SONY、スタミナ稼働の名刺サイズラジオ『SRF-R356』発売 [その他オーディオ関連機器]
SONYは、最長100時間動作する名刺型ラジオ『SRF-R356』を発売すると発表しました。
発売日は4月14日。
販売予想価格は13,000円前後となります。
大型液晶を採用したFM/AMラジオで、ワイドFMにも対応。新設計のICにより、単4電池1本で最長100時間動作するスタミナ性能を実現しています。
大型液晶を備え、放送局名表示にも対応。上部に7個の一発選局ボタンを備え、設定した局をすぐに呼び出す事が可能。本体ボタンの他、ジョグレバーでも選局操作可能となります。
↑7個の一発選局ボタン
↑地域選択画面
ケーブル直出しの片耳(モノラル)イヤフォンを採用し、背面のスイッチでケーブルを巻き取って収納で可能。また、別売のステレオイヤフォンを接続すれば、FMをステレオで聴く事も可能となっています。2.8cm径のスピーカーも内蔵し、出力は80mWとなります。
尚、2017年発売の『SRF-T355』とは異なり、NHKの時報による自動時刻補正には非対応となります。外形寸法は93.5×55×13.7(縦×横×厚さ)mm。別売の充電キットにも対応しています。
一見マイナーチェンジモデルかと思いましたが、ステレオイヤフォンジャック搭載や、上部の一発選曲ボタンが10個から7個に減少している代わりにボタンが大きく押しやすくなる等の変更がされていました。
■SONY商品情報・ストア>ラジオ/CDラジオ・ラジカセ>SRF-R356
https://www.sony.jp/radio/products/SRF-R356/index.html
発売日は4月14日。
販売予想価格は13,000円前後となります。
大型液晶を採用したFM/AMラジオで、ワイドFMにも対応。新設計のICにより、単4電池1本で最長100時間動作するスタミナ性能を実現しています。
大型液晶を備え、放送局名表示にも対応。上部に7個の一発選局ボタンを備え、設定した局をすぐに呼び出す事が可能。本体ボタンの他、ジョグレバーでも選局操作可能となります。
↑7個の一発選局ボタン
↑地域選択画面
ケーブル直出しの片耳(モノラル)イヤフォンを採用し、背面のスイッチでケーブルを巻き取って収納で可能。また、別売のステレオイヤフォンを接続すれば、FMをステレオで聴く事も可能となっています。2.8cm径のスピーカーも内蔵し、出力は80mWとなります。
尚、2017年発売の『SRF-T355』とは異なり、NHKの時報による自動時刻補正には非対応となります。外形寸法は93.5×55×13.7(縦×横×厚さ)mm。別売の充電キットにも対応しています。
一見マイナーチェンジモデルかと思いましたが、ステレオイヤフォンジャック搭載や、上部の一発選曲ボタンが10個から7個に減少している代わりにボタンが大きく押しやすくなる等の変更がされていました。
■SONY商品情報・ストア>ラジオ/CDラジオ・ラジカセ>SRF-R356
https://www.sony.jp/radio/products/SRF-R356/index.html
2018-04-12 12:03
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