SONY、容量20,000mAhの大容量ポータブルバッテリーの新モデル『CP-S20』発売 [バッテリー関連]
SONYは、ポータブルバッテリーの最大容量となる出力4ポート搭載アルミボディ20,000mAhタイプ、ハイブリッドゲルテクノロジーモデル採用のUSBポータブル電源『CP-S20』を5月20日に発売すると発表しました。
SONY製の20,000mAhのポータブルバッテリーは、2014年7月に発売された『CP-B20』に続き2世代目となります。
出力ポートを4ポート搭載、出力合計は6.9V、スマホやタブレットを同時に充電できるパワーを持っているのが特徴となります。
出力容量は、『CB-B20』の12,000mAhから13,500mAhへとアップしています。
また、独自技術のハイブリッドゲルテクノロジーを採用し、液漏れしにくく、約1,000回くり返しても初期容量の約90%を維持、経年変化にも強く長持ちする為、緊急用としても役立つとしています。
尚、S20の本体を充電しながら、接続した機器の給電も可能。給電端子と充電端子を同時接続した場合、給電を優先する為、接続されている機器が先に充電が完了します。
外形寸法は78.0×138.0×30.6(幅×奥行きx高さ)mm、質量約510gとなっており、『CP-B20』の84.4×175.0×23.5(同)mm、質量約550gからかなり小型・軽量化が進んでいます。
尚、50cmのmicroUSBケーブルと、2.1AのACアダプターが付属しています。
大容量のポータブルバッテリーは有ると便利なんですが、持ち歩きが大変なんで、『CP-S20』位サイズダウンされるのは嬉しいですね。それでも、重さは500g以上有るんで、重いって言えば重いんですけど…。
■SONY商品情報・ストア>バッテリー>CP-S20
http://like-a-sony.blog.so-net.ne.jp/2014-07-18
SONY製の20,000mAhのポータブルバッテリーは、2014年7月に発売された『CP-B20』に続き2世代目となります。
出力ポートを4ポート搭載、出力合計は6.9V、スマホやタブレットを同時に充電できるパワーを持っているのが特徴となります。
出力容量は、『CB-B20』の12,000mAhから13,500mAhへとアップしています。
また、独自技術のハイブリッドゲルテクノロジーを採用し、液漏れしにくく、約1,000回くり返しても初期容量の約90%を維持、経年変化にも強く長持ちする為、緊急用としても役立つとしています。
尚、S20の本体を充電しながら、接続した機器の給電も可能。給電端子と充電端子を同時接続した場合、給電を優先する為、接続されている機器が先に充電が完了します。
外形寸法は78.0×138.0×30.6(幅×奥行きx高さ)mm、質量約510gとなっており、『CP-B20』の84.4×175.0×23.5(同)mm、質量約550gからかなり小型・軽量化が進んでいます。
尚、50cmのmicroUSBケーブルと、2.1AのACアダプターが付属しています。
大容量のポータブルバッテリーは有ると便利なんですが、持ち歩きが大変なんで、『CP-S20』位サイズダウンされるのは嬉しいですね。それでも、重さは500g以上有るんで、重いって言えば重いんですけど…。
■SONY商品情報・ストア>バッテリー>CP-S20
http://like-a-sony.blog.so-net.ne.jp/2014-07-18
2016-05-17 14:51
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