を予告したものとなります。
「FX6」の右側に表示されているため、十中八九、先日お伝えしたネット上に本体リーク画像がアップされた「FX3」と予想されます。
先に外観がリークされているので、センセーショナルではありませんが、やっぱり詳細スペックが気になりますね。
■SONY商品情報・ストア>デジタル一眼カメラ α>α Universe
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/new_202102/?s_pid=jp_/top_/ichigan/_main_210216_ichjrny
デジタルシネマ制作で培ってきた映像表現のノウハウや最先端技術を、幅広いクリエイターに向けた映像制作用カメラとして展開する「Cinema Line」の新製品となります。
2月24日の午前11時に正式発表となる様です。
SONYはフルサイズセンサーを搭載したCineAltaカメラVENICEなど、デジタルシネマ映像制作向けのカメラを手掛けていますが、そこで培ったルックと、クリエーターの高い要望に応える信頼性と操作性を兼ね備えた商品群をシネマカメラ、プロフェショナルカムコーダーなどの形態を問わず「Cinema Line」と名付け、商品群として拡充させています。
Cinema Lineの製品としては、前述のシネマ制作向けCineAlta VENICE、ドキュメンタリーやドラマ向けのXDCAM「FX9」、そしてドローンへの搭載なども含めた幅広い制作領域に向けたフルサイズ小型4Kカムコーダー「FX6」を昨年11月に発表。
今回のティザーは、その次の新製品を予告したものとなります。
「FX6」の右側に表示されているため、十中八九、先日お伝えしたネット上に本体リーク画像がアップされた「FX3」と予想されます。
先に外観がリークされているので、センセーショナルではありませんが、やっぱり詳細スペックが気になりますね。
■SONY商品情報・ストア>デジタル一眼カメラ α>α Universe
https://www.sony.jp/ichigan/a-universe/new_202102/?s_pid=jp_/top_/ichigan/_main_210216_ichjrny
2021-02-17 17:33
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