「Xperia Z5 タッチ&トライ」アンバサダーミーティング に参加して来たVol.5 [Xperia]
12月5日に都内某所で開催された「Xperia Z5 タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに当選したので行って来ました。
前回は、オーディオ機能やディスプレイの開発秘話等をご紹介しました。
イベントレポートの最終回となる今回は、タッチ&トライコーナーの様子や、バイノーラル録音デモの様子をご紹介したいと思います。
と、その前にここでゲストが登場。週アスのゆうこば氏でした。ゆうこば氏によると、アスキー内にもXperiaファンは多いとの事(良く知ってますがw)。
↑週刊アスキーゆうこば氏
週アスでは、Xperiaアンバサダーサロン等に記事がアップされていたり、アンバサダーイベントの取材を行って来ましたが、アンバサダープログラムを盛り上げるべく、Xperiaを行ったイベントを行うとの事。
↑週刊アスキーによるXperia関連の記事
Xperiaアンバサダー連動企画として、「Xperia移行ワザ」「Xperiaフォトコン」のイベントを開催するとの事でした。
どちらも、自分のSNSに記事を書いてアップする事でエントリー。ASKII.jpの特設ページやSNSで、紹介されるとの事でした。
ちなみに、今月「SONY的ライフスタイル」のTwitterアカウントを取得して投稿してますが、これはXperiaフォトコンの為でしたw
続いては、バイノーラル録音のデモに移ります。
デモにあたって、Xperia FILE063に登場するプロミュージシャン、橘哲夫氏が登壇。
↑プロミュージシャンの橘哲夫氏
↑橘氏が登場するXperia FILE063のページ
実際に橘氏に歌いながら会場中を歩き回って頂き、その際にXperia Z5を会場スクリーンに向けて動画撮影する事でバイノーラル録音を体験するというものでした。
尚、Xperia FILE063のCM内でも実際にXperia Z5を使用してバイノーラル録音されているカットが使用されているそうです。
ちなみに、Xperia FILE063の動画はココをクリック
※Youtubeにリンクしています
↑バイノーラル録音デモはココをクリック
※Youtubeにリンクしています
尚、↑のバイノーラル録音デモはヘッドフォンやイヤフォンを使用して聴いてみて下さい。PCやスマホのスピーカーからだと立体音響感が薄れてしまいます。
と、こんな感じで、トークイベントは終了。引き続きフリータイムとなり、タッチ&トライコーナーで自由に端末を試す事が出来ました。
タッチ&トライコーナーでは、ソニモバやSONYから発売されているスマホ/タブレットアクセサリーが多数展示。
また、サードパーティ製のケースも多数展示されていました。
尚、恒例となっている端末の分解展示も行われていました。
↑端末の分解展示
↑カメラユニット部
更に、↓の様なものも…。
これは、ソニモバ自作のヘッド(?)マウントギアで、肩までスッポリ被る箱の目の部分にXperia Z5 Premiumがマウント出来る様になっており、4K動画を再生する事でシアター気分が味わえるというもの。
↑こんな風に装着する
確かに没入感は凄いんですが、再生されていたコンテンツが「007スペクター」の予告で、Webでも公開されているHDコンテンツの為、あまり4K感は感じられませんでした。
ただ、同じコンテンツは4K BRAVIAのデモでも使用されており、JR品川駅構内に展示されている4K BRAVIAで見たものよりはアップコンが綺麗に感じました。4K BRAVIAの方は。階調ノイズが酷かったんで…。
と、こんな感じでイベントレポートは終了となります。次回からは、実際の端末を弄り倒してのレビューとなります。
また、今年の当ブログの更新は今回で最後となります。皆様、良いお年をお過ごし下さい。
今年も一年ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
前回は、オーディオ機能やディスプレイの開発秘話等をご紹介しました。
イベントレポートの最終回となる今回は、タッチ&トライコーナーの様子や、バイノーラル録音デモの様子をご紹介したいと思います。
と、その前にここでゲストが登場。週アスのゆうこば氏でした。ゆうこば氏によると、アスキー内にもXperiaファンは多いとの事(良く知ってますがw)。
↑週刊アスキーゆうこば氏
週アスでは、Xperiaアンバサダーサロン等に記事がアップされていたり、アンバサダーイベントの取材を行って来ましたが、アンバサダープログラムを盛り上げるべく、Xperiaを行ったイベントを行うとの事。
↑週刊アスキーによるXperia関連の記事
Xperiaアンバサダー連動企画として、「Xperia移行ワザ」「Xperiaフォトコン」のイベントを開催するとの事でした。
どちらも、自分のSNSに記事を書いてアップする事でエントリー。ASKII.jpの特設ページやSNSで、紹介されるとの事でした。
ちなみに、今月「SONY的ライフスタイル」のTwitterアカウントを取得して投稿してますが、これはXperiaフォトコンの為でしたw
続いては、バイノーラル録音のデモに移ります。
デモにあたって、Xperia FILE063に登場するプロミュージシャン、橘哲夫氏が登壇。
↑プロミュージシャンの橘哲夫氏
↑橘氏が登場するXperia FILE063のページ
実際に橘氏に歌いながら会場中を歩き回って頂き、その際にXperia Z5を会場スクリーンに向けて動画撮影する事でバイノーラル録音を体験するというものでした。
尚、Xperia FILE063のCM内でも実際にXperia Z5を使用してバイノーラル録音されているカットが使用されているそうです。
ちなみに、Xperia FILE063の動画はココをクリック
※Youtubeにリンクしています
↑バイノーラル録音デモはココをクリック
※Youtubeにリンクしています
尚、↑のバイノーラル録音デモはヘッドフォンやイヤフォンを使用して聴いてみて下さい。PCやスマホのスピーカーからだと立体音響感が薄れてしまいます。
と、こんな感じで、トークイベントは終了。引き続きフリータイムとなり、タッチ&トライコーナーで自由に端末を試す事が出来ました。
タッチ&トライコーナーでは、ソニモバやSONYから発売されているスマホ/タブレットアクセサリーが多数展示。
また、サードパーティ製のケースも多数展示されていました。
尚、恒例となっている端末の分解展示も行われていました。
↑端末の分解展示
↑カメラユニット部
更に、↓の様なものも…。
これは、ソニモバ自作のヘッド(?)マウントギアで、肩までスッポリ被る箱の目の部分にXperia Z5 Premiumがマウント出来る様になっており、4K動画を再生する事でシアター気分が味わえるというもの。
↑こんな風に装着する
確かに没入感は凄いんですが、再生されていたコンテンツが「007スペクター」の予告で、Webでも公開されているHDコンテンツの為、あまり4K感は感じられませんでした。
ただ、同じコンテンツは4K BRAVIAのデモでも使用されており、JR品川駅構内に展示されている4K BRAVIAで見たものよりはアップコンが綺麗に感じました。4K BRAVIAの方は。階調ノイズが酷かったんで…。
と、こんな感じでイベントレポートは終了となります。次回からは、実際の端末を弄り倒してのレビューとなります。
また、今年の当ブログの更新は今回で最後となります。皆様、良いお年をお過ごし下さい。
今年も一年ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
2015-12-29 10:45
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0