SONY、BTワイヤレスヘッドフォン『WH-1000XM4』アップデートで接続性改善 [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]
SONYは、ノイズキャンセリング(NC)機能付きBluetoothヘッドフォン『WH-1000XM4』のソフトウェアアップデートを開始しました。
アップデートの適用で、稀にBluetooth接続が不安定になる事象と通話品質が改善されます。
最新のソフトウェアバージョンは2.5.0。アップデートには、Android/iOS端末向けに配信されている「Sony | Headphones Connect」アプリを使用。
『WH-1000XM4』は、独自の高音質NCプロセッサ「QN1」と高性能BluetoothオーディオSoCを連携させた業界最高クラスのノイズキャンセリング機能と、ハイレゾ音源の高音質再生、ヘッドフォンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」などを特徴としたワイヤレスヘッドフォンとなります。
カラバリはブラックとプラチナシルバーに加え、5月28日には限定色としてサイレントホワイトも発売されます。
1000Xシリーズはヘッドフォンに限らず、ワイヤレスイヤフォンも頻繁にBluetoothの接続性改善のアップデート行ってますね。
2.4GHz帯は利用機器多いですし、Wi-Fiも2.4GHz帯なので、仕方無いと言えば仕方無いんですが…。ちなみにWOWOW4Kはまさかの2.4GHz帯域利用の為、BSアンテナ立てて視聴する場合、ケーブルからの端子部がシールドされていないと、Wi-Fiルーターと干渉するんですよね…。勿論Bluetoothとも干渉しまくりです…。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/headphone/update/
アップデートの適用で、稀にBluetooth接続が不安定になる事象と通話品質が改善されます。
最新のソフトウェアバージョンは2.5.0。アップデートには、Android/iOS端末向けに配信されている「Sony | Headphones Connect」アプリを使用。
『WH-1000XM4』は、独自の高音質NCプロセッサ「QN1」と高性能BluetoothオーディオSoCを連携させた業界最高クラスのノイズキャンセリング機能と、ハイレゾ音源の高音質再生、ヘッドフォンを装着したまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット」などを特徴としたワイヤレスヘッドフォンとなります。
カラバリはブラックとプラチナシルバーに加え、5月28日には限定色としてサイレントホワイトも発売されます。
1000Xシリーズはヘッドフォンに限らず、ワイヤレスイヤフォンも頻繁にBluetoothの接続性改善のアップデート行ってますね。
2.4GHz帯は利用機器多いですし、Wi-Fiも2.4GHz帯なので、仕方無いと言えば仕方無いんですが…。ちなみにWOWOW4Kはまさかの2.4GHz帯域利用の為、BSアンテナ立てて視聴する場合、ケーブルからの端子部がシールドされていないと、Wi-Fiルーターと干渉するんですよね…。勿論Bluetoothとも干渉しまくりです…。
■SONY商品情報・ストア>ヘッドホン>本体アップデート情報
https://www.sony.jp/headphone/update/
2021-05-27 17:12
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